ペロニー病
ペロニー病とは、陰茎海綿体の白膜が線維化し、陰茎硬化した状態です。
陰茎硬化のため、ペロニー病は陰茎硬化症とも呼びます。
陰茎海綿体の白膜が線維化したため、
陰茎の痛み、弯曲と陰茎の短縮が起き、勃起の障害となり、性交困難となります。
当針灸院(鍼灸院)のペロニー病の治療目的は、ペロニー病患者にできるかぎりの回復の機会を提供することです。
ペロニー病に対して、当針灸院(鍼灸院)は30年間、ペロニー病の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法【腎臓透穴針】を開発しました。特殊な鍼と電気の併用でより良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。改善した例を合わせると患者の85%は経過がよいと考えられます。
当針灸院(鍼灸院)の治療はペロニー病の頑固さに応じて、多岐に渡って行います。当針灸院(鍼灸院)は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
ペロニー病の病状を進行させない為には、十分な睡眠時間の確保と、規則正しい生活を送ることが予防と治療の基本になります。
生活のリズムが崩れないように、十分に注意することが大切です。
ペロニー病の鍼灸(針灸)治療:ペロニー病患者50名、。【腎臓透穴針】取穴:関元、三陰交、気海、中極、神門、百会、腎兪、命門、足三里電気針。気海、お臍に間接灸9壮。
ペロニー病の鍼灸(針灸)臨床経験:当針灸院(鍼灸院)では、ペロニー病患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。
ペロニー病の多くは針灸治療によって、症状を軽減することができます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
ペロニー病10年になります。少しでも改善できないかと思い
、連絡させていただきました。
当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治ったペロニー病の方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者様の返信:
先生の治療をうけ、痛みは以前よりかなりよくなりました。
後何回程度になるでしょうか?教えてください。
[ 症状、ご相談内容 ] :
ペロニー病と診断されました。以前は喫煙
していましたが、今は月に2〜4本程度です。遺伝で血栓症を持っていますが、10年ほど前から症状はなく、今は毎日アスピリンを飲んでい
ます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
泌尿器科でペロニー病と診断され、約9ヶ月ほど
薬を飲んでいますが、よくならず、
貴院での治療を検討しています。
現在、埼玉県内に住んでおり、大宮駅前院の方が近いのですが、
この病気を治療してもらうにあたり、
東京本院に行った方が良い等ありますでしょうか?
専門の先生が東京にいらっしゃるのであれば、
通うのも苦ではありません。
ご回答宜しくお願い致します。