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坐骨神経痛

坐骨神経痛 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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坐骨神経痛について

坐骨神経痛の原因|坐骨神経痛の鍼灸治療

坐骨(座骨)神経痛とは、さまざまな原因により、坐骨神経が刺激され、神経痛を感じる状態です。
神経痛は、その神経の分布領域に強い痛みを生じるにもかかわらず、肉眼的に神経には異常を認めないものです。 坐骨(座骨)神経は末梢神経のなかで最も太く長い神経です。第4、5腰神経と第1〜3仙骨神経からなり、梨状筋の下を通って大腿後面を降り、膝の裏で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。坐骨神経痛は、神経が腰椎の隙間から出て骨盤をくぐり抜け、お尻の筋肉から顔を出す間のどこかで、圧迫や絞扼などの障害を受けた為に発症します。
坐骨神経痛の原因はさまざまで、坐骨神経の圧迫、脊椎神経根の圧迫、梨状筋症候群、腰部脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などが原因とされています。
坐骨神経痛は太ももの後面、ふくらはぎ辺りの痛みが多く、他にも下肢の痺れ、知覚鈍麻、歩行障害などが見られることがあり、その日の健康状態や体調によって痛さや箇所が変わることもあります。

坐骨神経痛に対する当院の取り組み

【坐骨神経透穴針】原因|【坐骨神経透穴針】【神経疾患】

当院の坐骨神経痛の治療目的は、坐骨神経痛患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと坐骨神経痛の完全な回復までの時間を短縮することです。
坐骨神経痛の治療は、西洋医学以外に東洋医学の針灸治療があります。当鍼灸(針灸)院は坐骨神経痛患者の期待に応えるため、25年間、坐骨神経痛の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。特殊な鍼と電気の併用【坐骨神経透穴針】で良い成果を上げています。鍼灸治療を受けた坐骨神経痛患者970名を集計したところ、7割が完治ました。
当院の治療方法は坐骨神経痛の原因に応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そして坐骨神経痛の治癒で坐骨神経痛患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。

坐骨神経痛の鍼灸治療法

坐骨神経痛の痛みのみの対症治療です。坐骨神経炎による坐骨神経痛以外、原因治療をしなければ、抜本的な治療にならないです。

坐骨神経痛の鍼灸治療症例と臨床経験

坐骨神経痛の鍼灸治療症例坐骨神経痛の患者970名、男性720名、女性250名。【坐骨神経透穴針】取穴:膀胱経の委中、腎兪、上髎,胆経の環跳、陽陵泉、丘虚、崑崙。電気針、20分間後、吸い玉20分間。

坐骨神経痛の鍼灸臨床経験:当院では、多くの坐骨神経痛患者の痛みを回復させてきました。今も多くの坐骨神経痛患者が通っていらっしゃいます。多くの坐骨神経痛患者は数回の針灸治療を受けた直後に、笑いながら、帰られました。
坐骨神経痛など神経痛には鍼灸は特に有効です。針麻酔でも分かるよう、痛みに対する針の効果が絶対的です。

坐骨神経痛の鍼灸治療のメカリズム

坐骨神経痛の原因|坐骨神経痛【神経疾患】

当院独自開発した【坐骨神経透穴針】治療法:足にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ坐骨神経組織を改善する仕組みです。
1.【坐骨神経透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.足動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した坐骨神経組織と機能を修復します。
4.神経の痛み信号の伝達を遮断することによって、脊髄の傷害性刺激信号に対しての反応を抑制します。
5.脳の鎮痛システムを興奮することによって、鎮痛効果を発揮します。

坐骨神経痛治療の実際様子と流れ

坐骨神経痛の原因|坐骨神経痛【神経疾患】

1.当院独自開発した【坐骨神経透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸院の新聞の紹介記事

坐骨神経痛の原因|坐骨神経痛【神経疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
坐骨神経痛の原因|坐骨神経痛【神経疾患】

坐骨神経痛と西洋医学

坐骨神経痛の種類

  1. 根性坐骨(座骨)神経痛・腰椎性坐骨(座骨)神経痛 :坐骨(座骨)神経の付け根が圧迫されて、痛みがおこるタイプの神経痛。椎間板ヘルニアが原因となっているケースが多い。
  2. 梨状筋性坐骨(座骨)神経痛:梨状筋による神経圧迫によって起こるもの。
  3. 症候性坐骨(座骨)神経痛:坐骨神経炎。

坐骨神経痛の原因

坐骨(座骨)神経痛の原因はさまざまで、坐骨神経の圧迫、脊椎神経根の圧迫、梨状筋症候群、腰脊柱管狭窄症椎間板ヘルニア腰椎すべりなどが原因とされています。 坐骨神経痛を引き起こす原因は他には、以下のものがとしてあげられます。

  1. 梨状筋症候群による坐骨(座骨)神経痛
    梨状筋症候群は、臀部にある洋梨の形をした梨状筋が、坐骨神経を圧迫し、神経障害を引き起こした状態です。梨状筋の間、坐骨神経が通っており、この梨状筋の過剰収縮で坐骨神経を圧迫してしまうと痺れや痛みがでます。梨状筋の過剰な収縮は、車を長時間運転し、アクセルやブレーキを頻繁に踏んだりする人は多く、腰部の外傷、また女性の月経周期中や妊娠時期に起こりやすいです。
  2. 腰脊柱管狭窄症による坐骨(座骨)神経痛
    腰脊柱管狭窄症とは、腰椎や椎間関節の変形・肥厚ならびに軟部組織である椎間板の変性や膨隆、また靭帯の肥厚が発生し、これらが脊柱管内を狭くして馬尾神経、神経根および血管を圧迫あるいは締め付けることにより、坐骨神経痛や下肢痺れあるいは歩行障害を引き起こします。
  3. 腰椎分離による坐骨(座骨)神経痛
    腰椎分離とは脊椎上下の関節突起の間が切れた状態です。いちばん下の第五腰椎に起こることがほとんどで、後天的に切れることが知られていますが、分離していても腰痛のない人もいます。分離症があるために椎骨の前の部分が前方にすべった状態になるものを分離すべり症といい、腰痛や坐骨神経痛の原因となります。
  4. 腰椎すべりによる坐骨(座骨)神経痛
    腰椎すべりの最も多い症状は腰痛です。長時間の立ち仕事や、同じ姿勢を続け、重労働のあとに痛みが強くなります。鈍く重い痛みで、体を後ろに反らせると痛みが強くなります。また、脚の痛みや坐骨神経痛が出ることもあります。すべりが強くなると脊柱管が狭窄し、腰椎管狭窄症の症状である間欠性跛行が出ます。
  5. 脊椎腫瘍による坐骨(座骨)神経痛
    骨盤内腫瘍で、坐骨(座骨)神経を圧迫し、坐骨(座骨)神経痛をひきおこします。
  6. 坐骨(座骨)神経炎による坐骨(座骨)神経痛

坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛は太ももの後面、ふくらはぎ辺りの痛みが多いです。他にも下肢の痺れ、知覚鈍麻、歩行障害などが見られることがあります。坐骨神経痛はその日健康状態や体調によって痛さや箇所が変わることもあります。
坐骨神経痛は臀部から大腿後面さらに下腿後面へビリビリとする痛みがはしります。運動まひや他覚的な感覚鈍麻はまれです。多くは腰椎の椎間板ヘルニアや変形性腰椎症によります。脊髄や神経根の圧迫によっておこります。年齢により異なりますが、若い人の場合最も多いのは、腰椎椎間板ヘルニア、次に梨状筋症候群が挙げられます。腰椎椎間板ヘルニアは比較的急激には発症し、ラセーグ徴候といって、仰向けの状態で下肢を伸展挙上すると坐骨神経痛が増強するのが特徴的です。ほとんどの場合、片側の坐骨神経痛が出現しますが、ヘルニアの位置や大きさにより両側に見られることもあります。梨状筋症候群は比較的緩徐に発生し、通常はラセーグ徴候が陰性となります。梨状筋間で坐骨神経が絞扼され、仕事や運動でストレスが加わり発症することが多いようです。比較的稀な疾患とされていますが、約10%の頻度で坐骨神経のバリエーションが存在することから、見過ごされていることも少なくないと思われます。一方、高齢者では変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などの変形疾患に多く見られ、また帯状疱疹により坐骨神経痛を発症する場合もあります。その他、年齢に関係なく特殊な疾患として、脊髄腫瘍や骨盤内腫瘍などが挙げられます。こういった腫瘍性の病変で坐骨神経痛を発症する場合は、痛みが非常に強く、保存的治療で治りにくいのが特徴です。坐骨神経痛とは臀部から大腿後面にかけて鋭い痛みを自覚する“症状”であり“病名”ではありません。整形外科外来で坐骨神経痛を訴える患者さんは、主に腰椎疾患の症状として、腰痛の次に多く見られます。

坐骨神経痛の検査

  1. 単純X線検査:脊椎の椎骨や椎間板、椎間関節の形態などを調べます。脊椎の変形、腰椎すべり腰椎分離すべり、脊柱彎曲、靭帯の骨化などの異常を観察します。また、骨折や腫瘍、骨の炎症などの発見もできます。
  2. 脊髄造影検査(ミエログラフィー):単純X線検査ではとらえきれない脊椎周辺、特に神経の異変を調べます。造影剤を腰から注入し、病変部の陰影欠損などを撮影します。患者の姿勢を変化させ、造影剤を移動させて、脊柱管の中を通る神経の状態の変化を追っていくこともできます。
  3. CT検査:精度のいい機械では、椎間板や神経の状態を調べることも可能です。
  4. MRI検査:腰部脊柱管狭窄症の診断に最近、用いられることが多くなりました。苦痛もなく、椎体、椎間板、硬膜管と神経根、血管などの鮮明な画像が得られます。
  5. その他の検査:電気生理学検査、サーモグラフィー、指尖脈波検査、神経根造影・ブロック等。

坐骨神経痛の診断

太ももの後面、ふくらはぎ辺りの痛みが多いです。他にも下肢の痺れ、知覚鈍麻、歩行障害などが見られること、さらに坐骨神経を牽引するような動作によって、痛みや違和感が出た場合、坐骨神経痛の診断となります。

坐骨神経痛の西洋医学的な治療

坐骨神経痛の西洋医学的な治療は:

  1. 薬物療法:症状を緩和し、神経の血流を増加させる薬剤を処方します。使用する薬剤は、消炎鎮痛剤、筋弛緩薬、循環障害改善薬、ビタミンB 12などです。
  2.   
  3. 神経ブロック:神経の痛む場所に局所麻酔薬を注入します。 
  4. 理学療法:機能回復用の運動、電気刺激、温熱、光線、牽引やマッサージなど物理的方法によって、運動機能の回復を図ります。
  5. 装具療法:腰椎などを安定させるために、コルセットを着用する療法です。
  6. 手術療法

坐骨神経痛の日常生活注意点

急激に発症する椎間板ヘルニアの場合、まずは安静が原則です。高齢者の変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などの場合、必ずしも安静が必要とは言えませんが、下位腰椎にかかる重荷を減らす目的で、長時間の座位姿勢を避け、コルセットを装着することも有用です。

坐骨神経痛患者の質問

坐骨神経痛患者FR様

[ 症状、ご相談内容 ] :
9年前から坐骨が痛くなり両足裏にしびれがあり整形外科に5件ほど見てもらいMRI検査を行い脊髄には何もないとのことですが痛みどめの 薬、ブロック注射も3回くらい行いましたが坐骨の痛みは緩和されません。またどこの整体院に行っても痛みは取れません、昨年あたりから 足のしびれが強くなり指先までしびれるようになり歩行困難になりつつあります、坐骨の痛みは最初から変わりませんソファーに座っても痛 いですがしびれは緩和できるのでしょうか

当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った坐骨神経痛の方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。 

患者様の返信:
お世話になっております。
先々週から、坐骨神経の痛みがほとんどなくなり、足のしびれも無くなりました。
実は、先生の治療を受けた2週間後、正常な歩行が戻って参りました。ありがとうございます。
今回の件はで体調管理の重要性を実感しております。健康管理でこれからも定期的に鍼灸治療を受けたいので、宜しくお願いします。

坐骨神経痛患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
腰部ヘルニアの手術を受けました。現在は2月中旬から座骨神経痛が酷くなって、近くのペインクリニックで神経ブロック注射を1 週間に1度打ってもらっています。MRIを撮ったら、脊柱管狭窄の部分が2カ所、ヘルニアの部分が1カ所と言われ、年齢的に手術は見送 った方がよいと言われました。実は40年ほど前に、当時亀戸の中国電気鍼を受けて劇的に改善したことがありましたが、その亀戸の中国電 気鍼の先生は既に亡くなっています。改めて、そちらで中国電気鍼を受けようかと考えています。ご助言賜れば幸甚です。

坐骨神経痛患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :

坐骨神経痛患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :

坐骨神経痛患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
両足の膝から下(脛部分は、脇)が、1昨年頃より、痺れています。 どこの鍼灸院でも、痺れはなかなか取れないと、聞いていますが、如何でしょうか? 足の甲と足裏も痺れているのか、なんとなくはれているような感覚です。 痺れは、なくなるのでしょうか? よろしく、お願いいたします。

坐骨神経痛患者V様

[ 症状、ご相談内容 ] :
右の坐骨神経になり、10月に緊急で内視鏡でヘルニアの手術をしました。術後の予後が悪く坐骨神経が残 り、術前はなかった両足のお尻からの足底までの正座後のような痺れが常にあります。 執刀医は術後から、痛みかあるはずはないと取り合ってくれず、痛み止めもいらない休職のための診断書も書けないといわれ、病院をさまよい ました。今は大学病院の脳神経外科の先生に診てもらっています。先生は痛みはヘルニアの取り残しがあるのではと言ってます。が、私の今 の悩み主訴は両足のお尻からの足底までの痺れがキツイ事です。

坐骨神経痛患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
2年前から両足太もも感覚鈍く痛み、熱感ピリピリ感が、あり最近では歩くのも、しびれがきたり右足のふくらはぎ辺りが、痛みだるい感じがあります。 原因分からず、辛いです。 受診できますか? 宜しくお願いします

坐骨神経痛患者F様

[ 症状、ご相談内容 ] :
20代の時椎間板ヘルニアと診断され暫く治療していました。 2014年頃から時折針で刺された様な痛みが出ていたのですが今年の春頃第四腰椎変形による坐骨神経痛と診断され(レントゲンのみ) ストレッチの指導により少し改善するも夏頃から症状が悪化しました。 現在は起床時1時間程度椅子に腰掛けていないと動けない状態です。左足臀部及びももからかかとまで痛みがあり日々症状が悪化している気が します。 整形外科の医師にはさらに進行した場合は手術が必要と言われていますが極力回避したいと考えています。 治療をお願いした場合普通に日常生活が送れる様になるには最低何回位の通院が必要でしょうか? 定期的な通院で完治の可能性はありますか?

坐骨神経痛患者CV様

[ 症状、ご相談内容 ] :
1ヶ月前から椎間板ヘルニア、脊椎官狭窄症、座骨神経痛で整形外科に通院中です。mriなどで確認し治療継続していますが良くなりません 。最近はブロック注射を行いましたが痛みは取れません。
針治療を勧められ施術して頂きましたが痛いだけです。
特に左脚に激痛が走ります。右脚は痛みが無くなりました。仕事に差し支えておりますので痛みだけでも解消したいです。よろしくお願い申し上げます。

当院の返事:
先月末、一人坐骨神経痛患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、 足の痛みの症状がかなり良くなりました。

患者様の返信:
坐骨神経痛の治療で大変お世話になっております。
おかげさまで、今は痛みがなく、普通に歩けるようになりました。
本当にありがとうございます。
腓骨神経麻痺が治るかどうが不安で一杯でしたが、 こんなに早く効果が得られ、驚きました。 来週最後にお伺いしますので、どうぞよろしくお願いします。

坐骨神経痛の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
ちなみにひどい坐骨神経痛もあり、こちらも右側です。椎間板ヘルニアと診断を受けました。 先生のご治療は、痛みはどれぐらいあるのでしょうか。

坐骨神経痛の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
左足小指基節骨を骨折。添え木して頂き、通院中の5月頃から足裏、甲(薬指下)が痛み始めました。添え木が外れたのは7月です。8月から別の整骨院に通院しています。が、症状は段々と広範囲になり、 立位や椅子に掛けては、左足5本の指腹全部がびりびりと突っ張感と足首の圧迫感。 歩くと、  足首、ふくらはぎの外側、モモの外側に、お尻の方        まで突っ張り足全体重くなる状態です。 夜も、 足指、お尻が痛み安眠出来ません。 大宮駅前院で、治療して頂けるでしょうか。 宜しくお願いします。

坐骨神経痛患者O様

[ 症状、ご相談内容 ] :
坐骨神経痛の詳細を教えて下さると助かります。宜しくお願い申し上げます。

坐骨神経痛患者T様

[ 症状、ご相談内容 ] :
右坐骨神経痛が起こり、10月に倒れL5ヘルニアの緊急手術となりました。 術後の予後がよくなく、坐骨神経痛が残っただけではなく、術前にない両お尻から足底までの痺れが発生しました。術医は全く取り合ってくれ ないので転院しました。

坐骨神経痛患者GT様

[ 症状、ご相談内容 ] :
布団から起き上がる時、左足の腰から下に痛みが走り通常に起き上がることが出来ません。思い当たることがあります。それは、両手を床に付 ける屈伸運動で、何時もより両手がもっと深く床に付くよう何度も両手を左右の下腿の下にあてがいながら屈伸運動を何度も繰り返していた 事です。運動を繰り返したのは痛くなる2日ほど前のことでした。現在はQPのコンドロイザーを飲んで様子を見ています。どんな治療がよ ろしでしょうかお伺い申し上げます。
 

座骨神経痛患者AG様

[ 症状、ご相談内容 ] :
座骨神経痛で足が痺れと痛みで夜も熟睡出来ず困っています。

坐骨神経痛KB様

[ 症状、ご相談内容 ] :
御世話になります 2週間前より左大臀筋から左足首にかけて痛み痺れがあります、また10m位歩くと左足が痛くて歩けなくなります(しばらく休むと又歩ける) そちらの治療で楽になるでしょうか。宜しくお願いいたします。

坐骨神経痛患者の治療相談

坐骨神経痛患者FR様

[ 症状、ご相談内容 ] :
右大腿部に激痛が起きたり痺れ感を生ずるようになり投薬の効果に期待できなくなって参りました。あれこれWEBサイトを検索して御院をみつけました。大宮は小生の生まれ育った地です。以前に痛散湯を飲むことにより劇的に腰痛の改善が見られたことがありましたが、現在は通院して投薬を受けているので投薬の効果を確かめる意味も込めて痛散湯の併用は避けておりますが通院を止めてみて痛散湯の効果を確かめてみるべきか迷っているところです。御院の治療を受けてみるのも一つの方法かと思いご相談申し上げた次第であります。予約が取れますれば一度通院してみたいと存じます。

坐骨神経痛F様

[ 症状、ご相談内容 ] :
八月中旬に寝起きに右太もも外側の痛みを感じました。(横になっているとき)その時は湿布を貼って治まりました。それから9月末くらいからまた寝起きに同じ痛みが毎日続くようになりました。 整形外科に行ってレントゲンを撮りましたが異常なしで筋肉痛ではないかと言われました。 それから痛みが出れば湿布で様子を見ていますが、最近は膝の辺りも痛くなり、左側も太ももの外側が痛み出しました。 寝起き、歩いているとき、体重をかけた時によく痛みます。思い当たるのは16キロの2歳の子供を毎日抱っこして歩くことです。 湿布を貼らなかったらまた痛みが出るのでずっと痛みが続くのが心配です。どういう治療をすれば良いでしょうか?

坐骨神経痛患者C様

[ 症状、ご相談内容 ] :
1年ほど前より、両足の大腿部前面と側面及びふくらはぎが張り、階段を昇ったり屈伸運動をすると重く感じ且つ痛みが生じます。 血管の専門医によりますと、下肢静脈瘤では無いとの事です。又整形外科では脊柱管は狭いが問題視する程では無く年相応と診断されました。 何処に原因があると思われますか。鍼灸治療が対応していますか。 ふくらはぎは、1年中冷えを感じます。

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