慢性膵炎
近年、消化器領域における治療技術はめざましい進歩をとげています。
しかし、一方で西洋医学だけで慢性膵炎の対応には限界があり、薬物療法に頼るしかなく、回復が芳しくないのは現状です。
鍼灸治療による迅速かつ適切な連携が生命予後を左右する疾患も多く存在します。
我々は中国鍼灸院の大きな特徴である鍼灸治療の技術を遺憾なく発揮し、
慢性膵炎など消化器患者さんの目線で医療を提供できるよう全力をつくしていきたいと考えております。
当針灸院(鍼灸院)の治療目的は、慢性膵炎患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと慢性膵炎の完全な回復までの時間を短縮することです。
多くの西洋医学治療で回復できない慢性膵炎患者さんの期待に応えるため、当針灸院(鍼灸院)長が30年間、慢性膵炎の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリを考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%を占めます。
慢性膵炎の原因が多様なため、当針灸院(鍼灸院)の治療方法もそれに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。慢性膵炎の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
慢性膵炎の鍼灸治療症例 :慢性膵炎患者1021名、取穴:【腹腔透穴針】
慢性膵炎の鍼灸治療臨床経験 :当針灸院(鍼灸院)では、多くの慢性膵炎患者の症状を回復、 或いは改善させてきました。今も多くの慢性膵炎患者が通っていらっしゃいます。慢性膵炎患者の一人一人の症状に合わせて、 当院は、きめ細かな針灸治療方法で対応しています。針灸治療では、慢性膵炎患者の生活の質と予後は比較的良好です。 大多数の慢性膵炎の患者は完治が可能になりました。 慢性膵炎の癌化予防にも、針灸は効果があり、選択すべきです。
当院独自開発した【腹腔透穴針】治療法:腹部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、膵臓を健常化する仕組みです。
1.【腹腔透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.腹腔動脈の血流量が増え、膵臓の働きを活発化させます。
4.膵臓の炎症を修復します。
5.膵臓を健常化します。
1.当院独自開発した【腹腔透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
お陰様で慢性膵炎が完治し、今3ヶ月に入っております。
去年のある日、胸が締め付けられるような苦しさがやってきました。この時はさすがにまずいと思いました。病院で血液検査を受けました。
この時まで精神的なものだと信じて疑ってませんでした。結果は血清アミラーゼが300くらいで、カルテには「慢性膵炎」と書いてありました。フオイパンを処方されましたが、なかなか腹痛がとまりませんでした。
医者の紹介で、中国鍼灸の鍼灸治療を受けて、7回目からかなり楽になりましたし、血液の検査結果も良好でした。
治療を2か月続けた後、腹痛が無くなり、血清アミラーゼが正常値になりました。病院で完治といわれました。
先生の針灸で生活がこんなに治ることになるとは当初は思っておりませんでした。大変嬉しく感じているところです。どうもありがとうございます。(以上御本人様の承諾をいただいて掲載いたしました。)
一年前気を失う程の激しい腹痛により救急搬送されました。診断は急性膵炎でした。
血清アミラーゼ590、尿アミラーゼ2750、CRP2.2と酷い状態でした。
3週間程で状態は良くなり退院しましたが、その後も急性増悪を繰り返し結果的には100日近く入院してしまいました。
途中からは膵臓に4.5cm程の仮性膵のう胞も出来ていました。
病院の検査と薬(フォイパン)以外にも何か出来ることはないかと調べていてこの中国鍼灸院と
出会いました。藁にも縋る思いで通い始めたところ3週間後の検査では膵のう胞が跡形もなく消えていました。これには病院の医師も驚いてい
ました。現在2か月経ちますが
血清アミラーゼ、尿アミラーゼの値も正常値が続いていますし腹部の違和感もな
く通常の食事が出来るようになりました。鍼治療は初めてでしたし最初は不安でしたが今では心から感謝しています。鍼で病気が良くなるなん
て不思議ですが効果は絶大でした。
総院長先生の腕は確かです。ありがとうございました。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
慢性膵炎とは、膵臓に繰り返し炎症が起こり、次第に膵臓の細胞が破壊され線維に置き換わり、膵臓全体が硬くなって萎縮していく病気です。
慢性膵炎は長期間続く膵臓の炎症で、膵臓の機能と構造に回復不能な変性を起こします。
慢性膵炎は、持続・反復する膵炎による膵の自己消化によって、膵が変化し、機能障害をきたしている病態をさします。膵内外分泌機能が代償されている代償期から、進行すると機能障害が顕在化する非代償期へと至ります。
慢性膵炎は、アルコール多飲による原因が54%と最も多く、次に原因不明の特発性30%、胆石性4・4%と続きます。男女別の原因では、男性でアルコール性が69%に対し、女性では特発性が63%と最も多く、男女差が明らかです。最近、自己免疫異常による膵炎(自己免疫性膵炎(じこめんえきせいすいえん))が注目されており、従来は特発性とされていたなかに、このような原因によるものが含まれていると考えられています。
慢性膵炎の初期では、上腹部痛や腰背部痛などが主な症状で、その他、吐き気や嘔吐、腹部膨満感、腹部重圧感、全身倦怠感などがあります。慢性膵炎が進行し、膵組織が破壊されると腹痛は一般に軽減〜消失しますが、膵臓の働きが低下して、下痢、脂肪便、体重減少、口渇・多尿、糖尿病などの症状が出現します。稀に痛みのない患者さんもいますが、約80%の患者さんが腹痛を訴えます。特徴的なのは、痛みが食事の直ぐ後ではなく、数時間後(時には12〜24時間後)にあらわれることで、暴飲暴食、特に脂っこい料理やケーキなどの脂肪食やアルコール摂取が引き金になります。
慢性膵炎の症状は急性膵炎の症状と同様で、2種類のパターンに分かれます。いずれのパターンでも慢性膵炎が進行すると、消化酵素を分泌する細胞が徐々に破壊され、最終的に痛みが止まります。
慢性膵炎の検査は、X線検査、超音波検査、CT検査などが使われます。腹部X線検査と超音波検査は、膵臓に石があるかどうかを調べるのに使われます。内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)も、膵管の拡張や狭窄、石の存在を明らかにします。CT検査では、膵臓の大きさ、形態、性状だけでなく、これらの異常についてもわかります。
慢性膵炎の確診例とは、画像診断によって膵石、内視鏡的膵胆管造影によって膵管の不整拡張や狭窄、膵外分泌機能検査(セクレチン試験)で明らかな膵機能低下、膵組織所見で膵実質の減少と線維化、のいずれかが証明されたものとされています。
アルコール性慢性膵炎の場合、禁酒がもっとも大切です。日常生活全般が不規則な患者さんが多いため、規則正しい食生活・脂肪摂取の制限などの生活習慣改善をすることが重要です。膵外分泌機能障害に対しては、消化酵素製剤の補充療法を行います。また、糖尿病を併発している場合、血糖のコントロールも重要です。
腹痛を繰り返す患者さんでは、食事摂取による疼痛誘発を避けるために1回の食事量を少なくし、1日に4〜5回摂取するようにします。また、ストレスも慢性膵炎に悪影響を及ぼしますので、心身の安静を守りストレス・不安の解消などに努めることも重要です。
慢性膵炎を起こすと、膵臓癌のリスクが高くなります。症状が悪化して、特に膵管が狭くなった場合は、膵臓癌が疑われます。このようなケースでは、超音波検査、CT検査、あるいは内視鏡検査を行うことが一般的です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
今年の4月に慢性膵炎と診断され、7月末に背部右側の違和感を感じて8月末から医師の処方で投薬治療を始めましたが、将来的に悲観的な事
ばかりな情報に絶望していました。なんとかならないものかと関連するサイトを検索していた所、80%改善、完治するという他にはなかっ
た自信に溢れる治療法に藁にすがるような気持ちで貴治療院に伺いました。1度目の治療で背中の違和感がほぼ消えて驚きました。今日で3
度目の治療でしたが完治したのか?と思うほど、身体も気持ちも充実したような感じです。飲食の制限が解除される日が待ち遠しいです。
当院の返事:
当院の鍼灸治療は慢性膵炎には、かなり
有効です。
患者様の返信:
慢性膵炎の治療を初めて18日目、13回目の血液検査の結果報告です。
8月から毎月月末に血液検査をしてアミラーゼの数値が8月は170
9月は160治療を始めた10月が108と下がってきました。正常値が
40-120なので正常値に入ったことになります。
背中の違和感はまだ食事に気をつけていないと感じることもありますが、治療の効果ははっきりと感じます。針治療を選択して本当に良かったと思いますし、康先生をはじめ治療院のスタッフの皆さんに感謝しております。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎の診断を受けており、腹痛、背部痛、腰痛が継続してます。体重減少、食欲減退、夜中痛みで目が覚め、寝汗があります。
辛いのでとにかくこの状況を改善させたい。
できれば2月28日以降に院長の診察・施術を受けたい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
早期慢性膵炎
こちらで治療すると1回の治療で良くなるわけではないですか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎は完治とはならないのでしょうか??
焼肉や焼き鳥など、脂っこいものを接種し、お酒を楽しめる体に戻れますか??
そのような食事、アルコール摂取をしても痛みがなく悪化することなく過ごすことは可能になりますか?
外食ができなくなったことが本当につらいです。
脂質制限をし禁酒をし薬で治療してますが、膵臓痛は常にあり、脂肪便?や腹鳴やおならや逆流性食道炎で毎日悩まされています。
どのぐらいの頻度で通えば慢性膵炎治療に効果がありますか?
最初は毎週ですか??
予約が毎週でも2週に1回でもきちんと取れるのであれば効果が得られる頻度で通いたいと思っています。
現在かかっている治療院は個人店で予約困難なため、思うような頻度で通えず困っています。
質問が多くすみませんが、その辺も教えて下さい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎で食事管理をしていても、痛みが持続している。
薬はカモスタット、ロキソプロフェン、タケキャブ、などを飲んでいます。
酒はやめている。タバコは禁煙済み。脂質は摂っていない。
目標は痛みを無くし、完治できれば完治したい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
持続的な腹痛、鳩尾痛、背部痛があり病院で検査。膵管拡張?あり。アミラーゼ40。慢性膵炎と診断され2ヶ月。カモスタット、リパクレオ
ン、タケキャブなどで投薬治療中です。完治しない病気と言われていますが、絶対に完治させたいと思っています。
女性の慢性膵炎患者の方でそちらに通院し完治された方はいますか??もし1人でも前例があれば通院を希望します。
男性と女性とでは違うようですので。女性の慢性膵炎患者さんで治った方がいるか教えてください。
[ 症状、ご相談内容 ] :
持続的な腹痛、背部痛、消化不良便など様々な症状があり、病院で検査し、膵管の拡張?が見られ、慢性膵炎と診断され当役治療、食事制限、
禁酒で治療していますが、症状はなかなか改善されていません。
完治しないと承知の上ですが諦めたくありません。完治させたいです。
女性の慢性膵炎患者の方で完治した前例はありますでしょうか??
ぜひ教えてください。
藁にも縋る思いです。
よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎患者です。
度々すみません。
治られた女性の方がいるとのことで希望が持てました。
普通の食事やたまにはお酒を飲んだりも可能になりますか?
そういった生活をできるぐらい治ることはありますか?
痛みがなくなることはもちろんのこと、やはり食事制限や禁酒が永遠に続くのはつらいため、どうしても完治させたいです。
ご返答いただけたらと思います。
よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎ですが、改善するにはどのくらいかかりますか
つめて治療していただくことは可能でしょうか
宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎を発症し、7年以上が経過しています。
今は、すい臓内にステントを入れて膵液の流れを確保していますが、急性増悪が稀に発症します。
フオイパンを常用し、やや軽めの糖尿病治療薬を服用していますが、出来るだけ病気の進行を抑制し、少しでも
QOLを維持した生活を希望しています。
会社事務所が、本郷1丁目にあり、通院も近いので、ご相談をした次第です。どうぞよろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎と診断されました。9年前から腹痛があり、それから1年に1,2回腹痛で苦しみました、傷みだすと1〜3ヶ月続きます。でもその
あとは何事もなかったかのように痛みが消えました。でもそれが慢性膵炎の特徴だと知りました。今はリパーゼの値が低いので消化薬を処方
されています。1月にMRI検査を受け水嚢胞があり膵管がやや拡張している、今は悪性所見は認められない、とのことでした。そして癌を
早く見つけることが大事なので、また6か月後に検査をしましょう、と言われました。今は食事に気を付けているせいか朝少し違和感がある
位で、あまり痛みは無いです。でもこのまま何もしないで悪化したらと思うと不安です。そちらで治療することで、改善は可能なのでしょう
か?お忙しい中恐縮ですがお返事いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
健康診断で膵臓に石があり9mmだと言われました。慢性膵炎とは言われていませんが、血糖値は高く投薬治療を受けています。先生の治療を
受けてみたいと思っていますが、いかがでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎患者です。
保険は使えるのでしょうか?
クレジットカードは使えますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎と診断されました。
自分では特に症状がわかりません。
でも直したいと思います。どのくらいの通院回数をすれば良いでしょうか。また1回毎の使用時間と1回毎の料金を教えて下さい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎の治療法を具体的に知りたいです。週に何度も通えませんが、大丈夫でしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎で経過観察でしたが、自ら希望し、癌専門病院に入院検査をしたところ、膵液細胞診:疑陽性。EUS-FNA:細胞診では異形細胞
、組織診は悪性所見なしとのことでした。PET検査でも癌は見つかりませんでした。担当外科担当医かは、膵体尾部切除をして癌であるか
の手術、もしくは経過見でとの段階です。癌と判断されていないので、手術は避けたいです。そちらで治療をした場合、どれ位の間隔で治療
をすることになるのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
アミラーゼは正常内リパーゼとトリプシンが、超えていたので慢性膵炎と言われカモスタットを服用していました。2か月前ク
リニックを変えたところエコー異常なしでしたので薬をドクターの指示により飲まずに検査をしたら16年前の数値とかわりませんでした。
薬を飲んでる時期はアミラーゼも160位ありましたが、不思議です。御医院での治療の料金は一回
おいくらですか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
7年前に慢性膵炎と診断され薬を6ケ月服用しその後経過観察をしていましたがMRI診断にて再度摂石灰化がみられ慢性膵炎の疑い
が強いといわれ、リパクレオン、フオイパン、コスパノンを服用し3ケ月が経過してます。症状はみぞおちあたりが少しチクチクする位です。
尚検査値は全て正常です
。こぬような状況で治りますでしょうか。
ご指導お願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎と確定診断され、今年5月と7月に膵管ステントを入れる内視鏡手術を実施。現在は内服薬(フォイパン)の服用で経過
観察だが、腹痛が続いている。
[ 症状、ご相談内容 ] :
ミラーぜ158で慢性膵炎と診断され、膵石1?程あるとの事で腹痛など慢性膵炎の症状はないが完治できますでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎に悩んでおります。
クレジットカードや電子マネーは使えますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎の治療で中国鍼灸に通っている古です。
仕事の都合で年内の通院ができなくなりました。申し訳ありません。また1月からお願いします。
1月はいつから営業していますか??
[ 症状、ご相談内容 ] :
エコー検査で慢性膵炎の疑いという診断を受けました
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎の治療で中国鍼灸に通っている古田です。
仕事の都合で年内の通院ができなくなりました。申し訳ありません。また1月からお願いします。
1月はいつから営業していますか??
ご返答お願い致します
[ 症状、ご相談内容 ] :
5月臨床的慢性膵炎と診断され、フオイパン、コスパノン、リパクレオンを1年超服用。初めに強い腹痛を発症したのは17年前で
、その時は胃炎との診断され、以来ずっと胃の検査と胃薬を服用して来た経緯あり。
アミラーゼは正常値、リパーゼ 、トリプシンやや高値。
超音波の画像診断では慢性膵炎とまでは言えないが、部分的に石灰化が見られる。
食事をすると胃部膨満感、鳩尾痛、背部痛、ガス溜まりなどあり。6月から中国鍼、漢方薬の治療を追加したが、症状に大して改善が見られな
いため他院を検討中。
[ 症状、ご相談内容 ] :
膵炎を発症しました。明日退院しますが、その後10月後半まで検査はありません。仕事が海外案件であり、11月には3ヶ月ほど赴任し
ます。
明日以降の食事制限や行動制限の他に何か治療が可能か知りたいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
10月後半に 腹部(みぞおちあたり)に今まで無い様な
痛みを覚え胃痛と思い病院へ行きましたが、よくならず
再度総合病院で受診したところ アルコール性慢性膵炎
急性増悪 と診断され入院しました。
期間は2週間で退院後経過確認で一週間後に採決、採尿
検査をしましたが、経過に問題は無く その後投薬も
通院もしておりません。
現在は アルコールをやめてる以外は 多少の
気遣いはしながらも 痛み等も無くごく普通の
生活が出来ております。そちらでの治療で完治できるでしょうか?
少しぐらいはアルコールも飲めるようになるかな?
との微かな期待はございます。
遠方ですので 頻繁な通院は難しいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
検査で慢性膵炎と診断されました
現在の症状としては下痢、軟便で痛みは強くない状態です。
タバコは吸わず、断酒し、脂質制限の食事制限を行っています。
これから、そちらで治療を行いたいと思いますが、どれくらいの頻度で通院すればよろしいでしょうか?
また、施術費用はいくらぐらいになりますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
アルコール性慢性膵炎と肝機能の低下、膵臓癌の疑いと診断されました。MRI CT 内視鏡などやりましたが、シコリはなく画像では
見えないためPET検査をする事になってます。予約がいっぱいの為1ヶ月後です。待っている間にも何かできる事はないかと調べこちらに
相談させてもらう事にしました。膵管にも石があるようです。痛みが無かったので全然気付きませんでした。ご相談にのっていただけますか
。よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎の診断を受けました。状態は早期のようですが膨満感に悩んでいます。この病気で通院している人は何人ぐらいいるのでし
ょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
橋本病と慢性膵炎の症状で診て頂いた者です。
先日はありがとうございました。
身体の表と裏2回分鍼をやって頂いたのですが、
毎回2回ずつというのが時間的にも金銭的にも厳しそうなのですが、片側1回だけですとあまり効果はないのでしょうか?
ご回答頂けましたら幸いです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎で昨年1月から1ヶ月程そちらの銀座院で集中して治療をしていただきました。しばらくの間、定期検査の結果は良かったの
ですが、今年の4月の検査で再び苦胞が大きくなっていました。鍼治療をした時の苦胞の大きさは約4,5センチほどでしばらくは安定して
いましたが今回は6センチにもなっていたようです。
病院からは何か症状があればすぐに来てくださいと言われ、何も手がつけられない状態のようです。父は日々の生活費だけで生活が
やっとなので、鍼の治療を受ける余裕等ないからともっぱら再度の鍼治療は諦めている様子ですが、こんな状態の父でも鍼治療の効果が得られ
るのであれば何とかしてあげたいと思っております。
現在特に痛みなどの症状はないようですが、糖が少し出始めているそうです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
みぞおち痛みがあり、最近、痛みがひどくなり、慢性膵炎を疑っております。
そちらのホームページを拝見させていただき、早急に鍼灸治療を受けたいと思っております。
18日(金)、19日(土)午前中のどこかで伺いたいのですが、可能でしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎という診断は受けていませんが、膵炎症状に悩んでおります。
一か月程、左脇腹、左背部、みぞおちの痛み(激痛ではありません)が続いており、少し脂質の多いものを食べると悪化します。
病院でエコーやMRI検査を行いましたが特段異常は見られないものの、担当医からは「膵臓が弱い人によく見られる症状です。」と言われて
おります。
現在は、禁酒、食事療法、漢方の服用で様子を見ています。
膵臓の改善は時間がかかるという事は理解していますが、少しでも早く改善したいと考えています。
私のような慢性膵炎にまで至っていない状態でも、そちらでご相談させて頂くことはできますでしょうか。
宜しくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
早期慢性膵炎と診断されました。症状は膨満感と倦怠感です。お灸で改善する事は可能でしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
2月中旬頃から、みぞおち痛みがあり、秋口から左側の背筋痛があります。6月に血液検査、CT、エコーを撮りましたが異常なしでした
。最近、痛みがひどくなり、慢性膵炎を疑っております。
そちらのホームページを拝見させていただき、早急に鍼灸治療を受けたいと思っております。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎の非代償期っぽく、嘔吐が激しく、全身に痒みがあるそうです。
食事にも気をつけつつ、病院でもらった薬を飲んでいます。
が、嘔吐などの症状に苦しんでいます。
鍼治療で症状を和らげられるでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
膵膿胞、膵尾部 で慈恵医大に経過観察してましたが
分枝型IPMN20,5mmだと思ってましたが
半年後の造影剤ありのCTで半年で25,1mmに増大していました。隔壁あり、結節なし、画像悪性所見なし でした
MCNの可能性もあるので手術も考えてくださいと言われましたが踏み切れません。経過観察になりました。糖尿病など術後合併症が怖いし
手術なしで治したいのですが、可能でしょうか?
また予算の関係、週に1日しか通院できないのですが。
[ 症状、ご相談内容 ] :
手や足に薬疹のようなものが出来、45日ほどになりますが10日前頃専門医に膵炎の可能性があるのでCTを撮ったらどうかとの勧めで、1
0月30日造影剤を注射してCTを撮りました。膵臓に石が発見され完全に慢性膵炎と診断されました、今のところこれと言った有効な治療
方法がなく食事等の注意を払って6か月後に再検査となりました。(採血及びエコー)又別途セカンドオピニオンとして別の医院に通ってま
すが、そこからは(カモスタットメシル酸塩錠、べリチューム配合顆粒)の2種類の投薬を本日から開始となりました。何とか治療方法が無
いものかとネットで検索致しました所、先生の治療方法にたどり着けました、通院は可能です、どのように申し込めば治療が
受けられるのかご教授願います。
[ 症状、ご相談内容 ] :
膵炎の疑いがあるということで今週、来週と検査を受けますが、事前検査で尿と血液が異常数値で体の症状から慢性膵炎になったと思われます
。ネットでこちらのサイトを知り、思い切ってご連絡させて頂きました。もう一生治らないのは分かってますが、少しでも回復できれば…そ
んな気持ちです。ぜひご予約をお願いしたいのですが可能でしょうか?宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
急性膵炎で入院致しました。退院後2ヶ月で再炎し2度目の入院。その後3回入退院を繰り返し、結果今年5回の入院をしま
した。現在退院し2週間ですが、自宅療養中です。お酒はもともとほとんど飲みません。(最初の入院後は皆無です)現在薬はカモスタット
メシルとパリエット。糖尿があるのでグリメピリドを飲んでいます。食事にも注意しています。退院後10日の血液検査は大丈夫でしたが、
若干腹部に違和感を感じます。膵炎の治療を受けたいと思っております。
[ 症状、ご相談内容 ] :
膵炎が治ると言われてますが、慢性膵炎は完治しないと思います。それでも本当に完治するのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
膵炎症状?に悩んでおります。 左脇腹痛、みぞおちの痛み(激痛ではありません)が続いており、病院で血液検査、エコーやCT検査を行い
ましたが、担当医からも問題無いと言われました。
油っこいものを食べると痛みが強くなります。
体重も4kg落ちました。
そちらで鍼灸治療したら良くなりますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
膵臓が悪いようで、食後みぞおちの痛みが1ヶ月続いている。血液検査でアミラーゼが250リパーゼが67と高値だった。まだ検査中で正確
な病名は、病院から言われていない。今度の土曜日に胃カメラを飲む。また健康診断で尿蛋白、尿に血が混ざっている判定がでた。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎と診断されました。
血液検査では、すべて正常値内〔トリプシンのみ高めの531でした〕、すい臓に脂肪があってすい臓がはれているとも言われ、断酒、脂質制
限、投薬、点滴に通ってます。点滴は週2回、ガベキサート入りです。
今現在、鈍痛はなく、たまに食べ過ぎるとすい臓が引っ張られる感じがし、やっぱり自分は病気なのだと思い知らされます。
また、私は、ボディビルの1種のボディフィットネスという競技をやっており、慢性膵炎と言われて以来、プロテインを飲むのを止められて
おり、現在は飲んでおりません。
プロテインスコアを一定に保つために、プロテインドリンクは非常に便利なのですが、すい臓に悪いのならばと、トレーニング直後と夜の間食
にとっていたのも辞めました。
今、悩んでいるのは、脂質制限は厳重に行っており〔10g/日〕、満足感がないのはわかっているのですがたまに朝おなかがすきすぎて過食
してしまいます。小豆や金時豆、サツマイモやかぼちゃなど、すい臓に悪いのはわかっているのに食べだすと止まらなくなることがあり、自
己嫌悪です。また、すい臓の機能をプロテインドリンクが飲めるくらいに回復させることは可能でしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎を患っており嚢胞もあります。
鍼と漢方薬にて治療を行いたいと考えていますが、
どの程度の頻度で治療に通えばいいのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
以前背中が痛く『慢性膵炎』かと思い病院にいって腹部エコーと血液検査をしたら異常はありませんでした。
その後も背中の違和感と、なんとなくタンが詰まったような感覚があります。
他は特にありません。
診察の結果、異常は無いと言われましたが、何もしないより出来ることはやっておこうかと思い、こちらのサイトにたどり着きました。
上記のような症状ですが、慢性膵炎の可能性なのどはありますでしょうか?
また行く時は予約などした方が良いでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
現在、土日は通院可能ですが、平日は、18時30分ギリギリでないと通院できません。
また、治療にはどのくらいの料金がかかるのでしょうか。
よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
膵臓CT映像で、のうほうが発見されました。次にMRI検査を行います。いつも腹痛があります。飲酒時は激痛です。貴
院で治療できるかどうか?病名は?判ったら教えてください。また、完治出来ますか?保険が適用されますか?通院か?入院か?よろしくお
願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
慢性膵炎を患っています。治療をする場合、月に何回程度通う必要がありますか?
お昼の12時までに受付をすれば治療は受けられますか
[ 症状、ご相談内容 ] :
胃腸に違和感があり、特に腹部(御臍あたりを中心に左側)にいつも鈍い痛みを感じています。(2)食べ過ぎ、脂っぽいものを食べると
早も二時間後、または翌日に下痢をしていることが多い。(3)御酒はよく飲んでいるほうなので、慢性膵炎ではないかと心配しています。(
4)肝機能の数値は毎年の健康診断で正常値です。
以上で、よろしくお願いします。