腰椎椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアとは、老化や激しい運動などで椎間板が外に飛び出し、神経を圧迫することで、激しい痛みやしびれを引き起こしてしまう病気です。
腰椎椎間板ヘルニアは、ヘルニアの一種であり、椎間板の一部が正常の椎間腔を超えて突出した状態です。
椎体と椎体の間には人体最大の無血管領域と呼ばれる椎間板が存在しています。椎間板は中央にゼラチン状の髄核で、周囲にはコラーゲンを豊富に含む線維輪から成ります。この髄核や線維輪の一部などが突出した状態が椎間板ヘルニアです。
椎間板ヘルニアは、なぜこの椎間板が壊れるのかに関しては、各個人により異なった原因があると考えられますが、椎間板という組織自体は加齢とともに早くから老化しやすい組織であること、人類が二本足歩行を開始したために、下位腰椎に過剰な負担がかかりやすくなっていることが、椎間板が損傷されやすい大きな原因であろうと考えられています。椎間板ヘルニアの患者さんの年齢は50歳代にピークがあり、男性はおよそ女性の2倍の頻度でみられ、20歳以前と70歳以降では比較的稀な病気です。最新の研究では、腰椎椎間板ヘルニアの発症原因の一つとして遺伝的要素が係わっています。
当針灸院(鍼灸院)の腰椎椎間板ヘルニアの治療目的は、腰椎椎間板ヘルニア患者にできるかぎりの回復の機会を提供することと腰椎椎間板ヘルニアの完全な回復までの時間を短縮することです。
腰椎椎間板ヘルニアに対して、当針灸院(鍼灸院)は25年間、腰椎椎間板ヘルニアの治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針【腰部透穴針】治療法を開発しました。特殊な鍼と電気の併用でより良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%は経過がよいと考えられます。
当針灸院(鍼灸院)の治療は腰椎椎間板ヘルニアの頑固さに応じて、多岐に渡って行います。当針灸院(鍼灸院)は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして腰椎椎間板ヘルニアの回復で、腰椎椎間板ヘルニア患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
腰椎椎間板ヘルニアの鍼灸治療症例:腰椎椎間板ヘルニア患者130名,男性122名,女性8名。【腰部透穴針】取穴:両側の腰眼、大腸兪、腎兪、委中、崑崙。坐骨神経痛の治療は環跳、承扶、陽陵泉を追加。電気針、20分間後、吸い玉20分間。最後に手技で、脊椎の矯正で、神経根の圧迫を解除します。
腰椎椎間板ヘルニアの鍼灸臨床経験:当針灸院(鍼灸院)では、多くの腰椎椎間板ヘルニア患者の症状を回復させてきました。今も多くの腰椎椎間板ヘルニア患者が通っていらっしゃいます。腰椎椎間板ヘルニア患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。針灸治療の結果、腰椎椎間板ヘルニア患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数の腰椎椎間板ヘルニア患者は正常の生活に戻ることが可能になりました。
椎間板ヘルニアの治療は、原則的には保存療法です。腰椎椎間板ヘルニアの治療方法はたくさんありますが、手術以外の保存治療はやはり鍼灸治療が一番効果的です。欧米でも、人気が高く、たくさんの椎間板ヘルニア患者が鍼灸治療を受けています。私は整形外科医のときから、腰椎椎間板ヘルニアの患者に鍼灸治療を第一治療方法として、選ぶべきだと主張してきました。鍼灸取穴は大体:両側の腰眼、大腸兪、腎兪、委中、崑崙。坐骨神経痛の場合鍼灸は環跳、承扶、陽陵泉も。電気針、20分間後、吸い玉20分間。ただ、針はある程度の深く刺すのは必要です。
腰椎椎間板ヘルニアの手技での脊椎矯正も必要で、神経根の圧迫を解除できます。
当院独自開発した【腰部透穴針】治療法:腰部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ腰椎椎間板のヘルニアを吸収する仕組みです。
1.【腰部透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.動脈の血流量が増え、腰への血流供給が増え、腰椎椎間板のヘルニアを吸収します。
4.神経の痛み信号の伝達を遮断することによって、脊髄の傷害性刺激信号に対しての反応を抑制します。
5.脳の鎮痛システムを興奮することによって、鎮痛効果を発揮します。
1.当院独自開発した【腰部透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
椎間板ヘルニアの原因として、下記のものがよく挙げられます。
椎間板ヘルニアは通常は腰椎椎間板ヘルニアやいわゆるぎっくり腰のような症状が数日みられます。これに続いて一側の下肢へと放散する激しい痛みが生じます。この痛みは激烈なものが多く、数日はほとんど満足に動けないことも多く、睡眠も妨げられるほどです。しかしながらこの痛みは2-3週間でピークを迎えることが多く、その後は下肢へと放散する鈍痛がみられ、徐々にこれが薄らぐという経過をとります。典型的な場合には症状は一側下肢のみに限局しますが、時には両下肢が痛んだり、排尿排便障害がみられることもあります。 腰椎椎間板ヘルニアの場合、症状は、片側の下肢痛が多いが、巨大なヘルニアの場合、両側で症状が出現することもあります。疼痛、しびれなどの自覚症状に加え、障害された神経の支配領域に感覚障害を呈したり、運動神経の麻痺による筋力低下を来たすことがあります。排尿障害を呈する腰椎椎間板ヘルニアはS2-5の症状です。 巨大ヘルニアの場合、馬尾症状が出現することがあり、脊柱管狭窄症 の馬尾神経型と類似した症状を呈する。有名な症状は、間欠性跛行(はこう)であり、神経根周囲の血流障害により生じます。 上位腰椎椎間板ヘルニアの場合、腰椎椎間板ヘルニア(いわゆるL2障害)や股関節痛(L3障害など)を訴えることもある。それ以外の場合、腰椎椎間板ヘルニアは訴えないのが典型的です。 若年性椎間板ヘルニアは、椎間板内圧が高く、高齢者に比べ、強い症状を呈しやすく、また、下肢挙上時の Huftlendenstrecksteifeに代表されるように、反応が強く出やすいです。
腰椎椎間板ヘルニアの検査には脊髄造影、CT、MRIなどが用いられます。特殊なタイプのヘルニアでは椎間板造影や神経根造影などの検査法も必要となることがあります。 X線検査の場合、椎間板ヘルニアそのものはX線に写らないが、脊椎の骨性変化を見るのに有用です。MRIの場合、椎間板ヘルニアの診断には、極めて有用で、利点は、侵襲性が無く、容易に画像上でヘルニア形態を把握できること。欠点は、CTに比べ、空間的分解能に劣ることがあること、激痛を伴う場合、安静が困難な為、MRI撮影自体が困難なことなどが挙げられます。ミエログラフィーの場合、造影剤を硬膜内に注入し、その形状で神経の圧迫の程度を見る方法で、MRIが普及したことと、注射や薬剤投与が必要なため、侵襲的検査なので、行われる頻度は減少しましたが、手術を考慮するような例では必要なことも多いです。 CTの場合、ミエログラフィーやディスコグラフィーに合わせて、撮影することが多いです。
腰椎椎間板ヘルニアは10代後半から40代、特に20代、30代の人に多い病気です。力仕事をする人に起こりやすいということはありません。椎骨と椎骨の間にある椎間板の中にある髄核が、うしろのほうに飛び出し、そのために神経が圧迫され、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛を起こすものです。
腰椎椎間板ヘルニアの場合、髄核が飛び出すのは第四腰椎と第五腰椎の間か第五腰椎と仙椎の間がほとんどです。したがって刺激される神経は第五腰髄神経か、第一仙髄神経です。
腰椎椎間板ヘルニアの場合、髄核は、たいてい左右いずれかに偏って飛び出しますので、腰椎椎間板ヘルニア症状は多くの場合片側に起こり、腰から下肢のうしろ側に沿って痛みます。ひどいときは背骨をまっすぐにして立つこともできません。これを疼痛性側彎といいます。
腰椎椎間板ヘルニアの場合、座ると側彎が消失しまっすぐになるのが1つの特徴です。これは、坐骨神経に対する刺激を避けるために背骨を曲げていたためです。せきをしたり、りきんだりすると、腰はもとより下肢にまでひびくこともあります。仰向けに寝て、ひざを伸ばしたまま、足を上げようとすると、腰から下肢のうしろ側が痛んで高く上げられないのは、腰椎椎間板ヘルニアの重要な兆候で、ラセーグ徴候といいます。痛くて靴下をはこうとするような動作ができにくくなります。
第五腰髄神経が障害されれば、足背では中央部から母指にかけて知覚鈍麻が起こり、親指を反りかえす力が低下します。
第一仙髄神経が障害されれば、足背の小指側の知覚がにぶくなります。またアキレス腱反射が低下ないし消失します(アキレス腱反射とは、アキレス腱をたたくと反射的に足が足底のほうに動く反射です)。
腰椎椎間板ヘルニアの西洋医学治療には:
椎間板は縦方向の力には強いのですが、曲げやねじりには比較的弱い性質をもっています。物を持ち上げるときは中腰でなく膝を使って持ち上げるようにするなど、日常生活においても気をつけたいものです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
現在一番つらい症状は腰痛と臀部から足先までの軽い痺れ感と痛み、灼熱感です。
腰痛は15年前にぎっくり腰になって3度ほど繰り返して以来軽い痛みが時々ある程度に慢性化していました。1年半前から鈍痛を日常的に感
じるようになり近所の整形外科でMRIをとった結果腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。(4か月ほど)電気、牽引、服薬の治療による
改善がなかったので、その後、1年近くカイロ、トリガーポイント鍼治療、等に通いましたがやはり改善はあまりなく、更に1か月ほど前か
ら臀部、両足の違和感(重いようなだるさ、軽いしびれ、灼熱感等)も表れ、長時間の立ち仕事(家事)や30分以上の歩行で足が辛くなり
毎日憂鬱な日々を送っています。
貴院をネットで知り治療の対象となるかご相談したく思いました。
よろしくお願いします。
当院の返事:
2か月前、一人年配の腰椎間板ヘルニア患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、
杖を持たなければならなかった腰痛が完全になくなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
患者の返事:
椎間板ヘルニアの治療で大変お世話になっております。おかげさまで腰痛と臀部から足先までの軽い痺れ感と痛み、灼熱感が殆ど無くなり、長時間の立ち仕事や長時間歩行でも足が殆ど辛くなりません。85%は回復し、全快まであと少しというところまで至りましたので、御
礼方々、経過まで御報告申し上げます。
これも康先生はじめ、スタッフの皆様のおかげと大変感謝しております。
完治まで今しばらく、お世話になるかと思いますが、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
5年前に椎間板ヘルニア、5年前に坐骨神経痛を患い現在も腰痛があります。
腰痛の治療と複視の治療を同時にすれば保険対象になるということなのでしょうか。
また、伺うとすれば4月の上旬で1泊2日を検討しています。2日連続または、1日2回以上の受診は可能でしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右ヘルニアの除圧不足(取り残し?)を疑っていますが、痺れは原因がわからないと言っています。
今の症状は、右仙骨(仙腸関節か?)の痛み、どんな体制をとってもお尻から下肢の正座後の痺れがあります。リリカという薬を飲むと和らぎ
ます。最近は右足の小指になにか張り付いたような違和感もあります。
こんな症状ですが、鍼で改善するのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
今年3月に大学病院で椎間板ヘルニアと診断され
先日MRIにて自然消滅しましたが、
脛の外側の知覚鈍麻が残っています。
こういったケースでも鍼灸は有効なのでしょうか。
また、鍼灸治療はこれまで経験がないのですが
個人差もあるとは思いますが、多少は痛みを感じるものなのでしょうか。
私の症状からしましてどういったところに、どれくらいの針を
打つのでしょうか!
また、治療前の検査はどういったことをされるのでしょうか。
ご回答よろしくお願いします。
当院の返事:
当院の鍼灸治療は椎間板ヘルニアには、かなり
有効です。
最近、一人椎間板ヘルニア患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、
痛みと痺れの症状がかなり良くなりました。
当院が開発した特殊な治療法で、脛の外側の知覚鈍麻の治った方が
たくさんいらっしゃいますので、心配ないと思います。
ハリはあまり痛みを感じません。
治療前の検査は、脈診のみです。
ハリの本数は10-20本ぐらいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
31歳の娘の事で質問させて下さい。
娘は2回腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けました。それから4年後の先日9月28日(日)ガツンという音と共に極度の腰痛がでて起立できな
くなり歩くことが困難となりました。
手術を受けた病院に連絡しましたら休日なので何もできないと当番医を紹介されました。
車に休ませてやっと当番医に行きました。そこで事情を話し診察を受けました。レントゲン撮影の結果、坐骨神経痛だろう、痛みが強いのでブ
ロックしますとの事で、ブロックを受けました。
ブロックする前に何とか自力でつかまりながらトイレに歩けたのですが、ブロック後、2時間たっても麻痺がとれず左足の麻痺が残ったまま自
宅に帰りました。
その後、手術を受けた病院に受診しMRIをとったところ、ヘルニアの再再再脱出と言われ、ブロックから3日目にヘルニアの手術を行いまし
た。今、腰痛はなくなりましたが、左足の腓骨神経麻痺と言われ、装具なしではうまく歩行ができなくなりました。娘の下垂足はブロック前
にはな
くブロック後に出現したため、ブロックがきっかけではないかと思えてなりません。関係はないでしょうか。まだ31歳になったばかりで結
婚もしていません。
なんとか助けてもらえないかと考え先生ホームページを見つけました。アドバイスをお願い致します。長文になり申し訳ありませんでした。
当院の返信:
先月末、一人腰椎椎間板ヘルニア患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、
坐骨神経痛の症状がなくなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
[ 症状、ご相談内容 ] :
L5椎間板ヘルニアを鍼で改善できますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
41年前の25歳の時、腰椎椎間板ヘルニアの麻痺を伴う激痛で骨移植の手術をしました、以来歩行は出来る様になりましたが大小便の排泄麻痺の為、下剤を使って排泄していますが臀部の感覚麻痺の為大便を漏らし下着を汚す日々です、小便は下腹が張った時に力んで排尿しています、がしかし最近は膀胱が弛緩し自分では排尿したつもりが700ccも残尿があり失禁します、就寝中は毎夜必ず失禁してしまいます。
貴院のHPを拝見しますと麻痺でも治るように思えます
上述の様な私に症状に鍼灸の効果が有るようでしたら一刻でも早く治療して頂きたく思っております、ご返答をお待ちしております。敬具
当院の返信:
先月末、一人腰椎椎間板ヘルニアによる麻痺と排泄障害患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、
排泄障害が治り、麻痺の症状がかなり良くなりました。
当院が開発した特殊な治療法で、治った腰椎椎間板ヘルニアによる麻痺と排泄障害の方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者の返事:
早速の返信メールを有難うございます
貴院に電話し1月5日9:00に予約させて貰いました
宜しくお願い致します
[ 症状、ご相談内容 ] :
4年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアが原因と思われる痛み症状が強く出て、入院することが
ありました。
そこでブロック注射をされているのですが、その後、退院してからも跛行が出て、跛行が治らなくなった経緯があります。年々跛行はひどくなり、当時から強い痛みは訴えず、痺れというか麻痺に近い状態でうまく動いてくれないと言っていました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
昨年12月中旬にMED式にて腰椎l4/L5のヘルニアの除去手術をしました。
術前は右足先(甲から母趾、足裏)のシビレと骨盤とハムストリングの接点の痛み(ストレッチ時)
のみにて、腰痛などほかの痛みは一切ない症状でした。
足首、母趾の背屈は出来ました。
術後は上記ハムストリングの痛みはなくなり、仰向けになって足を垂直に上げることが、問題なく出来るようになりました。背屈も以前と変わ
りありません。
しかし、上記のシビレは一向になくなりません。
相変わらず、土踏まずがよく攣ります。
医者からは、「シビレは痛みと違い、術後、簡単にはなくなりません。」と言われてはいますが。。。。
当院の返信:
先月一人足のシビレ患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、
足のシビレの症状がなくなりました。当院が開発した特殊な治療法で、治った足のシビレの方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
一度お電話予約した上でご来院ください。
患者の返事:
いつもありがとうございます。
おかげさまで足の痺れもずいぶん良くなりました。
実は、今日大学病院での検査の結果、
子宮にも悪いところが見つかり
手術をすることになりました。退院して落ち着きましたら、
また連絡させてください。今後ともよろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
2年前に腰椎4と5の間にヘルニアを発症しました。
3年間その痛さを我慢しましたが、我慢できずに、医者に頼み手術をしてもらい、ヘルニアを除去しました。しかし手術後は、それまでに足裏にあった違和感は消えたものの、足先の痺れと痛みは残ったままで、9年間さいなまれ続けています。
貴医院での鍼灸治療を受けた場合、どの位の期間で治ることが
期待できますか?また治療費はどのくらいかかりますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
椎間板ヘルニア(狭窄?)です。
中国で撮影したMRIを持っています。
最初、手術を希望していましたが、自分が貴院を強く勧めました。
8時半の初診には同行できませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
是非、治療を受けてほしいと思っています。
お酒をかなり飲むので、肝臓の治療も必要かもしれません。
[ 症状、ご相談内容 ] :
椎間板ヘルニアと診断を受けた時は、激痛で動けませんでしたが、現在は、仰向けに寝る時と日常的な腰痛があります。
[ 症状、ご相談内容 ] :
ヘルニアがあったのですが特に気にせず過ごしていました。今思えば数年に一度カントンの症状がありましたが、先日にカント
ンの症状で4時間程苦しみ それから腸の調子も良くないため、早々に手術か治療を考えています。
ただ西洋医学に苦手意識があり、東洋医学で治療できないかと考え探していたところ、貴院のホームページに辿り着きました。
貴院にて幼少期からの腰椎ヘルニアの治療は可能でしょうか?想定の期間を含めてお知らせ頂ければ幸いです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
昨年5月末に椎間板ヘルニアから馬尾神経損傷になり以下の症状になっております。
(1)両下肢痺れ、麻痺(膝から下。足首及び足指が動かせない。痺れの強い所程、麻痺が強い)
(2)肛門付近の腫れ、痛み、感覚麻痺(腫れに関しては感覚的なものかも知れません)
(3)膀胱直腸障害
出来ればお伺いし、治療を行って欲しい所ですが、当方 札幌在住の為、お伺いする事が出来ません。もし、札幌近郊で同様の治療を行って
いる所が在りましたら、ご紹介して頂けないでしょうか?