黄斑上膜(黄斑部網膜上膜形成症)
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)とは、網膜の上に薄い膜が形成され、そのために視力が障害される病気です。
黄斑部網膜上膜形成症、セロファン黄斑症、黄斑前線維症、網膜前膜とも呼ばれます。網膜は眼球壁のいちばん内側の部分で、硝子体と接しています。加齢により硝子体は、線維成分と水とに分離し、徐々に収縮してきます。このときに黄斑部で網膜と硝子体との癒着が強く、硝子体が網膜に張りついたまま収縮したり、硝子体の一部が膜状にちぎれて残ってしまう場合があります。この網膜に張りついたまま縮んだ硝子体が網膜前黄斑線維症となります。
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)は、さまざまな病気が原因で起こる場合もありますが、多くは特発性(原因不明)です。膜によるフィルター効果で視力が低下し、膜の収縮により黄斑部の網膜にしわが生じ、物がゆがんで見えることもあります。網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)は、一般に50歳以上で発症し、特に75歳以上の人に多くみられます。網膜上膜とは網膜の上にできる瘢痕組織の薄い膜で、この膜が収縮するためその下の網膜にしわが生じます。
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)原因としてもっとも多いのは、老化現象によるものです。眼球の後部を満たしているゼリー状の硝子体液は、年をとるにつれて縮んでいきます。加齢によって変性した硝子体が網膜に付着すること、網膜内部の細胞が表面にはみ出すことで生じると考えられています。網膜剥離の手術、他の網膜の病気が原因になることもあります。
中国鍼灸院の網膜前黄斑線維症の治療目的は、網膜前黄斑線維症の回復程度を高めることと網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)が完治するまでの時間の短縮することです。
西洋医学治療で回復できない網膜前黄斑線維症患者の期待に応えるため、当院が25年間、網膜前黄斑線維症の治療に力を入れて、臨床経験を重ねた結果、独自な電気ハリ【眼底透穴針】を考案いたしました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%は経過がよいと考えられます。
前黄斑線維症の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気ハリで、最大限の効果を引き出しています。網膜前黄斑線維症の視力の回復は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)鍼灸治療症例 網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)患者180名、【眼底透穴針】取穴:陽白、晴明、攅竹、太陽、瞳子髎、翳明、糸竹空、三間、合穀、血海、足三里、光明、太沖。電気針。
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)鍼灸臨床経験 :当院では、多くの黄斑部網膜上膜形成症患者の症状を回復、或いは改善してきました。今も多くの黄斑部網膜上膜形成症患者が通っていらっしゃいます。黄斑部網膜上膜形成症患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。今までの黄斑部網膜上膜形成症針灸治療では、黄斑部網膜上膜形成症患者の生活の質と予後は比較的良好です。多くの黄斑部網膜上膜形成症患者の視力と視野障害の回復が可能になりました。
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)の場合、膜が張ってから何年も経過すると視力の戻りが悪くなります。網膜自体にも病変が及んでいる場合や、膜と網膜の癒着が強く完全に膜を剥がすことができない場合などは、手術してもあまり視力が向上しない場合があります。鍼灸治療で、多くの網膜前黄斑線維症の視力の回復が得られますので、鍼灸治療を勧めます。
先生の御蔭で、黄斑上膜が治って、7か月が過ぎました。
昨年の7月中旬から右目は物がゆがんで見え、視力低下が表れはじめたものの、いずれ治るであろうと軽く考えて放置していました。しかし、一向に回復の兆しが見られないため10月になって2,3の専門家を受診したところ、光学的干渉断層計検査によって、黄斑上膜を診断されました。
手術を薦められましたが、怖くて、鍼灸という保存治療を紹介してもらいました。
11月中旬に、中国鍼灸院の鍼灸治療を受け、12月には物がゆがんで見えるのは無くなり、翌年は視力回復、光学的干渉断層計検査によって上膜が吸収されましたと言われました。
今回、先生に出会えたことは本当に幸運でした。中国鍼灸院に通院して驚いたことは、私にとどまらず全国から多くの患者さんが先生方をたよって病気と闘っていることです。私はこのように元気になりましたが、病気と闘っておられる皆さんが一日も早く良くなって退院されることを心からお祈りしております。
(以上御本人の承諾をいただいて掲載いたしました)
当院が独自開発した【眼底透穴針】治療法:
眼球の奥にある特殊なツポに一本の針を通し、微弱電流で刺激し、電気信号は網膜にある視細胞のところで、電気エネルギーに変えて、上膜を吸収させます。
更に電気エネルギー信号は視神経を伝わり、後頭葉にある皮質視中枢に達し、視中枢の働きを活性化する仕組みです。
【黄斑上膜治療の実際様子と流れ】
1.当院が独自開発した【眼底透穴針】
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)原因は不明なものが多く、しかもそのほとんどが40歳以上ですので、加齢性(老人性)変化と考えられております。その他に、眼底出血、網膜剥離、ぶどう膜炎などに合併して出現してきます。
網膜前黄斑線維症は、別名を黄斑上膜ともいいますが、眼底の網膜の上に線維性の膜が張る病気です。眼底の中央の網膜を黄斑といい、ここの網膜は視力に直接影響を与える最も大切な部位です。従って、この病気になりますと、早期に視力低下をおこし、直線が歪んでみえたり、字が本来の大きさよりも小さく見えたり大きく見えたりします。
網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)手術治療は硝子体(眼内のゼリー)の一部を取り、小さいピンセットのような器具で黄斑部の膜をはがす手術になります。最近では25ゲージ硝子体手術といって、傷口の極めて小さい手術も可能になりました。網膜前黄斑線維症(黄斑部網膜上膜形成症)網膜上の膜が自然に剥がれることも稀にありますが、多くは進行して歪みが強くなり、最終的には視力が0.1程度まで低下します。手術後の視力と歪みの改善は、手術時に残されている網膜の機能で決まります。一般的には矯正視力が0.5くらいに低下した時点での手術が効果的です。矯正視力が0.1程度まで低下してから手術を受けても効果は期待できません。
自覚症状が顕著な場合は手術の適応になることがありますので医師と相談しましょう。視力の低下がなく、自覚症状に乏しい場合は経過観察します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左眼に少し線を見ると曲がる事に気づき眼科へ行きました。黄班上膜で加齢からきているので様子を見ていて下さいと言われた
だけで通院の話もな有りませんでした。
それから数年経って去年の秋に新しく出来た眼科さんへ行きました。眼底監査や光干渉検査等をして黄班上皮と白内障が有り3ヶ月毎に検査し
て目薬を貰うだけで最近だんだん左眼の視力が進んでいるように思いす。
そんな時にお宅様のhpを見て一度診て頂きたく思いmail致しました。アレルギーが有り造影剤や瞳孔を開く目薬も充血してだめですので
宜しくお願い致します。
当院の返事:
治療が可能ですので、一度お電話予約した上で
ご来院ください。
患者様の返信:
院長先生
先ほど、11/25 15:00に次回のご予約をしました。
継続中の黄班上膜の経過は順調で、本当にあともう一息のところに
来ているかと思います。
次回は引き続き、黄班上膜の治療と併せて
10年以上持病のある婦人科疾患の治療をお願いできたらと
思っていますが、黄班上膜と同時に治療を行うことはできますか?
患者様の返信:
こんにちは。今日はお電話で失礼いたしました。
だいぶ 見やすくなってきました。
昨日眼科医院の検査では、
上膜が吸収されたと言われました。
暫く様子を見たいと思いますので、
鍼灸治療をお休みします。ありがとうございました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
私の既往症をお伝えさせて頂きます。
1.左眼の網膜前黄斑繊維増殖症←今回の針治療対象
2.右眼の緑内障;眼圧抑制の眼薬4種類を朝晩で安定しています。
※今回の左眼網膜前黄斑繊維増殖症の針治療で右眼の緑内障に影響はありますか?
(#右眼の緑内障手術、左右白内障手術を実施済みです)
3-1.自己免疫疾患=1型糖尿病#腕にリブレという血糖測定機器を装着しています。
2種類のインシュリン注射で
血糖コントロールは安定しています。
※今回の微電流針治療は腕に装着の血糖測定機器リブレに影響はありますか?
3-2.自己免疫疾患=バセドウ病#飲薬メルカゾール1錠/2日間隔で安定しています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左眼を眼球破裂し最初の病院で2回手術をするも改善せず視力は光覚弁程度。その後今の病院で水晶体疾患、網膜硝子体疾患による手術をしま
したが、網膜がなくなっているといわれ、増殖性硝子体網膜症、眼内レンズ脱臼の診断を受けてます。眼球ろうにもなりつつありほぼ視力はな
い状態ですが、それでも少しは視えるようになりますか?
ダメなら仕方ないのですがいかがでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左目の視力が低下したので眼科で診察してもらうと、「黄斑前膜症」と診断されました。しばらくは経過観察といわれましたが、視力低下が進
んでいます(現在、裸眼で 0.08ぐらい)。 目の疲れも含め(最近、夜になると、ものが霞んで見える
)、目の老化が進んでいると自己判断をしています。これを東洋医学の見地から診察していただき、目の老化の進行を抑えていきたいと思っ
ていますが、一度、診察してもらえるでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
左眼の網膜前黄斑繊維増殖症の診断を受けています。見え方が、左眼が右眼の倍大きくまあるく見えて、左右のアンバランスからくる眼精疲労
が酷く悩まされています。9月5日に二本松眼科病院平松類医師による除去手術を予定しています。8月2日に入院前検診があります。7月
に御中国鍼灸グループ院長先生の黄斑繊維増殖症鍼灸治療を数回受けて、8月2日の検査結果に黄斑繊維増殖症状の改善がみられれば、手術
を延期出来ればと思ってご相談をさせて頂きました。私は埼玉県浦和在住で最寄り駅が北浦和駅なので、大宮駅前店での治療を希望しますが
、東京本院でも伺います。眼精疲労で頭の痺れ首肩凝りにこめかみ目の周りの痛みに悩まされています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
3年前ほど前、東大病院眼科にて、「点状脈絡網膜内層症」という病名を告げられました。
見ようとすると、黒くぼやけます。
治療の術がないと言われました。
完治は難しくても、少しは改善させたいです。
何とか治療する術はありませんか。
宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
網膜上膜と診断され手術を勧められました。
薬では治らず、手術しても進行を止めるだけで
元の状態には戻らないと言われました。
現在、五苓散と黄連解毒湯を服用しています。
漢方薬で網膜上膜は治りますか?
薬品名と値段を教えて下さい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
在、左目の黄斑上膜と両目の後発白内障の症状があります。
3年ほど前に白内障の手術をし、その後良好でしたが、1年半ほど前から左目で物を見ると、うっすらとしたオレンジ色の丸い円が見えるよう
になりました。昨年の5月に眼科で検査をしたところ黄斑上膜の症状で、両目に後発白内障の症状が現れていると診断されました。
手術しか方法がなく、現在経過観察中ですが、少しずつ悪化していて、特に後発白内障が進んでいます。
色々調べ、御院の治療に辿り着き、藁をもすがる気持ちです。
そこでいくつか質問があります。
1.治療は可能でしょうか?
2.可能であれば、どのくらいの間隔で治療を受けるといいでしょうか?
3.またどのくらいの期間を考えておけばいいでしょうか。
4.HP上に、「眼球の奥にある特殊なツポに一本の針を通し」とありますが、危険はありませんでしょうか。(文字だけでは理解しにくいた
め、確認させていただきました)
以上、実際に診察しないと判断できないとは思いますが、お答えできる範囲でご返信いただけると幸いです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右目がMarcular Packer(黄斑パッカー)と診断され、UCLA眼科センタ
ー(大学病院)で手術受けるも、視力回復せず。その後帰国後慶応、昭和医大等の病院で診断受けた結果視神経が壊れているとの由、その後
、視力は回復せず今に至る。最近眼科の再生医療も進み、一途の望みを持っているが御鍼灸院で同じ様な視神経崩壊患者を再生されt事例が
ありますか。御多忙中と思いますが宜しくご教授願います。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左目ですが、10年ほど前に黄斑前膜の手術を行い眼圧も安定していたのですが、昨年急激に上がりSLTレザーで下げました。
眼圧は下がったのですが、左目の視野が一部欠損しているとのことで、少し見つらくなっております。
もし、鍼灸で改善効果があるのならば、是非受けたいと考えております。
[ 症状、ご相談内容 ] :
黄斑前膜です。ゆがみや視力低下が進んでいるので、手術も視野に入れておりますが、漢方や鍼灸で治るとお聞きし、ぜひその方法を取り入れ
たいと考えています。
ただ、私は広島在住ですので、どのように治療を受けてよいのかわかりません。
鍼灸治療はどのくらいの頻度で行うものなのか、詳しいことを教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
黄斑上膜の病気だったため、まだ網膜の黄斑部分に浮腫があり、網膜の修復もまだまだ時間がかかると言われています。
このような症状でも針治療を開始してもいいのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
左目の黄斑上膜の手術と白内障レンズ挿入の手術をしました。レンズの度数が大幅にずれたため2か月前に再手術。1回目の手術の
後から上下複視が現れました。担当医に聞いても原因不明とのこと。改善の余地はあるでしょう
か。
[ 症状、ご相談内容 ] :
黄斑上膜と診断されました。
矯正視力で1.2あるので経過観察となっております。
以下の件につきましてお教えいただけますでしょうか。
1.
通院はどの位のタームで必要でしょうか?
週に1度など。
2.
鍼は目の周りに何か所くらい刺すのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
黄斑上膜で手術を要すると診断され、手術日を待っているところです。西洋医学の硝子体手術では、多くのリスクがあり、また術後のうつ伏せ
姿勢や、ガス投入により、航空機にしばらく乗れないというのも、気になります。よって、そういったリスクの少ない鍼灸治療を受けてみた
いと思うのですが、施術後のリスク、感染症などありますか?また何回ほどの通院が必要となるのでしょうか。白内障はまだないと言われて
います。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右目に比べ左目の方が若干大きく見える・ゆがんで見えることに気がつき眼科を受診したところ、左目の網膜
に薄い膜が形成され
る病気で膜を切除する手術が必要とのことでした。右目は正常でした。またこの手術をすると白内障が進行するため、両目の白内障手術(多焦
点眼内レンズ挿入)を同時にすべきとのことでした。ただし白内障自体はまだ手術するほど悪くないそうです。年齢的にも手術には抵抗があ
るだろうと言われました。
通常は両目で見るためゆがみは気になりません。ただし両目ともかなり疲れます。
近視のため普段はコンタクトレンズ又は眼鏡を使用しています。矯正視力は1.0以上出ます。年齢のせいかここ数年手元の小さい字は見えに
くくなって来ました。
できれば眼の手術はしたくありません。ホームページを拝見し治療可能であれば伺ってみたいと思っていますがいかがでしょうか。
遠方のため頻繁に通院することはできません。通院の回数や通院の間隔など参考までに教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたしま
す。
[ 症状、ご相談内容 ] :
また、私の場合、黄斑上膜の病気だったため、まだ網膜の黄斑部分に浮腫があり、網膜の修復もまだまだ時間がかかると言われています。
このような症状でも針治療を開始してもいいのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
半年前に左眼のゆがみを感じ、眼科クリニックを三箇所訪れて、黄斑上膜と診断されました。治療は手術と言われましたが、矯正視力が0.
9あるので経過を見に御茶ノ水のクリニックで11月末に再診待ちですが、手術も飛行機などに制約がでるなど悩ましいのと、やはり視力低下
が気になり、針治療の方法が無いか探していたら貴院に行き着きました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左目に飛蚊症の症状があり眼科を受診致しました。診断は 黄斑前腺維症でした。自覚症状としては多少の低下があるものの ア
ムスラ-チャ-トでの片目ずつのチェックは正常に見えています。他の症状は今のところありません。
眼科では 月1回の散瞳検査で経過観察をとのことでしたが やがて進行し手術をしなくてはいけなくなる道を辿るらしくとても 心配で
調べているうちに 鍼灸治療や漢方治療もあることを知り 連絡させて頂きました。
ですが 鍼灸治療が遠方で難しく 漢方での治療では 可能なのか伺いたく お返答を どうかよろしくお願いお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
黄斑前膜と緑内障を治療中ですが矯正視力も0.5とおちてきました。
さらに、臭いがしないのは自覚後も長年放置していました。やっと今月、耳鼻科で検査(CT)したところ、臭い感知部までの通路炎症が原因
でした。
ステロイド点鼻薬で70%の人は治ると言われましたが、その副作用に眼圧向上があり漢方薬(とうき芍薬さん)だけ処方してもらいました
。
眼圧が上がり失明すると臭覚障害以上に怖いのでステロイドは使いたくありません。そんな中、鍼で臭覚回復症例を知りました。私の場鍼で回
復の可能性はありますでしょうか。