舌咽神経痛
舌咽神経痛とは舌咽神経の支配領域である舌根、口蓋扁桃、咽頭側壁などの神経痛です。
舌咽神経痛は嚥下、会話、咳などで誘発されることが多く、三叉神経痛に比べてまれな神経痛です。舌咽神経痛は通常、40歳を過ぎてから発症し、男性に多く起こります。舌咽神経痛原因は不明です。
舌咽神経痛の痛みは三叉神経痛と似た痛みです。舌咽神経は、脳神経の9番目で、咽頭、扁桃、舌根などの知覚を司っています。舌の後端部の粘膜と咽頭部の粘膜に分布する知覚神経と、唾液や食物を飲み込む時の嚥下に必要な咽頭筋を支配する運動神経が混じって存在しています。また、舌の後方の1/3の味覚を支配しています。舌先の2/3は顔面神経支配です。さらに舌咽神経は副交感神経の神経も含み、唾液の分泌も支配しています。
第9脳神経である舌咽神経は延髄から出てきます。そして、頚静脈孔という頭蓋骨の隙間から走行して頭蓋骨の底に出ています。舌咽神経は求心性神経と、副交感神経の線維からなります。頚静脈孔の前部で上神経節を作り,頚静脈孔を出て再び膨大して下神経節をつくります。
中国鍼灸の舌咽神経痛の治療目的は、舌咽神経痛の回復程度を高めることと舌咽神経痛が完治するまでの時間の短縮することです。
舌咽神経痛には針灸治療がかなり以前から行われてきました。多くの西洋医学治療で回復できない舌咽神経痛患者さんの期待に応えるため、当院長が25年間、舌咽神経痛治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリ【脳透穴針】を考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療を受けた舌咽神経痛患者110名を集計したところ:痛みでお話ができない、飲み込めない舌咽神経痛患者の8割は痛みが消え、食事してもまったく痛みが出ないため、完治しまた。
舌咽神経痛の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。舌咽神経痛の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
舌咽神経痛の鍼灸治療症例:舌咽神経痛患者110名、取穴【脳透穴針】:廉泉、下関、翳風、承漿、合穀、曲池、後渓。低周波。
舌咽神経痛の鍼灸臨床経験:中国鍼灸では、多くの舌咽神経痛の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの舌咽神経痛患者が通っていらっしゃいます。舌咽神経痛患者の一人一人の症状に合わせて、中国鍼灸はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸の針灸(鍼灸)治療では、舌咽神経痛患者の回復と予後は良好で、多くの舌咽神経痛患者は痛みのない生活が可能となりました。
舌咽神経痛は、ふつうの薬物療法では痛みが治まらない場合、保存療法としては、鍼灸はかなり有効な治療法です。中国鍼灸の今までの治療事績では、完治率が高くて有効率は86%でした。しかし、舌咽神経痛の症状が繰り返し出やすいですので、根気よく治療を受けましょう。
当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ舌咽神経組織を改善する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.舌咽神経の神経繊維を修復します。
4.舌咽神経を圧迫する椎動脈を収縮させます
5.神経の痛み信号の伝達を遮断することによって、脊髄の傷害性刺激信号に対しての反応を抑制します。
6.脳の鎮痛システムを興奮することによって、鎮痛効果を発揮します。
【舌咽神経痛治療の実際様子と流れ】
1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
御蔭さまで、舌咽神経痛が治って一年が経ちました。
二年程前から、耳の奥や咽頭から舌根にかけて痛みが起こり、発作時以外は無症状でした。飲み込みや、会話、咳で痛みが誘発されます。痛みは数秒から数分間続き、発作の時間は短く間欠的ですが、耐えがたい痛みでした。神経痛専門の医院で薬物療法、舌咽神経ブロック注射をしましたが痛みがなかなか完治できませんでした。
舌咽神経切断術を受けようと思ったところ、掛かり付けの医師から「舌咽神経痛」は中国鍼灸が最先端の技術を持っているから、という理由でご紹介を頂きました。
早速、鍼灸治療を受けた直後、痛みがその場で止まりました。
すぐ調子が良くなりましたので、もう治ったと思いまして、鍼灸治療を辞めましたが、翌翌日急に耳の奥や咽頭から舌根にかけて痛みが起こり、至急鍼灸治療を再開し、痛みが取れた後でも暫く鍼灸治療を続けました。今ではまったく痛みの再発が無くなりました。
中国鍼灸に通院して驚いたことは、東京にとどまらず全国から多くの患者さんが先生方をたよって病気と闘っていることです。私はこのように元気になりましたが、病気と闘っておられる皆さんが一日も早く良くなることを心からお祈りしております。(以上御本人の承諾をいただいて掲載いたしました)
時間の短い激しい痛みが何度も起きます。
痛み:
時間の短い激しい舌咽神経痛が何度も起きます。耳の奥や咽頭から舌根にかけて起こりますが、発作時以外は無症状です。舌咽神経痛が飲み込みや、会話、咳で誘発されます。三叉神経痛と同様に、発作の時間は短く間欠的ですが、耐えがたい痛みです。舌咽神経痛の痛みは数秒から数分間続き、通常はのどと舌の片側だけに起きて、耳へ放散されます。舌咽神経痛患者の1〜2%に、不整脈が起こります。心拍が非常に遅いために、一時的に停止して失神を引き起こします。
症候性舌咽神経痛は持続する痛みがありますが、本態性舌咽神経痛の場合は、激痛発作が出てきます。
舌咽神経が司る知覚神経、運動神経の他に舌の後方の1/3の味覚を支配していますので、咀嚼、くしゃみ、せきによって痛みが引き起こされます。口の中、喉の奥、舌の付け根などに現れる痛みは持続することもあれば、発作的に激しい痛みを伴う場合もあります。
舌咽神経痛の原因である炎症や腫瘍、血管による圧迫の有無などをよく調べます。また、舌咽神経の電気的診断のため、筋電図検査も必要です。
舌咽神経痛は、痛みの部位と特殊な検査により、三叉神経痛と区別されます。検査では、まず医師が綿棒でのどの奥に触れます。もしも発作が起きた場合は、のどの奥に局所麻酔をかけて検査を繰り返します。局所麻酔で発作が防げるようならば舌咽神経痛と診断されます。
舌咽神経痛は、三叉神経痛と合併することもあります。また脈拍の低下を引き起こし、その結果、めまい、失神、ふらつきなどの自覚症状から、理解力・記憶力の低下による軽い痴呆状態までの無自覚症状を合併します。
舌咽神経痛は神経痛の一種です。神経痛とは特定の末梢神経の支配領域に、発作性、反復性に痛みが見られることです。神経痛の痛みは、針で刺されたような鋭い痛みで、不規則な間隔で繰り返し起こりますが、長時間持続することはありません。
神経痛の場合、原因が不明な特発性の神経痛と、原因として炎症、腫瘍、外傷などがある明らかな症候性の神経痛とがあり、帯状疱疹後の神経痛などはそのひとつです。
神経痛には三叉神経痛、舌咽神経痛、 後頭神経痛、肋間神経痛 、坐骨神経痛などがあります。
舌咽神経痛の他の治療法には薬物療法、神経ブロック、外科療法がありますが、薬物療法が基本になります。舌咽神経痛ではまず、抗てんかん薬のカルバマゼピン(テグレトール)が用いられます。舌咽神経痛薬物療法があまり有効でない場合には舌咽神経痛の神経ブロック療法や外科療法があります。
[ 症状、ご相談内容 ] :
舌咽神経痛で苦しんでいます。右の舌付け根に痛みがあります。
10月末からひどくなり、先週初めから痛みで全くしゃべれないほどでしたが、近隣の治療院で11月13日(木)に電気鍼治療を受け、その
翌日の午後からは話が出来る程度には快復しました。が、その後、翌日の金曜、今週月曜と2回の電気鍼治療を受けましたが、大きな改善は
ありません。現在は、常に軽い痛みを感じる状態です。会話をすると、痛みが強まりますが、会話を止めれば、激痛というレベルにはなりま
せん。また、食事や歯磨きの際には強い痛みが出ることもあります。脳神経外科でMRIの診断を受け、腫瘍は無く、血管が神経に接触して
いるように見えるとの事で、投薬治療も受けています。
既に、11月21日(金)午後4時30分に鍼治療の予約を入れさせて頂きましたので、よろしくお願い致します。
当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った舌咽神経痛の方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者様の返信:
院長先生をはじめスタッフの方々には大変お世話になりました。
お陰様で先週から、舌咽神経痛はもうございません。
舌咽神経は、治療前よりかなり改善しています。 ありがとうございます。
次回で3回目です。
宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
舌咽神経痛の鍼灸治療についてご相談させて下さい。
2018年1月に激痛発作を発症、耐え難い痛みでしたが投薬治療で痛みは無くなり、その後1年以上薬無しでも発作はありませんでした。
が、先月また発症してしまいました。今回は激痛発作と言うよりある程持続する痛みのなかで、飲み込む、喋る、気持ちが高ぶると痛みがより
強くなる感じです。投薬治療をしていますが今回の薬は効きません。
今使っている薬は頭がボーっとしてこれ以上増量したくありません。
社員としてフルタイムで仕事をしなければいけない中かなり辛いです。
ストレスも相当にたまっているのでご相談にのって頂けないでしょうか。今週の土か日、来週の土か日に予約を入れる事はできますか?
ご相談の上舌咽神経痛の治療をしない方がよいのであればストレスにきく灸などでもお願いできないでしょうか?
何卒よろしくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
病名は痛覚変調性疼痛となっています。30代の頃から歯痛、舌痛により眠れず、食事もできずと言
う状況を繰り返しております。今は外出することもできないため、訪問介護と言う状況にあります。
三環系抗うつ薬、リボトリール、セルトラリン、ミルタザビンを服用していますが、痛みにより眠れず食事ができない状況が続いています。
いくつか質問がございます。
通院が難しくても治療は可能でしょうか?治療費はどれぐらいかかるのでしょうか?保険の適用はありますでしょうか?
今現在訪問診療に来てくださっている医師に相談をしたいと思いますので、どのような形ができるのかを教えていただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
唾を飲み込む際、左喉奥から左耳奥にかけて痛みが走るようになりました。
その際、耳鼻咽喉科にて、MRI、CT、鼻からカメラを入れて診て貰いましたが、特に異常はないと言われ、神経痛かもしれないと言われま
した。症状は舌咽神経痛ににている為、舌咽神経痛なのかと思っています。
その後、ストレスを溜めないように、また考えすぎないように私生活を気を付けるようにし、あまり痛みを感じる事はなかったのですが、8月
に色々あり、ストレスフルな生活になった為、また痛みを強く感じるようになしました。
ネットにてこちらのサイトを見つけ、私のような症状を和らげる事が可能なら、治療を受けてみたいと思いメールしました。
昨日も、メールし、返信が無かった為、届いて居ないのかと思い、本日再度メール致しました。
届いてましたら、内容が重複して申し訳ございません。
返信おまちしてます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
約6ヵ月前から舌ヒリヒリして痛い症状と食べ物のあじがわからなくなります。アルコールを飲むと痛みと味がわからなくのが強くなります。
お医者さんに掛かっていますが、舌痛神経通と診断されました。薬を毎晩寝る前に飲んでますが、状況に変化がありません。早く治りたく相
談いたしました。宜しくお願い致します。通院は
一ヶ月前から始めました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
以前左耳奥から左喉奥にかけて飲み込む時に痛みが走ると相談させて頂きました大室と申します。
それとは別に、半年位前から、顔に痒みが出て塗り薬、飲み薬、漢方等を使っおりますが、完治はせず、悩んでおります。
アトピー性皮膚炎ではなく、とにかく肌に赤み、カサつき、痒みがあります。化粧水、クリーム等塗ってもすぐ蒸発してしまう感じで、バリア
機能が働いてないように思います。
また、湿度が高いと痒みが強いです。
このような事も、鍼治療で改善するものですか?
鍼治療が合わずに、もっと酷くなる事もあるのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
舌いん神経痛です。治療できますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
10月からのどが痛く、今月、舌咽神経症と診断されました。薬を飲んで2週間になります。
よくなったり、痛くなったりを繰り返しています。
食事できないほど痛いわけでもなく、さほど生活にも
支障はありません。
そちらの鍼治療ではどのくらいでよくなりますか?
時間は何分くらいでおいくらかかりますか?
とにかく治したいのです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
2週間ほど前より、左のど奥(耳への)、舌咽神経痛の症状のような痛みがあり困っていたところ、貴院のホームページを拝見し、一度、見て
頂きたく思い、メールいたしました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
3年ほど前からのどに激痛が走ります。耳鼻咽喉科を受診し、これまで内視鏡検査も4回していただきましたが咽喉には異常がないとのこと。
昨年までは一過性でしたが今年になって症状(痛み)が悪化し常時痛むようになりました。耳鼻咽喉科のドクターは舌咽神経痛ではないかとの
ことで、富士脳神経研究所附属病院でMRI検査をしていただき、やはり舌咽神経痛であろうとのことで、現在テグレトールを服用していま
す。それでもなかなか痛みは取れず、三井記念病院で手術をしていただこうかと迷っています。
(1)そちらの針治療で根治できるでしょうか。
(2)針は頭蓋内まで入れるのでしょうか。
(3)治療に際してのリスクにはどのようなことがあるのでしょうか。たいへん苦しい毎日を送っています。お電話でお尋ねしようとも思いましたが途中で話ができない状態になってしまうこともあり失礼ながらメールでお尋ねする次第です。ぜひご教授ください。お願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
舌咽神経痛の治療をしていただいています。
5月半ばからほぼ毎週、月曜日と木曜日に通い、一日に2回分、全部で17日(34回分)の治療を受けました。
少し良くなったかなあという気もしますが、あまり変わっていないようにも感じます。
ホームページの記事を拝見しますと、それくらい通えば治る見込みが見えてきてもいいように思うのですが、いかがでしょうか。もちろん個人差はあるとは思いますが、私はもう少し通って治療を受ければ治る見込みはあるでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
舌咽神経痛で悩んでます。3年ほど前から、発症して一度はわりとよくなり、薬も飲まないでいいほどでした。
1ヶ月前くらいから、また発症して、今は食事やしゃべることに死傷が出ています。
仕事が接客のため、とてもつらいです。
今は、リリカという薬を飲んでいます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
舌咽神経痛の治療についてご相談させて頂きたく存じます。
今年3月頃から飲食や話す時に右側の喉や上あごに痛みを感じ、耳の方へも違和感や痛みが走るので、変だと思い、近所の耳鼻科を受診しまし
た。異常はなかったものの、その後も症状が長引くので、6月までに内科、総合病院の耳鼻科、脳神経外科、整形外科、口腔外科を巡り歩きました
が、診察や検査で異常なしと診断されました。
病名が確定しない為、治療が出来ず、次第に悪化。
6月下旬には飲食時に身体がよじれる程の激痛がし、食事が取れなくなり、呼吸の刺激だけでも喉にしみるし、会話もままならないので、仕事
もお休みせざるを得なくなりました。
その頃、たまたまネットで舌咽頭神経痛を知り、症状がドンピシャなので、治療歴の多い西葛西の森山記念病院を受診。
7月14日から10日間検査入院して、問診や麻酔検査で、ほぼ舌咽神経痛と確定したものの、MRIやCT等の画像検査では患部が見つから
ず、完治に至りませんでした。
現在、森山記念病院で処方されたリリカカプセルを一日2錠、かかりつけの内科医に処方してもらったツムラの「芍薬甘草湯」を一日3包服用
し、なんとか痛みのない左側から柔らかいものをゆっくり食べられ、小さい声でなら、ある程度会話出来るようになりました。
それでも生活に支障は多く、症状は会話や食事以外の時も、唾を飲み込んだり、喉を動かす動作をするだけで起き、右胸まで鋭い痛みが走り、
常に痛みや痺れや違和感があります。
記念病院の主治医には、「イチかバチか、開頭して直接患部を診る手術をし、それでも患部が見つからなければ、ペインコントロールを続ける
しかない」と言われています。
とりあえず手術は見送り、自宅療養しながら痛みの緩和に有効な療法を探したり、手術をすべきかのオピニオンをツテを頼って、複数の医師に
聞いたりしている所です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
口の中の神経が鈍痛
[ 症状、ご相談内容 ] :
食事をするたびに口の中に焼けるようなぴりぴり感があるのですが、数週間前に、食事をした途端、急に舌の付け根あたりに鋭
い痛みが走り、食物を飲み込むのも大変になってきました。なんとかしたいと思いいろいろ調べていたところ御治療院のHPにたどり着いた
次第です。HPにある症状などを見ると舌喉神経痛のような気がするので、御治療院で診ていただきたいところなのですが、遠いのと、化学
物質過敏症や電磁波過敏症があるため、残念ながら乗り物での長距離移動ができません。できれば、地元の仙台で治療を受けたいと思うので
すが、仙台で御治療院のような治療をされているところをご存知ないでしょうか。こんなことをお伺いしまして申し訳ございません(PCで調
べたのですが、出てこなかったものですから)。
[ 症状、ご相談内容 ] :
舌咽神経痛だと思います。