脳梗塞
脳梗塞とは、脳を栄養する動脈の閉塞、または狭窄のため、脳虚血を来たし、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、または壊死に近い状態になる病気です。
脳の血管が詰まったり、何らかの原因で脳の血液のめぐりが正常の5分の1から10分の1ぐらいに低下し、脳組織が酸素欠乏や栄養不足に陥り、その状態がある程度の時間続いた結果、その部位の脳組織が壊死してしまいます。
脳梗塞の症状が激烈で、片麻痺、意識障害、失語など、突然に発症した脳梗塞は、他の原因によるものも含め、一般に脳卒中と呼ばれます。脳梗塞は日本人の死亡原因の中でも多くを占めている高頻度な疾患である上、脳梗塞後遺症を残してしまいます。日本では今、脳卒中の約4分の3が脳梗塞です。
脳梗塞は、以前は脳血栓症(のうけっせんしょう)(血管が動脈硬化によりだんだん細くなり、最後には詰まってしまう状態)と脳塞栓症(のうそくせんしょう)(どこかにできた血栓がはがれて、栓子(せんし)となって脳に流れてきて詰まる状態)に分けられていました。以前は日本の脳梗塞の約半分を占めていたラクナ梗塞が少しずつ減り始め、アテローム血栓性脳梗塞や心原性脳塞栓症が増え始めています。
当院の脳梗塞の治療目的は、脳梗塞患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと脳梗塞の完全な回復までの時間を短縮することです。
近年、脳梗塞の治療は、西洋医学以外にも新しい治療法を求める動きが世界中に広がりました。欧米、中国などの国では、鍼灸の脳梗塞に対する有効性が再認識するようになっています。当院も脳梗塞患者さんの期待に応えるため、30年間、脳梗塞の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の頭皮電気針治療法【脳透穴針】を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせるとの方の85%は経過がよいと考えられます。
脳梗塞の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な頭皮電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
当院の針灸治療で、多くの脳梗塞患者の後遺症を減らすことができて、、脳梗塞患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
脳梗塞鍼灸治療 :脳梗塞患者355名,【脳透穴針】取穴:百会、前頂、懸顱、後頂に頭皮針。
脳梗塞鍼灸臨床経験 :当院では、多くの脳梗塞の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの脳梗塞患者が通っていらっしゃいます。脳梗塞患者の一人一人の症状に合わせて、北京中医針灸院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸の針灸(鍼灸)治療では、脳梗塞患者の回復と予後は良好で、多くの脳梗塞患者は普通の生活が可能となりました。
中国の病院では、脳梗塞、脳卒中の急性期救急の場合は西洋医学的な治療を中心に、脳梗塞、脳卒中の慢性期、或いは後遺症では鍼灸治療が主流です。慢性期の鍼灸治療が脳梗塞、脳卒中の回復にはかなり有効です。脳梗塞、脳卒中に罹って30日以内に鍼灸治療を受けた患者さんの回復が早く、上肢の麻痺より下肢の回復が早いです。 当院の経験から鍼灸治療は脳梗塞、脳卒中の慢性期、後遺症にはかなり有効です。脳梗塞、脳卒中の慢性期、後遺症は鍼灸治療がお勧めです。
篠原さん、男性、67歳、杉並区在住。2ヶ月前、突然倒れ、意識を失い、右側の手足が麻痺し、口がうまくきけなくなりました。救急車で病院に搬送され、MRIで脳梗塞と診断され、薬物治療で意識が戻りましたが、重い右片麻痺と構音障害が残ったままで退院されました。同じく脳梗塞を発症し、当院の鍼灸治療で治った従兄弟が篠原さんに鍼灸治療を勧めました。篠原さんは退院して、当院の鍼灸治療を受けました。最初はあまり変化がありませんでしたが、18回目から、右側の手足の麻痺が少しずつ取れ、49回目から麻痺が無くなりましたが、構音障害が残り、鍼灸治療を根気強く続けられた半年後、言葉もスムーズになり、鍼灸治療を終了しました。最終回の鍼灸治療が終わった時に、「救急で意識が戻った時、このままでは片麻痺などの後遺症が残るではないかとすごく心配していましたが、鍼灸のお蔭で脳梗塞も後遺症もすっかり治って、すごく嬉しいです」と篠原さんが嬉しそうな顔でおっしゃっていました。篠原さんの根気強く鍼灸治療を受けられたのが完治に結びつく最大原因だと思います。
当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、脳組織と機能を健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させます。
5.脳組織と機能を健常化します。
1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
脳梗塞は、脳に酸素と栄養を運んでいる動脈が閉塞して起こります。最も多いのが、内頸動脈の枝の閉塞です。血のかたまりである血栓や、アテローム動脈硬化によって生じたアテローマと呼ばれる脂肪沈着物の一部が、血管の壁からはがれて血流に乗って移動し、脳の動脈で詰まってしまうのが原因です。
血のかたまりは、動脈壁の中の脂肪沈着物が裂けるとできます。こうした脂肪沈着物が大きい場合、詰まった水道管のように、血液の流れを遅くして流量を減らします。血液の流れが遅くなるほど血のかたまりができやすくなり、その血のかたまりが動脈を狭めるリスクが高くなります。血のかたまりは、他にも心臓や心臓弁膜などの場所にもできます。血のかたまりが動脈に詰まって起こる脳梗塞は、心臓の手術を行ったばかりの人、心臓弁膜症がある人、不整脈の中でも特に心房細動がある人に多く起きています。赤血球の数が過剰になる赤血球増加症などの病気では血液が濃くなるため、血のかたまりができやすくなります。
腕や脚の骨などの長い骨を骨折し、その骨髄の脂肪の小さな破片が遊離して血流で運ばれ、脳梗塞に似た症状が出ることがあります。小さな脂肪のかけらが寄り集まってかたまりになり動脈をふさいでしまった状態は、脂肪塞栓症候群と呼ばれています。
大量の血液を失ったり、ひどい低血圧のときのように脳に血液が十分に流れなくなっても、脳梗塞が引き起こされます。ときには脳に流れる血液の量は正常でも、血液中の酸素が不足しているために脳梗塞が起こる場合もあります。血液中の酸素濃度を低下させる病気には、重度の貧血による赤血球の不足、窒息、一酸化炭素中毒などがあります。このような病気によって生じる脳の障害は広範囲に及ぶことが多く、昏睡状態をもたらします。
脳梗塞は、炎症や感染症によって脳の血管が狭められたときにも起こります。コカインやアンフェタミンなどの薬は動脈を収縮させるため、脳の動脈が狭くなって脳梗塞を引き起こします。
脳梗塞は、血管が閉塞する機序によって血栓性脳梗塞、塞栓性脳梗塞、血行力学性脳梗塞の3種類に分類され、また米国国立神経疾患・脳卒中研究所による分類臨床分類としてアテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓、ラクナ梗塞、その他の脳梗塞の4種類に分類されます。
アテローム血栓性脳梗塞は脳の太い血管が詰まって起こる脳梗塞です。
アテローム血栓性脳梗塞は動脈のアテローム硬化で、狭くなった太い血管に血栓ができ、血管が詰まるタイプの脳梗塞です。アテローム血栓性脳梗塞は動脈硬化を引き起こす高血圧、高脂血症、糖尿病など生活習慣病が主因です。
アテローム血栓性脳梗塞はいくつかの機序によって起こります。一般的に血栓症は動脈硬化による閉塞です。血管が閉塞、狭窄するとその灌流域が血液途絶を起こし皮質枝梗塞を起こします。狭窄部が急激な血管閉塞を起こすと心原性脳塞栓と類似した脳梗塞が発生します。アテローム血栓性脳梗塞は日本人には中大脳動脈に多く、近年は欧米と同様、頸部内頸動脈の起始部に多くなっています。アテローム血栓性脳梗塞の他の好発部位は内頚動脈サイフォン部、椎骨動脈起始部、頭蓋内椎骨動脈、脳底動脈です。アテローム血栓性脳梗塞は他の病型よりも一過性脳虚血発作が先行しやすく、閉塞動脈の支配領域の症状を繰り返しやすいという特徴があります。内頸動脈病変では眼動脈、網膜中心動脈領域の虚血が起こり、患側の視力が一過性に消失しますので、一過性黒内障が出ます。椎骨動脈では回転性めまいや嘔吐、構音障害が起こりやすく、短時間に回転性めまいや嘔吐、構音障害が頻回起こっている場合はcrescendTIAと呼ばれ、主幹動脈の高度狭窄の存在が示唆され、持続時間の延長は脳梗塞の危険が切迫していると考えられます。
塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)は心房細動や心臓弁膜症、心筋梗塞などで、心臓のなかに血栓ができて、血栓が脳に流れてきて詰まった状態です。塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)は脳血管の病変ではなく、より上流から流れてきた血栓が詰まることで起こる脳虚血です。それまで健常だった血流が突然閉塞するため、脳の壊死範囲はより大きく、塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)の症状はより激烈になる傾向があります。塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)の塞栓は複数生じることがありますので、脳梗塞(脳塞栓症)が多発することもよくあります。塞栓性脳梗塞(脳塞栓症)の原因として最も多いのは心臓で生成する血栓であり、そのほとんどは不整脈に起因する心原性脳塞栓です。脳塞栓症では30%以上出血性梗塞を起こしやすいです。これは閉塞後の血管の再開通によって、脳の梗塞部に大量の血液が流れ込み、血管が破綻することにより起きます。
ラクナ梗塞は加齢や高血圧などが原因で、脳の深部にある直径の細い血管が詰まり、その結果直径が15mm以下の小さな脳梗塞ができた状態です。
ラクナ梗塞の症状は片麻痺や構音障害などですが、軽度または限定されたラクナ梗塞が多く、まったく無症状ラクナ梗塞も多いです。ラクナ梗塞の意識障害はほとんどなく、失語症、半側空間無視、病態失認といった神経心理学的な症候(皮質症候)も通常は見られないです。多発性脳梗塞のほとんどはこのラクナ梗塞であり、多発することで認知症、脳血管性パーキンソン症候群の原因となります。
血行力学性脳梗塞は一時的に血圧が下がったために、脳の一部が十分な血流を得ることができなくなって壊死に陥った脳梗塞で、血栓性脳梗塞や塞栓性脳梗塞では壊死しにくい分水嶺領域に発症することが血行力学性脳梗塞の特徴です。
解離性脳梗塞は動脈内膜の損傷により、内膜と中膜の間に解離腔が形成され、解離のために動脈内腔が狭窄したり閉塞したり外膜に動脈瘤様の拡張をきたしたりします。
血管炎性脳梗塞は抗リン脂質抗体症候群、全身性エリテマトーデスによる脳梗塞です。
抗リン脂質抗体症候群、全身性エリテマトーデスが若年性脳梗塞の原因です。
脳梗塞は徐々に進行して増強してくる脳梗塞から突然に発生する脳梗塞までいろいろあります。ただし、塞栓性脳梗塞は突然に発生することが多いです。
脳梗塞の発症時間で最も多いのが夜間から早朝にかけて、これは、就寝中には水分をとらないために脱水傾向にあるからです。脳梗塞の発症は年間を通じては夏と冬に多いです。脳梗塞最初の症状は最も多いのが麻痺です。失語のみなどの症状では脳梗塞だと気付かれず医療機関への受診が遅れることもあります。
脳梗塞の症状は脳梗塞急性期にもっとも強く、その後徐々に改善していきます。急性期脳梗塞は血圧が高くなり、場合によっては200mmHgを超えることもあります。降圧薬、不用意な頭位挙上は脳循環血流を悪化させ、再発や症候増悪を起こしますので、脳梗塞の症状が安定するまで少なくとも24時間はベッド上安静します。
軽症脳梗塞から中等脳梗塞であれば、数日で脳の腫脹や高血圧は落ち着き、場合によってはほとんど脳梗塞の症状が消失します。
脳梗塞の既往がある人の脳梗塞再発率は非常に高いので、再発予防のため治療を受け続ける必要があります。長期の脳梗塞後遺症としててんかんやパーキンソンニズムを発症することがあります。
脳梗塞はまず脳出血との鑑別が必要です。脳梗塞では初期(早期)虚血変化が出ます。MRIではより早期から所見を捉えることができます。血栓性脳梗塞の場合、頚部血管のエコーで、血管内壁の粥腫(プラーク)による狭小化を確認できることがあります。
脳梗塞の場合、心原性脳塞栓症、アテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞、その他梗塞のいずれであるかの臨床病型診断を行います。
第1段階の検査のほかに、頭部MRI検査、脳血管の検査(血管超音波検査、MRアンギオグラフィー、CTアンギオグラフィー、脳血管造影)、心臓の検査(超音波検査、ホルター心電図)、血液凝固・血小板機能検査などの精密検査を必要に応じて行います。
内頸動脈系 | 椎骨動脈系 | |
運動障害 | 症状は片側性 | 多彩、交代性片麻痺、drop attack 、対麻痺 |
感覚障害 | 通常は片側性 | 多彩 |
視力障害 | 一過性黒内障 | 両側性視力障害 |
視野障害 | 同名半盲 | 中心回避型視野欠損、片側、両側の同名半盲 |
小脳症状 | ない | 運動失調、動揺歩行 |
脳神経症状 | 稀 | 構音、嚥下障害、複視 |
回転性めまい | ない | ある |
失語 | ある | ない |
発作回数 | 少なく、発作ごとに症状は同じ | 多い、発作ごとに症候は変動する |
脳梗塞への移行 | 移行しやすい | 移行しにくい |
心原性脳梗塞 | アテローム血栓性脳梗塞 | ラクナ梗塞 | |
割合 | 30~40% | 30~40% | 30~40% |
発症形式 | 突発完成、重症 | 段階進行 | 比較的緩徐、軽症 |
既往歴、危険因子 | 心房細動や弁膜症 | 高血圧、糖尿病、高脂血症 | 高血圧、糖尿病 |
合併症 | 心不全 | 虚血性心疾患、下肢動脈閉塞症 | 特になし |
内科的治療 | 抗血小板薬 | 運動失調、動揺歩行 | 慢性期に降圧薬など |
外科的治療 | なし | ステント、内膜剥離術 | なし |
脳梗塞が起きやすいのは高齢者です。また男性に多いのですが、他の危険因子である高血圧、糖尿病、高脂血症、心臓病、ストレス、喫煙、大量飲酒、脱水、肥満などは、いずれもいわゆる生活習慣に関係したものです。
脳梗塞の予防はまず生活習慣を正し、かかりつけ医の指導に従って、治療すべき生活習慣病を早めに治すように努力することが必要です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
心源性脳梗塞で母が1月に倒れ今月初めに退院しました。
寝たきりで胃瘻で私もわかりません。が、せめて記憶だけでも少しでも戻って
欲しい、少しでも言葉を発して欲しいと毎日パソコンに向かっています。脳梗塞の治療でも保険はききますか?
当院の返事:
当院の鍼灸治療は 心源性脳梗塞にはかなり有効です。
先月も一人 心源性脳梗塞患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、後遺症
がかなり良くなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
同じ症状で治った方がたくさんいらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者様の返信:
2か月前より脳梗塞の治療をしていただいております。
おかげさまで、多少言葉が発せるようになり、治療前よりも一人歩きがかなり回復しています。
自力で食事ができ、悩んだ胃瘻も外してもらいました。
先週日曜日にお買い物もできました。
大変感激いたしました。本当に有難うございました。
明日の治療も宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞になり現在リハビリ中です。
右半身に麻痺が残り手の方がほとんど使えません。
足の方は毎日知歩いているせいか70%ぐらいの運動量で歩けます。治療を受けたいと思いますが料金等教えてください。よろしくお願いいた
します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞でこの前の日曜日(4がつ17日)に入院しました。片麻痺が残ると言われ今後はリハビリ病院に転院し、3ヶ月間入院することが
決まっています。
いつ頃からこちらの針治療を受けるとよろしいでしょうか。
費用はどの位ですか。
個人差もあると思いますが、片麻痺の改善には
どの位の頻度と月日が必要ですか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞のため口を中心とした右顔に麻痺があります。発音が不明瞭です。どのような治療法がありますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
胃癌全摘手術後に脳梗塞を発症。頭部は左半分が麻痺した感じで左目が突っ張った感じと鼻左半分が常に詰まった感じですが、実際は詰まって
いません。口の左半分が温度に敏感で食事に影響があります。頭部から下の右半身は痛み、温度が感ぜず、汗もかきません。週に三日ジムへ
行っていますが、歩行しているとぐらつきがあります。これらの症状は治りますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞で視野が一部欠けています。何回ぐらい通えば治るでしょうか。電話番号が入力出来ませんでした。
[ 症状、ご相談内容 ] :
特に悪い症状はないのですが、時々、頭がくらっとすることが、あります。亡くなった父方の兄弟3人はみんな脳梗塞で亡くなっていま
す。また、二人兄弟の兄が先日、軽い脳梗塞でたおれました。兄は血圧が高いのですが、私は正常です。また私は子供の時から不整脈があっ
たのですが、2年前に心臓のカテーテルの手術をして、不整脈は完治しています。尋ねたいことは、脳梗塞の予防があれば教えてくだい。ま
た、脳梗塞になっても、軽症でいられる方法があれば、教えてください。
[ 症状、ご相談内容 ] :
29日脳梗塞右片麻痺で、良くなるのでしょうか。かかる費用は、どのくらいで
しょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
9日脳梗塞右手足に、麻痺。私は、和歌山県です。こちらの方に、ないのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳幹梗塞を患いリハビリ病院に入院中ですがずっと寝たきりでリハビリでは治りそうにありません。以前電話で相談したのですが7か月経
っていても大丈夫ということだったので鍼治療を受けたいのですが大宮院から父が入居予定の施設までは3kmほどですが訪問診療は無理で
しょうか?大宮に院長も出勤するということでしたらぜひお願いしたいです。他の鍼治療の先生に問い合わせたら鍼治療で後遺症は治せない
と言われました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
3か月前重度脳梗塞で倒れ血栓回収療法外減圧術
頭蓋形成術を施行した。失語症右麻痺経管栄養管理されています。このような状況で口から食べられるようになるのか他は回復して行くのか?
御意見下さい。
夫は倒れ前何もしないでくれと言われたのに医師の正確な説明もないまま一命を取り留め本人がどれくらい苦しのかわかりません。私も24時
間苦しでいます。よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
鍼灸に家内が興味を持ちまして先月火曜日で三回目です 脳梗塞にて高知脳障害による味覚障4年目に入りますが 東京女子医大耳鼻咽喉科に約2年診療を受けていますが 進展がなくて当人が辛い思いをしております 少しでも良くなればと願っております!よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞にて入院約2ヶ月 高知脳障害と診断(思考力、計算力、判断力、と味覚障害)身体障害は低く10%ぐらいで
洗濯、掃除等々生活活動には問題はありません 現在脳神経外科、耳鼻咽喉科(味覚障害)を受けてます 症状は水を飲んでも甘く感じる
らしいです!食事は全て美味しく無いらしく食欲不信になってます 亜鉛とビタミン処方しています
いかがでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
左腕の痺れと少し呂律が回らなくなり脳神経外科を受診したところ左右両方に脳梗塞が(10ヶ所以上)あり高血圧と糖尿病も
あると言われて通院したが その後 症状が悪化したのか食事も飲みにくく呼吸も息苦しくなり 今年7月に他の総合病院でMRIで見てみ
たところ球麻痺 仮性球麻痺だと言われました 今は生活することが辛くて仕方ありません
この様な症状でも治るのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
8月頭頃から左手足の一時的な麻痺症状があり、8/23にMRI検査にて脳梗塞ともやもや病と診断されました。
現在入院中で、入院後 左手足の麻痺が起こり、腕は麻痺がなくなりましたが、足は現在も麻痺していて動かない状態です。
数日前に膝の曲げ伸ばしが多少できるようになり、少し症状が改善されました。
手術も視野に入れていますが、できることなら手術なしで完治させてあげたいと思っております。
小児のもやもや病も診ていただけるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞(ラクナ梗塞)を発病。以後10年間常に左半身・顔面左側に痺れがありますが、去る3月初旬頃から痺れが強くなり毎日辛
い日々をおくっています。ハリ治療で「痺れ」を緩和可能ですか?
「プラビックス錠」ー脳梗塞、「ニューロタン錠」-
血圧低下剤 を服用中
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞発症後手足にしびれが残り年々しびれが酷く成ってきている。
何時歩けなくなるのか心配で有る
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞の左肩麻痺、感覚、運動障害が。2ヶ月後に痺れが、半年後に痛み、突っ張り、強張りが酷くなり、昨年は外科的手術をしまし
たが、無理でした。
今でも、症状は酷くなるばかりです。こちらで、治療で緩和されるでしょうか?ご回答よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞に対しての、鍼灸がある程度の改善・緩和・軽減等の効果があるのではないかと
考え、模索しておりました。
その中で、貴院のホームページを拝見し
ご連絡差し上げた次第です。
当該脳梗塞に対しての対応が可能であれば、折衝させて頂ければ幸いです。
(延髄・小脳梗塞=ワレンベルグ症候群)
(めまい・眼振・温痛覚鈍麻・疼痛等)
お手すきな際にご連絡頂ければと思います。
宜しく御願い申し上げます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞で開頭手術お受けました、以降左半身麻痺が続いております。その後直ちに5ヶ月間のリハビリ専門病院へ入院、退
院後脳梗塞後遺症リハビリテーションに通い現在に至ってます。リハビリ病院入院中に製作しました装具を装着して杖を突いて歩行?出来る
ようになりました。現在は自宅でストレッチのみをしてます。
何とかして装具装着無しで歩行出来る様になりたい一心でストレッチに励んでます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
突然左の親指と中指が内側に向いてしまい元に戻そうとしても又吊られるように向いてしまいます。少し後に今度は右手の
親指が同じような症状をおこしてしまいます。約1時間後には症状が収まりますが又両手に症状が現れます。特に左手の親指の付け根が痛いで
す。
脳梗塞の初期は手がしびれると聞いていますがしびれるというわけではないのですが心配です。
ご助言いただければ幸いですが、よろしくおねがいします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
去年4月27に脳梗塞にかかり 1年と1か月が過ぎようとしています 症状は右半分の麻痺が残り手も足も全く動きません。足は装具を付ければ1kほど歩けます。1人で服も着れない状態です。治療すれば動くように成るでしょか
[ 症状、ご相談内容 ] :
大動脈瘤出術の後遺症に悩んでいます。手術そのものは順調に回復に至っていますが
術後に脳梗塞を起こしてしまい視力を失っています。
尚、体に障害はありません。
術後暫くはボンヤリと見えていたし明るさや色調も分かっていましたが今は全く駄目だと言っています。
神経内科に掛かりましたが何も出来ないと言われ落胆しています。眼そのものに不具合はありませんので眼科神経に刺激でも与えたらどうかと
素人考えでメールしました。 宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞で一昨年 8月に倒れ 主だった後遺症はありませんが左足に麻痺と痺れが残り 退院当初は歩けていたのに今は歩行がスムーズではな
く 左足と同じく左手の薬指に違和感
[ 症状、ご相談内容 ] :
3度目の脳梗塞の後遺症で、現在目が見えなくなりました。
若干ですが、左目の一部分が見えているようでもあります。
左右後頭部の梗塞で、右がわずかに上部で後ろではなかったので、そうなっているのかと思われます。
3/20に退院しまして、自宅にいる状態ですが、こちらで目の見え方が回復する可能性はどのくらいあるのか、母の最新MRI画像の入った
CDをお持ちして、家族が伺ってご相談させて頂くことは出来ますでしょうか。
さいたま市北区に住んでおりますので、大宮分院の方へ伺えればと思っております。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞発症(13か月経過)
現在、復職して働いています。
左片麻痺(感覚障害、筋緊張、痺れ)・左同名半盲
退院後に眼科受診にて、白内障と診断。
また、夜(暗い場所)は極端に、見えなくらります。
特につらいのは筋緊張による手足の強張り、目の症状。
上記の症状が、鍼灸治療で、少しでも回復するのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞、高次脳機能障害、右半身麻痺
発症して六年 常に緩やかな回復を続けているが、さらに回復させたい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞を発症してリハビリ病院を退院してから一年がたちます。血糖値と高脂血症の値が高いので、運動を続けています体が重く左側にまひが
残っていて、近頃うごきがまたにぶくなってきました。そこで、ハリ治療を受けたいと思っています。胃が悪いらしく、胃痛があります。皮
膚にいへんがおきるときがあって、皮膚炎が起こることがあります。首のえこーを取ったときに、甲状腺腫がみつかって、現在は半年ごと
に様子を見ているところです。喘息がありますが現在は強い発作は起きません。予約をしたいのですが、付き添いがないといけませんので、
金曜日土曜日日曜日祭日の中で、予約できる日時を教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞の疑いを3回しており、整体に通っていたが、整体の最中に首をバキバキされた後、調子が悪くなり、そのまま
、病院へ運ばれてから、手足に痺れが出ており、改善されない状態が続いています。訪問マッサージを週二回行ってはいるが、よくなったり
、元に戻ったりしており、痺れが取りたいと本人からの強い要望があり、鍼でとれないものかと。現在鳥取に住んでおり、通いになるとどの
位かかるのか知りたいと思いメールを送って見ました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
隠れ脳梗塞と、診断されました
、予防法は、ありますか
[ 症状、ご相談内容 ] :
以下の治療法は脳梗塞にも適用できるのでしょうか?
「当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号
に
変わり、神経の伝達を通じ、脳神経細胞と機能を健常化する仕組みです。」
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞後の左片麻痺です
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞の後遺症での運動性構音障害並びに嚥下障害には、貴院の鍼灸治療は効果はありますか?どちらの障害も軽度ではありますが、緊張や眠気のある時は、呂律が回らなくなり仕事等での支障があります。
もう5年半が経過しました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞後遺症の為左手が不自由物が握れない
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞発症依頼葯10経過しますかそれでも完治の可能性ありますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
梗塞で十年治療を受けています、未だ左麻痺を完治しません。完治の可能性はありまっせんか?
2料金について1回大体いくら位かかりますか?
3小生車椅子です。通院上問題がありますか?
4初診の際持参必用な物は?
5以前鍼灸を受けていますか効果がありません?それでも貴院受疹の価値ありませんか?
6脳梗塞の完治例について御教示下さい
兎も角宜しくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞の治療の為通院を考えています。東部に電療を流すとの事でその安全性についてその安全性に対し心配しております。つきましは。その
実績使用する電圧電療装置の安定性に付御説明頂きたき存じます。近々尾伺いますので回答方宜しく御願う致します。後遺症に付合わせ回答す
[ 症状、ご相談内容 ] :
ワレンベルグ症候群(左外側延髄;左椎骨動脈剥離による)発症。主として平衡感覚障害をなんとかしたいです。この障害につい
て改善実績ございますでしょうか?その他、左手失調、右半身音痛覚麻痺、構音障害、嚥下障害あります。料金もお知らせいただけますか?
よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右脳梗塞を発症して現在は杖で歩行可能です、階段もどうにか登れます、左手はほとんど動きません最近リラックした時に指が自分
の意思で動かせる事が時々あります
[ 症状、ご相談内容 ] :
6月にラクナ梗塞になり、後遺症で発熱した時のようにふらふらし、それに伴い手口の痺れが強くなります。 脳梗塞の後遺症とし
ては軽度だと思いますが、仕事や生活するうえで内向きにばかりになってしまいます。発症から随分経過しておりますが、少しでも解消でき
ないものかとサイトを見つけメールしました。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腦梗塞で葯10年経過しています。現在左半身麻痺状状態です。もし完治の可能性あれば先生のお世話になろうかと考えています。来院寺
必用な情報もしあれば事前に御教示下さい。多忙中恐縮ですが。宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞を発症、左半身の感覚障害、どの位の治療で治癒するのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
6年前脳梗塞になり、3年前に手足にしびれが発症しました、薬も効きません。治療法はありますか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
13日間脳梗塞で入院、耳鳴りは依然続く時々両耳。退院後静かにしていたが
昨日3月22日犬のトレーニングを訓練士に習つている時耳鳴りがひどくなり30分後おさけを飲んだように足がふらつく、今日はok。せめ
てふらつきが治ればと考えています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
1月に脳梗塞を発症。急性期病院からリハビリ病院に転院して5ヶ月半になります。社会復帰を目指しています。6月下旬
に退院したら、鍼灸治療をお願いしたいと思っていますが、鍼治療を受ける頻度を教えて下さい。一週間に一度とか、毎日とかを知りたいの
で、よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右脳幹部の脳梗塞(解離性)を発症。後遺症はワレンベルグ症候群。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞により左半身麻痺となり現在下肢装具を付けて歩行は可能です。上肢の方は動く程度で実用できておりません。週1日理学療法
士
・作業療法士さんの元リハビリを受けておりますが、良くなる兆しがなく他の治療も試してみたいと思っております。脳梗塞は治療対象外な
のでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞になりました。左半身の軽いしびれなど困っているのは耳管開放症です。宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
1月に脳塞栓を発症しました。現在の症状としましては、左脚の痺れと痛みです。治るまでに何
回程通院すればよろしいでしょうか。申し訳ございませんが、1回当たりの治療費も合わせてご回答いただければ非常にありがたいです。よ
ろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞を起こしリハビリをして現在は職場復帰しています。右麻痺で上肢、下肢。特に常時上肢がしびれています。
痛みをとることが可能ですか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
動眼神経麻痺について、ご相談があります。
現在、右目の動眼神経麻痺を患っています。
12月始めに脳梗塞をおこし、その後遺症です
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞(ワレンベルグ症候群)の後遺症として、漢方での治療も回復が望めるのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳梗塞で倒れて右半身・腕・指・足が麻痺が有り動きが悪いです、頭に針治療で治りますか。治療方法を宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
主治医からは脳梗塞は椎骨動脈解離が原因の可能性が高いと言われました。嚥下が悪いのが一番つらく、次には眩暈かと思います。
[ 症状、ご相談内容 ] :
多発性脳梗塞を27歳にて煩っており再手術は危険です
一番の悩みの性交痛を治療したいですが、直りますか?