中国鍼灸院 東京・銀座

痛風の先進代替医療

痛風と中国医学 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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痛風について

痛風とは、血液中の尿酸値が上昇したために(高尿酸血症)尿酸塩の結晶ができ、それが関節に沈着する病気です。
痛風は、足の親指の関節(母趾(ぼし)MP関節)などが頻繁に赤くはれる急性の単関節炎で、血液中の尿酸値が高い場合(高尿酸血症(こうにょうさんけつしょう))に発症します。放置すると、尿酸塩が沈着して尿路結石(にょうろけっせき)、腎障害、虚血性(きょけつせい)心疾患などが問題になります。
尿酸自身の性質として溶けにくく、特に低温と酸性溶液中ではいっそう溶けにくいため低温部の組織内、特に小関節内にでて急性関節炎発作、痛風結節などを生じます。また酸性に傾きやすい尿路に析出し尿路結石、腎障害、腎内尿酸結節(痛風腎)を生じます。中年の肥満男性に発症が多く、女性の発症は閉経期以降です。最近は栄養状態の改善により増加傾向にあります。また栄養過多に共通の糖尿病と動脈硬化症、高脂血症による循環器系合併症として虚血性心疾患、高血圧症をきたしやすい疾患です。青年期に発症するのはまれですが、30歳より前に発症した場合は重症となります。家族に痛風の人がいれば、痛風の発症リスクは高くなります。

痛風に対する当針灸(鍼灸)院の取り組み

当針灸(鍼灸)院の痛風の治療目的は、痛風患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと痛風の完全な回復までの時間を短縮することです。痛風の治療は、西洋医学以外に中国などの国では、昔から針灸治療が盛んに行われてきました。当院も痛風患者さんの期待に応えるため、25年間、痛風の治療に力を入れて、試行錯誤の末、当院の独自の電気針治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%は経過がよいと考えられます。
痛風の原因が多様なため、当針灸(鍼灸)院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸(鍼灸)院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
   

痛風の原因

痛風の原因は不明です。尿酸はヒトにおけるプリン体という物質の最終産物で、主に肝臓で産生され、腎臓から排泄されます。高尿酸血症は、尿酸産生過剰あるいは排泄低下、あるいはそれらの混合のいずれかにより現れます。

痛風の症状

痛風症状は、発作前に前兆(チクチクする、圧迫感、熱っぽいなど)を自覚し、6〜12時間後に発作が始まることが多いようです。発作は通常、24時間以内にピークを迎え、3〜4日後には徐々に改善し、自然におさまります。放置すると発作を繰り返し、発作の間隔が次第に短くなります。痛風結節(つうふうけっせつ)が、耳や肘、足にできることがあり、時に破れて皮膚潰瘍を生じます。

痛風の特徴

  • 突然に発症し、通常6時間程度、多くは24時間で痛みは最高に達する。
  • 手足の末端の小関節の急性関節炎である。
  • 局所の発赤(ほっせき)、発熱、腫(は)れを伴い、激痛が起こる。
  • 症状は3〜4日持続したあと消えはじめ、2〜3週間で消失する。
  • 足の親指のつけ根(母趾中足趾)の関節(MP関節)が侵されやすい。
  • 末期以外多発性に発症することはない。
  • 間欠期(症状のない期間)は長く、炎症症状は完全に消失する。
  • 治療しなければ関節炎の間隔は次第に短縮する。
  • 関節の変形や運動制限は初期にはみられない。
  • 痛風の検査と診断

    痛風は、その典型的な症状と侵された関節の診察結果から診断されます。
    痛風の症状と中年の肥満男性で、2週間前後の繰り返す関節炎発作が主として足の親指のつけ根に腫脹、発赤、熱感および疼痛(とうつう)があり、血清尿酸値の7mg/dl以上の上昇があれば痛風を疑います。また痛風の関節炎発作はいくつかの特徴があるので、症状と病歴が合っていれば、痛風と診断してよいです。さらに関節炎の関節腋中の白血球内に、尿酸の針状結晶が貪食(どんしょく)されていること、痛風結節の内容から尿酸の針状結晶を偏光顕微鏡もしくはムレキシド反応で証明できれば痛風の確定診断が得られます。

    痛風の西洋医学治療

    まず初めに炎症をコントロールして、痛みを軽減します。
    第2段階は痛風発作の再発予防です。アルコールの摂取を控える、体重を落とす、血液中の尿酸値を上昇させる薬の服用をやめる、プリン体を多く含む食品を少なくする、といったことが必要です。

    痛風の日常生活注意点

    痛風の経過としては、痛風の関節炎の発作は、激痛のわりには比較的短期間に消え、無症状の間欠期の期間が長いため発作の時のみ治療すればよいと思われがちですが、これは大きな間違いです。治療を継続して行わなければ結果的に尿毒症、また高血圧症、虚血性心疾患など合併症を引き起こし悲惨なことになります。暴飲、暴食を避け、血清尿酸値を5〜6mg/dl内にコントロールすることができれば、正常な生活を送ることが可能です。

    痛風の鍼灸治療法

    痛風の鍼灸治療と鍼灸臨床経験

    痛風の症例 :痛風患者320名、取穴:中枢、合穀、足三里、三陰交、天突、陽陵泉、曲池。電気針。

    痛風の鍼灸臨床経験 :当針灸院(鍼灸院)では、多くの痛風患者の症状を回復させてきました。今も多くの痛風患者が通っていらっしゃいます。痛風患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。針灸治療の結果、痛風患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数の痛風患者は正常の生活に戻ることが可能になりました。

    痛風患者の質問

    痛風JI様

    [ 症状、ご相談内容 ] :
    尿酸値が高め(7.8位)と言われ、この5年で4回の発作がおきました。今年1月中旬に4回目の発作が起き、今までで一番強い腫れと 痛みでした。左→右→右と腫れと痛みが終わりそうで終わらず続いています。 その間アルコールを絶ち、痛風に良いと言われるチコリコーヒーを飲み始めたせいか、一時炎症が治まりかけた時に内科で血液検査をしたとこ ろ、尿酸値が5.5で驚きました。先生も「痛風じゃないのかも?」と言うくらいでした が、腎臓などの数値も正常で、他に何ということでもないようでした。数値は正常で希望が持てましたが、なかなか腫れと痛みがなくならず 、仕事以外は横になってばかりいます。少し良くなったかも?という時に、長時間立っていたり、寒い外にいたこともありましたが、そうい ったことも良くなかったのでしょうか。 痛みと腫れがおさまる為にどうしたらよいのかを知りたいです。漢方薬なら何がよいでしょうか。 また、数値は正常なので、今後発作は起きにくくなるのか、体質改善が必要ならどうしたらよいのかも知りたいです。 体型はやせ気味で、コレステロール値も低く、食生活も野菜中心の玄米に近い分つき米食、なので、メタボとは程遠いです。 父親も高尿酸値、学生時代は野球で激しく運動してきたこと、アルコールはほとんどビール専門だったことなどは原因かもしれません。

    当院の返事:
    今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った痛風の方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。  月に一度でも効果が有ります。

    患者様の返信:
    康先生
    痛風の治療で大変お世話になっております。
    おかげさまで、尿酸値が下がり、症状も85%回復し、全快まであと少しというところまで至りました。 どうもありがとうございます。
    痛風が治るかどうが不安で一杯でしたが、 先生の治療効果で、希望が見えてきました。
    完治まで暫くお伺いしますので、よろしくお願いします。

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