腓骨神経麻痺の先進代替医療
中国鍼灸院は、あらゆる腓骨神経麻痺に対し最善の治療を迅速に患者に届けられるよう目標としております。
21世紀に入り、様々な神経の病気の原因が明らかにされ、また画期的な治療も次々と開発されています。
しかし、一方で西洋医学だけで腓骨神経麻痺の対応には限界があり、リハビリ療法に頼るしかなく、回復が芳しくないのは現状です。
腓骨神経麻痺に対して、中国鍼灸院では新しい治療をいち早く腓骨神経麻痺患者に届けるべく積極的に実施しています。
中国鍼灸グループでは、さまざまな先進的な技術を推進しており、 難しい腓骨神経麻痺の治療にあたっては、
中国大学病院の専門施設との連携を行っています。
当院の腓骨神経麻痺の治療目的は、腓骨神経麻痺患者にできるかぎりの回復の機会を提供することと腓骨神経麻痺の完全な回復までの時間を短縮することです。
難治である腓骨神経麻痺の治療に対しては、当院長が腓骨神経麻痺患者さんの期待に応えるため、
30年間、腓骨神経麻痺の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。臨床治療の結果として、良い成果を上げています。
治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
当院の特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。 当鍼灸(針灸)院の針灸治療で、多くの腓骨神経麻痺患者さんの足の麻痺、脱力、筋力低下の症状が消失しました。腓骨神経麻痺患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
腓骨神経麻痺の鍼灸治療症例:腓骨神経麻痺患者1554名、取穴: 【坐骨神経透穴針】
腓骨神経麻痺の鍼灸臨床経験:
中国鍼灸では、多くの腓骨神経麻痺患者の症状を回復させてきました。
今も多くの腓骨神経麻痺患者が通っていらっしゃいます。腓骨神経麻痺患者の一人一人の症状に合わせて、
中国鍼灸はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療では、腓骨神経麻痺患者の生活の質と予後はかなり良好です。
大多数の腓骨神経麻痺患者は普通歩行に戻ることが可能になりました。
腓骨神経麻痺には当院の鍼灸治療は特にお勧めです。
当院独自開発した【坐骨神経透穴針】治療法:足にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、腓骨神経組織を健常化する仕組みです。
1.【坐骨神経透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.足動脈の血流量が増え、足への血流供給が増え、損傷した腓骨神経組織と機能を修復します。
4.腓骨神経の健常化をさせます。
1.当院独自開発した【坐骨神経透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
御蔭様で今数年前から中断していた富士山登山もできるまでに回復し、大変嬉しく感じているところです。
5年前、突然右下腿外側から足の甲にかけてのしびれや感覚異常があり、足首や足指を上げることができなくなりました。階段や家の中での、転倒は、珍しくなく、激痛のため、眠れない事が、度々でした。
病院で腓骨神経麻痺と診断され、様子を見ると言われました。将来が歩けないという不安に落ちた時に、掛かり付けの医師から中国鍼灸院が腓骨神経麻痺の鍼灸治療技術を持っているから、という理由でご紹介を頂きました。
二週間後、足首や指を曲げる事が出来るようになり、鶏のような歩き方は無くなりました。1か月後は、引きずって歩いていた足が自由に階段を歩けるようになりました。
歩き方もすっかり元通りになり、エスカレータの上がり下がりも平気になりました。お会いする友人から祝福と驚きのことばを受けています。
先生に出会えたことは私の宝です。全国の同じような病の皆様にも、鍼灸治療を知ってほしいと願っています。
(以上御本人の承諾をいただいて掲載いたしました。)
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
腓骨神経麻痺とは、何らかの原因で、腓骨神経が感覚まひの状態です。
腓骨神経は坐骨神経から別れる神経の一つですが、坐骨神経はL4〜S3より起こり、末梢神経の内で最も大きな神経です。太さはペン軸くらいで、長さは1M以上もあります。梨状筋下口を出て大転子と坐骨結節との間を下り、大腿後側の中央で総腓骨神経と脛骨神経とに別れます。
総腓骨神経は、大腿二頭筋の内側縁に沿って下り、腓骨頭を回って下腿前側に出て浅、深腓骨神経に別れます。浅、深腓骨神経とも下行して、最後には足背と指に分布します。
腓骨神経は最も外傷を受けやすい神経の一つです。
膝窩部周辺の外傷で侵されることが多く、股関節部の脱臼、坐骨神経麻痺でも腓骨神経が障害されます。
腓骨神経麻痺は睡眠時、泥酔時、長時間しゃがんだとき、あるいはギプス、副子などの圧迫、ときには神経炎による麻痺もみられます。
腓骨神経は膝関節のやや末梢で圧迫を受けやすく、腓骨神経麻痺のケースとしては、長時間にわたって足を組む姿勢をとることや、草むしりのような膝を曲げた姿勢をとること、硬い床の上で寝ることなどがあります。
また、ゴムの締め付けの強い、長い靴下を履いていると腓骨神経が圧迫されることがあります。病院では手術の際の不用意な姿勢、安静臥床などでなることがあります。
腓骨神経は、膝裏の近く、ふくらはぎ外側の皮膚の表面を通っている神経です。この神経が圧迫されると腓骨神経麻痺が起こります。この状態では、足をもち上げる筋肉が弱くなって足が上方に曲がらなくなります(下垂足)。
腓骨小頭より末梢では浅、深腓骨神経に分枝しているため、いずれかの麻痺が優位に現れます。腓骨神経は太ももの後面を坐骨神経として降りてきますが、膝の裏側で別れて、腓骨頭の下で下腿の前側にきます。この部分で神経は圧迫されやすくなっています。
腓骨神経麻痺で、足首が上に曲げられなかったり、親指を上に曲げられなくなったりします。痺れよりも筋肉に力が入らない麻痺のほうが強いことが多いです。腓骨神経は、下腿を走行する神経ですが、坐骨神経から腓骨神経と脛骨神経に分かれます。腓骨神経は、膝の外側を通り、腓骨の側面を下降して、足関節を通り、足指に達します。腓骨神経は足関節と足指に支配領域を持っています。腓骨神経が麻痺しますと、自力で足首を曲げることが出来なくなります。足指も下に垂れたままで、自力で背屈が出来ません。下腿外側から足背部(足の甲)にかけてのしびれや感覚異常があり、足首や足指を上げることができない、いわゆる「垂れ足」になります。「垂れ足」が明らかでない時でも、障子の敷居で足を引っかけたり、サンダルが脱げやすいといった症状がみられることがあります。
具体的には、足指と足首が下に垂れた状態ですので、靴下がうまく履けません。同じことは靴を履くときにも見られます。その都度座って、片手で足を支えてやらないと、靴下も靴も上手く履くことが出来ないのです。車の運転も右足でアクセルやブレーキを踏むことは出来ません。スリッパやサンダルは歩いているうちに脱げてしまいます。走行・正座・和式トイレの使用は当然に不可、右下腿をしっかり保持できませんので、常時、杖の使用が必要となります。更に深刻なのは、右下腿部の疼痛と筋拘縮です。右下腿部は常に痺れたような重だるい疼痛が持続します。この痛みと腓骨神経麻痺により血流障害が発生し、下腿全体の筋肉が拘縮・萎縮をしてくるのです。放置すれば、右下腿は廃用性萎縮となり、スカートをはけなくなります。
下垂足を呈し、上記の感覚障害があり、ティネルサイン(神経傷害部をたたくとその支配領域に疼痛が放散する)があれば傷害部位が確定できます。腰部椎間板ヘルニアや坐骨神経障害との鑑別診断が必要なこともあります。確定診断には、筋電図検査、X線(レントゲン)検査、MRI検査、超音波検査など必要に応じて行います。
腓骨神経麻痺の西洋医学治療は効果がよくなくて、症状が軽く、足を組むなどの明らかな誘因がある場合には、生活習慣の改善で軽快することがほとんどです。重症例では外科的な神経開放術が行われます。
腓骨神経麻痺の診断は腓骨神経麻痺は単神経障害のひとつです。
単神経障害(単ニューロパシー)とは、1本の末梢神経だけに起こる障害です。
単神経障害の原因で最も多いのは、物理的な怪我です。ひじ、肩、手首、膝などの、骨が隆起している部分の体の表面近くを走る神経が長時間圧迫されると、単神経障害が起こります。特にアルコール依存の人などは、熟睡していて神経の圧迫が長びくために、神経障害を引き起こしてしまいます。他にもサイズが合わないギプス、松葉づえの誤った使い方、長時間の無理な姿勢(ガーデニングや、テーブルにひじを乗せたままトランプゲームを続けるなど)も、神経を圧迫する原因になります。圧迫による損傷は、手術の麻酔がかかっている人、特に高齢者で寝たきりの人、体が麻痺している人にも起こります。頻度は少ないですが、激しい運動、事故、冷気や熱気に長時間体がさらされる、癌の放射線療法などでも神経の損傷が起こります。小型工具を強く握り締める、掘削機の振動を過剰に受けるなど圧迫の繰り返しでも神経の損傷は起こりえます。ハンセン病やライム病などの感染症が神経を破壊して単神経障害を起こすことがあります。癌は神経に直接浸潤して単神経障害を引き起こします。一部の有毒物質や薬も、単神経障害の原因となります。
末梢神経の中には、外傷を受けやすい神経があります。たとえば手根管症候群が起こる手首の正中神経、ひじの尺骨神経、上腕の橈骨神経、膝近くの腓骨神経などです。
関節リウマチの患者さんは関節の変形により、これらの誘因がなくても腓骨神経麻痺がみられることがあります。
腓骨神経麻痺は第5腰髄神経根の障害と症状が似ているケースがあります。
腓骨神経麻痺ではチネル様徴候があり、5腰髄神経根の障害ではお尻の筋肉が弱くなるなどの違いがあります。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左足のヒ骨神経麻痺
椎間板ヘルニアとともに約3年前から悩まされ、ヘルニアは手術で治ったが、ヒ骨神経麻痺だけが治らない。
脊椎専門医もさじを投げている状態です。
当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治ったヒ骨神経麻痺の方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者様の返信:
腓骨神経麻痺の治療で大変お世話になっております。
おかげさまで、今は装具着けなくても、普通に歩けるようになりました。
昨日病院で腓骨神経の検査を受けたところ、神経麻痺は95パーセント回復したと言われました。
本当にありがとうございます。
腓骨神経麻痺が治るかどうが不安で一杯でしたが、
こんなに早く効果が得られ、驚きました。
来週最後にお伺いしますので、どうぞよろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
変形性膝関節症手術後のリハビリで右足指が背屈できなくなりました。病院にて診察したところ、軽度の腓骨神経麻痺との診断となり、腓骨神
経麻痺は鍼治療が効果があると聞きました。
先生、本当に鍼治療で治るのでしょうか?
初めての経験で毎日、不安な日々を過ごしています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺でないかと考えています。
数年前に脊柱管狭窄症の治療として繰り返し、ブロック注射(L4L5神経根)をしたことがあります。その後、脊柱管狭窄症は手術で完治し
たのですが、その後、右脚の外側の指に力が入らない状況になりました。
先日知人から、下肢外側の筋力低下はL5神経根、S1神経根と関係があるということと、針治療を勧められたので、ネットで「腓骨神経麻痺
」というキーワードを知った次第です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
約20年ほど前に椎間板ヘルニアの手術を行いました。執刀後、左足に腓骨神経麻痺
が発生し、つま先を上げられない状況になりました。退院以後も1日おきに執刀した病院に電気治療・その他、自宅でも病院で教えてもらっ
た、リハビリトレーニングをしておりましたが、一向に回復の気配がありません。最近は家庭用の電気EMS・トレーニング等を自身で行って
おりますが、回復しません。ご教示ください。よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
突然右足首に力が入らず右側を思い切り打ち転倒。2.3日で右足の甲が下がり歩行に支障をきたし、右股関節と
ふくらはぎにも力が入らず整形外科を受診したところ、腓骨神経麻痺と診断され、マイクロ波治療と自主リハビリ、そして整骨院での施術を
受けています。最初の1週間で右足の親指は少し動く様になったものの他は感覚が戻る気配がなく、杖がないと外出ができない状態です。さ
われば感覚があります。そちらの治療方法がこの症状に該当する様でしたら、受診したく思います。
[ 症状、ご相談内容 ] :
ヘルニアの除去手術をしました。2月15日に右足の痛みと痺れが出て、手術日まで寝たきりの状態でした。その影響が
術後に右足首が上がらなくなりした。腓骨神経麻痺と言うことです。その改善は可能でしょう。藁おも掴む思いでメール致しました。新潟市
に住んでいる者ですが治療は可能でしょうか。よろしくお願いいたします
[ 症状、ご相談内容 ] :
昨年12月に骨折の手術(某大学附属病院)をしたのですが、12月10日前後に
担当医師から説明を受け、手術後の脚部圧迫等から、左足の腓骨神経麻痺が発生したことです。その後の症状ですが、ほんの少し足首を動か
すことができ、足の甲をくすぐると、足指が反応して動きますが、なかなか改善したい状況です。このような状態ですが、貴院様では、どの
ような治療が可能かどうか。その点をお伺いいたしたく、ご連絡をさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
近所の整形外科で見て貰いました。
左腓骨神経麻痺とのことでした。
札幌に先生の様な治療をする所はありますでしょうか。
ありましたら是非ご紹介頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺の治療をお願いしたくメールいたしました。
江戸川区より通院は可能な予約診察時間をお知らせください。
国民健康保険は使用できますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺で下垂足になり、治療に悩んでおります。
脊椎館狭窄症の手術で右膝外側の圧迫により麻痺してしまいました。
病院では治る見込みは少ないと言われておりますが、私は何としてでも治したいと思い、中国鍼灸に頼りしかないと思い、ご相談をお願いしま
す。
[ 症状、ご相談内容 ] :
交通事故による左足の皮膚移植をしました。
今年の2月末に同じ場所に生体皮膚移植しましたが手術後、緋骨神経麻痺になり現在も左足が垂れて上がりません。
4月26日に神経伝導速度検査を行い、3か月後の昨日神経伝導速度検査をしましたが。
神経がほんのわずかしか回復しておりません。
主治医は相当な年月がかかると言っておりました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
9月に転落して骨盤を骨折してしまいました。3ヶ月の入院後転院しリハビリを3ヶ月し
ました。しかし、左足首がまだ麻痺があり動き難い状態です。貴院にて治療して改善の見込みは御座いますでしょうか?よろしくお願いいた
します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
9/14(火曜)可能なら朝一番の8:30からの診察を希望します。初診です。
腓骨神経麻痺と思われます。2週間ほど前、あぐらを3時間くらいかいた上で、ひざ横上にほおづえをついていたところ、足のしびれがいつま
でたっても回復しないことに気が付きました。まだ左足の指が少ししか上に上がらない状態です。状態は若干回復しつつはあるものの、まだ
意識して靴下は履けない状態です。
13週間くらいはかかると聞いていますが、完治するのか心配になってきました。よろしくお願いします。
当院の返事:
9/14(火曜)朝一番の8:30お待ちしております。
患者様の返信:
[ 症状、ご相談内容 ] :
3月半ばに右足首に違和感を感じ、4月に入ったら足首が通常の半分しか動かなくなったので、自宅近くの成増・小
林病院(整形外科)へ通院し、脊髄MRIの結果は異常がなかったので膝の横の神経が原因であると思われる(腓骨神経麻痺)と言われまし
た。
1ヶ月、薬を飲みましたが、1ヶ月後には足首が全く動かなくなりました。
小林病院ではこれ以上検査する施設が無いので紹介状を頂き、6月から国立国際医療研究センターに通院し始めました。
週一回のペースで電導検査、針筋電図検査、血液検査、造影剤による脊髄MRI、頭部MRIを行いましたが、異常がなく原因不明でありもう
検査する事が無いと担当医師より言われ、ギブアップされました。
足首から下が垂れ下がっていて歩いていても突っかかり転んでしまい危険な為、足首が直角になるようにプラスチック性のギプスをしています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右足首が持ち上がらなくなりました。近くの整形外科で腓骨神経麻痺と診断され、ビタミン剤で様子みています。完全に動かない
わけではありませんが、3カ月間ほとんど改善ありません。たまたま、そちらのホームページを見たのですが、九州在住なので1度しかチャン
スないです。普通治療に要する回数はどれくらいですか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
左足の腓骨神経麻痺になっています。
もともと半月板損傷とじん帯損傷の手術を受けたのが原因で腓骨神経麻痺になりました。その後腓骨神経の縫合手術を受け、6か月が経過しま
したが回復の兆しがみられません。腱移行手術も検討していますが、こちらのホームページを見かけたので相談しようと思いました。
娘のケースには電気治療で回復の可能性はあるのでしょうか。またどのくらいの頻度、期間の通院・治療が必要でしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺と診断され、改善が全くない状態です。
進行はしていないように感じますが、ホームページを拝見し、一度見ていただけないかと
メール致しました。
宜しくお願い致します。
当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った腓骨神経麻痺の方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
一度お電話予約した上でご来院ください。
患者様の返信:
お返事有難うございます。
さっそくお願いしたいと思います。
その時は宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
痛みは全くありません。
腓骨神経麻痺です。宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
高速道路で追突される
・骨盤3個所、大腿骨幹部3個所、肋骨3個所、腓骨1個所の多重骨折
・現在は大腿骨1個所のみ未接合
・気胸併発(手術で完治)
・動脈かい離の疑い(異常なし)
・10時間に及ぶ手術
・入院中左足踵に褥瘡を発症(完治)
・左足の下垂足
・左足の足首と足指全て背屈が出来ません(自力では動かせません)
・左足ふくらはぎ下から温痛覚がありません
・左足の膝下から足指まで痺れと少しの痛みがあります
よろしくお願い申し上げます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左足指が上に伸ばせません草むしりをしたあくる日
歩いているときに足に力が無くなり指を動かせ無くなりました。発症して2か月目です。椎間板ヘルニアの治療
中になりました、現在病院で言われた運動をしています。足首をそる運動と、指のグウ、パ運動だけです、これだけでよいのでしょうか。
当院の返事:
同じ症状で治った方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
足首をそる運動と、指のグウ、パ運動だけでは、完治が
難しいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脊椎管狭窄症で固定施術をしましたその前から
左足首が上がりにくい感じはありましたがそうまで気になりませんでした 現在は装具をつけないと歩きずらい
くらいなっております。
九州にいますので通院は困難であると思います。
一回だけでは効き目は無いでしょうか宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
6か月前から徐々に歩き方がおかしくなり、右足に力が入らなくなりました。12年前に脊柱管狭窄症で1か月入院をしましたが主だった治療
はなく現在は腰痛もなく過ごしています。脳と腰のMRIを撮りましたが背骨の4番と5番の間が詰まっているようです。
現在痛みやしびれは全くありません。
数か所の病院で検査をしましたが痛みが無いのでドクターは病名を決めかねているようで、たぶん腓骨神経麻痺だろうとの事です。
治療はリハビリでEMS電気治療15分
右足の筋力が弱くなっており、2/1に右足首の捻挫をし、腫れがひどいので受診をしたところ軽度の骨折でした。
骨折が完治しましたら本格的に治療に専念したいと考えています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右足に痺れを感じ足首が垂れるようになりました。腓骨神経麻痺と診断されています。神経内科にも行っていますが、運動をする
事と、足首を持ち上げるリハビリしか無いと言われ、不自由な生活をしています。訪日の際貴医院での診察は可能でしょうか。夏休みが近い
ですが、休診が8月有れば、お知らせください。出来れば8月第1週に予約したいのですが、お電話すればよろしいでしょうか?よろしくお
願い致します
[ 症状、ご相談内容 ] :
左足首を上に持ち上げることができません。親指も上に動かすことができません。病院や整骨院をいくつか行きましたが改善がみら
れません。
腓骨神経麻痺と思いますが、そちらで治療して改善の可能性ありますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
ヘルニアで2ヶ月程動けなくなりました
その前から 右足首 動きにくかった
つま先が上がらなく、躓きやすい為膝をあげて歩いている
1年経っても 右足首上がらない。最近ブロック注射で治療を始めた。
小指側は少し動くようになった
親指はまだ動かない。足首、つま先も自力で動かせない
ネットで鍼治療調べてみてこちらを知りました。
料金はどれくらいなのでしょう?大宮でも治療受けられますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
右腓骨神経麻痺です。下垂足の症状が出てからもう5年以上経っています。脳や腰椎のMRI検査でも原因なし。筋神経伝導検査では、膝から
下には運動神経の反応がないという診断結果です。それに加え、去年の7月に右踵骨開放骨折、脱臼、粉砕骨折と重大事故を経験しました。現
在では幸運にも手術とリハビリで事故以前に近いぐらい歩行可能まで回復してきましたが、神経麻痺の症状は以前のままです。担当医も原因を
追究していく検査は続けていくが、治療方法はないようだと言ってます。やはり、装具無しで歩行したり、足首を持ち上げたりすることはも
う難しく、不可能なのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
今年に入ってヒコツ神経麻痺で左足の甲が上がらなくなってしまいいました。HPにあり電気治療で治るのであればお願いしたいです。
また治療費はおいくらくらいでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
こうげん骨折と下肢のひびで術後、朏骨神経の伝道率がゼロです。靭帯も切れてます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺で、神経内科に通院してましたが、なかなかよくなりません。発症して9か月経過してます。左足の痛み、
麻痺、歩行には
杖が必
要です。なんとか普通に歩けるようになりたいのですが。鍼灸で本当によくなるのか不安ですが。いまは、自分でできる足の体操などしてます
。筋電図もとりました。感覚が戻ってない部分があるとのこと。
[ 症状、ご相談内容 ] :
1年位前から腰が痛くなりうまく歩くことができず、整形外科で診てもらうと運動していれば治ると言われましたが全然なおりません。
昨年の9月頃から左足首が垂れ下がり親指動かなくなり、総腓骨神経麻痺と診断され 足首を動かしているように言われましたが何
の治療もしていません。今は杖をついてやっと歩いています。そちらの先生に診ていただきたいのですが予約をお願い致し
ます
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺で手術しましたが
治りません、一度見ていただきたいです!
[ 症状、ご相談内容 ] :
右膝外側裏に痛みのためしゃがめない。正坐不可。 歩行時右膝外側裏痛み及び右足の小指、くすり指及び足の側面、裏の強い痺れ、痛みあり経過去年12月13日歩行時激痛のため歩行できなくなる。
最初の診察で半月板損傷と言われる。もともと膝は悪く手術も経験。特に手術で意図的に切られた右膝外側支帯の再建の手術で人工支帯を入れられています。そのためか腓骨神経にあたるところが痺れています。医師によっては腓骨神経に問題ありという方もいます。そのため「腓骨神経」で調べたところこちらに出会った次第です。私は通常の針治療も中国針治療も過去に受けたことがあります。以上ですが、私の場合こちらの治療に適応があるとお考えでしょうか。お忙しいところ申し訳ございませんが、宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺で、腱移行の手術を検討していますが、手術することについて見解を伺えたらと思います。
よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
右足が腓骨神経麻痺です。1年半前に抗がん剤治療を受けてから足指先のしびれが徐々に甲、足首、ふくらはぎまで広がっていき下垂足になり
ました。
整形外科等色々と病院へ通いましたが、原因不明で治療方法がありません。圧迫ではなく、神経がダメに
なってしまったようです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
階段を踏み外し捻挫をしてしまいました。靭帯が引っ張られたことにより、剥離骨折になっていました。3ヶ月程経ち、歩けはしますが、まだ
足首が伸ばせず、足に痺れがあり、ヒールを履くと夜には腫れやっぱり浮腫みが出ます。鍼灸で回復は見込めますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺になり現在は車椅子生活で墨田区の有料施設にいます。痛くて眠れないと言い、整形外科医からは治
療の方法がないと言われ、何とか治療方法を探しています。出張治療はしていただけますか?通院せねばならない場合、効果は期待できます
か?
[ 症状、ご相談内容 ] :
左足の甲がシビレて足が上がりません。明後日休みなので見て頂けないでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺のため、下垂足になり、5ヶ月余りになります。
整形外科にてMRI他検査を受けましたが、積極的治療法は教えてもらえませんでした。
ネットで中国気功整体で改善したとの報告を見まして 、メールさせていただきました。
浜松市に住んでいます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
下垂足といわれています。原因はわかりません。鍼灸治療するのに、筋電図検査やMRI検査は必ず必要ですか?神経内科
を受診したら、大学病院にいけと言われました。どこの病院にいけばいいのかわかりません。鍼灸治療で治った症例がありますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺です。現在はHPの写真のように、足首は全く上げる事が出来ずだらんと下がったままの状態です。外出時には装具を付けていま
す。 治療して装具なしで生活出来るようにしたいのですが、私は大阪在住でこちらで同じ治療を受ける方法はありますか?
ない場合、そちらの東京まで通院して治療される方はおられますか?
その場合、どれくらいの頻度で通院、治療が必要ですか?
よろしくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
交通事故にあい
前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、外側側副靭帯損傷
半月板骨折しました。
そのさいギブスを4週間まき
ギブスを取った後に腓骨神経麻痺になったと言われました。
靭帯手術など計4回手術しました。
腓骨神経麻痺で腱移行の手術もしました。
しかし思うように上がらないので
そしてずっと腓骨神経麻痺の事で調べてたら
すごい治療法だなと思いメールさしていただきました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
ソファに寝てしまい、次の日起きようとしたら右足に力が入らず、転んでしまうため救急車を呼んで開いていた病院へ行き
ましたが、そこでは良く分からないとの事で、1日入院しただけで退院しました。その後痛くて歩けないため10日くらい経ってから別の病
院へ行きヒ骨神経麻痺と診断されました。
整形外科ではなかなか良くならないと思い、鍼灸整骨院に替えました。21日から24日まで毎日通っていたら杖無しでもゆっくりと歩けるく
らいになったのですが、25日の午後から痺れ
と痛みがきつくて夜も寝られない状態です。
ご意見を宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺だと思われます。 どうか、治るといいのですが。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺の治療について調べていたところこちらにたどりつきましたので質問させていた
だきます。
9/3に酒を飲み帰宅しソファで寝てしまい、朝目が覚めると左足の膝下から指先まで強烈な痺れがあり、まともに歩けない状態となりました
。1日様子をみても全く症状が改善されないため、9/5に整形外科を受診すると、腓骨神経麻痺と診断されました。メチコバールを処方さ
れ、痺れが取れるまで約1ヶ月はかかるとの診断結果を受けました。約2〜3週間はほとんど改善されないままでしたが、3週間を過ぎた頃
から日々少しずつ改善されていき、現状は最初の痺れが10だとすると、1程度にまで痺れは改善されました。全く動いてくれなかった垂れ足
状態になっていた足首も右足のようにはいきませんが、上下運動が出来る状態にまでは回復しています。しかし、右足のようにスムーズな動
きができません。歩くことはできますが、以前のように走ることができません。整形外科の主治医に少しでも早く回復する方法、治療、リハ
ビリ等はありませんか?と尋ねましたが、時間とともに回復を待つしかないとの返答でした。
私は軟式野球をしており、12/6に大事な試合を控えています。治療を受ければ試合に出場できるまでの回復の可能性はあるのでしょうか?
大阪在住のため1度しか治療に行けないのですが1度の治療で効果はあるのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
術後の腓骨神経麻痺と診断され3カ月経ちました。現在、鍼灸院で1ヶ月目、7回施術を受けましたが変化がありません。症状は、下垂足です
。先生の特殊な電気針治療で絶対に治りますか?ご意見頂けますか?宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
10月に脱腸の手術をしました、
術後2日、3日したあとの朝に足がもつれて転び、
そこから何をしらべても主治医の先生からの説明は理解できませんでしたが、
結果、リハビリのかたに腓骨神経かもしれないといわれました。正直、ゆっくり歩くことが精一杯な状況ですが、
少し時間もたってしまっていますが、良くなるも見込みはあるものでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
手術で腓骨神経麻痺になりましたが左小指にチカラがはいらず垂れ足です。それでも治るのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
右膝前十字靱帯再建の手術をしました。膝は無事に回復に向かっているのですが、手術時の合併症として、右足が腓骨神経麻痺に
なってしまいしまた。医師からは、時間と共に治って行くと言われたのですが、4月に入社が控えており、それまでには自力で歩けるようになり
たいと思っています。現時点では、右足の指、足首が上に動かせない状態です。そこで、自分で色々調べた結果、この病院にたどり着きました
。先生のご見解や、もし施術を行う場合の保険適用についてなど、教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
大学にロボット前立腺癌摘出手術、長時間仰臥のためコンパートメント症候群、腓骨神経麻痺発症、左足甲足底近痺れ、背
屈
制限、親指外反母あり、整形医師の診察、筋肉壊死で回復不可との診察、投薬はリリカ、トラマール、牛車賢気丸服薬中、
長崎県につき、通院不可なのでマンスリーマンション等紹介して欲しい、また治療効果があるのでしょうか
[ 症状、ご相談内容 ] :
右足の腓骨神経麻痺に悩んでいます。
症状は半年ぐらい前からです。
庭の草むしりで1日中しゃがんでいたら右足が痺れて元に戻りません。
親指を反らすのに力が入りません。
歩行もかかとを付けたら直ぐにつま先がついてしまい、足音が大きい歩き方になってしまいます。
スリッパ、サンダルを履いての歩行がしづらい状況です。
かかりつけの整骨院で電気治療、マッサージを何度か受けましたが余り改善しませんでした。
一度、見て戴きたいのですが健康保険適用できますか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
庭のツタの引き抜き作業を6時間位していて、左足が歩行困難になり、28日(月)に腓骨神経麻痺と診断されました。
10日20日に筋電図検査を受ける予定です。
現在は全く上げられなかったつま先が1?位は上げられるようになりましたが、他はほとんど回復がみられません。
[ 症状、ご相談内容 ] :
重量物運搬した後、左足
側面に激痛が走り、典型的な「腓骨神経麻痺」の症状
になり、左足下垂・左足指付近の麻痺などでピッコを
ひいて歩く状態になっている。
[ 症状、ご相談内容 ] :
左腓骨神経神経鞘腫摘出術後腓骨神経麻痺による
歩行障害と診断されました。症状は、下垂足です。痺れは、ないです。通院では、電気治療と筋トレをしています。主治医に鍼灸治療は、必要
ないと言われました。神経の種類が違うそうです!リハビリの内容も最良最適と言われました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
長時間足を組んでいた為、ひこつ神経麻痺と整形外科で診断されました。当初より大分、つま先や足の甲も上がるようになってきた
のですが…もう少しという所です。精神的にストレスでイライラするので問い合わせてみました。短時間治したいのですが…
[ 症状、ご相談内容 ] :
病院で坐骨神経痛を治療中(投薬のみ)両下肢に痺れ、左脚に麻痺(腓骨神経神経麻痺)が現れ(様々な検査結果要因は運動神経)4年前
に整形外科で腰の手術をし痛みは消えましたが他は残ったままで、装具なしでは満足に歩けません。
手術以前に鍼灸院や整体院には数多く行きましたがどこも眉唾物でこれらの業態は99%信用してはおりません(失礼)が梨状筋・総腓骨神経
麻痺等の専門用語につられてご連絡してみました。現在の状態でも車の運転やゴルフ・カラオケは十分に楽しんでいますのでこの病気と付き
合って行こうと思っていますがもし良くなるとの希望は捨てておりません。絶対の保証はないと思いますが改善する可能性は有りますでしょ
うか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
後腓骨神経麻痺(左足)と言われ地元のリハビリにかよっていますが。垂足になっており装具なしでフラフ
ラとやっと歩を進める状況です。地元ではさしたるリハビリもせず足の裏にボールを当てて動かしてる程度です他の治療法があり快方に向か
う可能性があったら紹介してください。ビッコを引きながら少しはあるけます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
足首から下が全く機能せず、足首が垂れ下がったままです。
足首を上にあげることも、足の指を曲げたり上げたりもできません。
1年ほど前から症状があり、治療していますが全く症状が変わりません。
[ 症状、ご相談内容 ] :
5月末、しゃがんで農作業後に疼痛増強し、整形外科へ疼痛は下腿外側から足甲にあり、足先の持ち上げが出来なくなる。6
月、大学病院でCT、MRI、他検査後、8月中旬、左大腿軟部腫瘍手術、麻痺(下垂足)改善されずに以後整形外科にてリハビリ中です。
3ヵ月すぎましたが下垂足の改善にいたっていません
[ 症状、ご相談内容 ] :
脊柱管狭窄症手術 3-4腰椎
爪先立ち左右ともNO 趣味の社交ダンス休み 散歩、ストレッチなどで足腰筋肉強化
に努め、多少改善 2016年12月。社交ダンス再開 但し爪先が出来ないため以前
のようには踊れない、また歩行も上手く出来ない。
御社のホームページで腓骨神経麻痺を知り、治るかどうかご相談したい。よろしくお願
い申し上げます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺です。(完全麻痺ではありませんん)
痺れと、筋力低下、感覚低下があります。
原因は、整体院で膝関節を動かされてしびれが出ました。1月から3月にかけて三回施術を受けるたびにしびれが強くなりました。
腓骨頭部と膝裏を圧迫すると、痺れが強くなります。
足を延ばせば、痺れは少し弱まります。
どのくらいの頻度で、何回くらい通えば、良くなるでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺と同じ症状なので、治療を、受けたいので、連絡しました。金曜日は空きありますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
下肢機能が戻らず、移動には杖を使用して
います。この原因はずっと筋力低下のせいだと思っていたのですが、いろいろと調べているうちに、腓骨神経麻痺という症状名を知りました
。以下、貴院の説明文を引用させていただきますが、驚くほどにぴったり当てはまるのでびっくり致しました。
障子の敷居で足を引っかけたり、サンダルが脱げやすいといった症状がみられることがあります。
具体的には、足指と足首が下に垂れた状態ですので、靴下がうまく履けません。同じことは靴を履くときにも見られます。その都度座って、片
手で足を支えてやらないと、靴下も靴も上手く履くことが出来ないのです。車の運転も右足でアクセルやブレーキを踏むことは出来ません。
スリッパやサンダルは歩いているうちに脱げてしまいます。走行・正座・和式トイレの使用は当然に不可、右下腿をしっかり保持できません
ので、常時、杖の使用が必要となります。更に深刻なのは、右下腿部の疼痛と筋拘縮です。右下腿部は常に痺れたような重だるい疼痛が持続
します。この痛みと腓骨神経麻痺により血流障害が発生し、下腿全体の筋肉が拘縮・萎縮をしてくるのです。
以上、すべての症状が当てはまるのです。しびれ、足首が上がらないためつまずきやすい、靴下や靴を履くのが困難、スリッパが脱げる、しゃ
がめない、などが深刻な状態です。
診断書はないのですが、治療していただけるのでしょうか?治すことができたらどんなに素晴らしいかと一縷の望みを託してご相談差し上げま
した。どうぞよろしくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
腓骨神経麻痺になり、左足首が動かせない状態になりました。最初は痛みがなかったのですが、ここ1ヶ月前から、足
の甲を触ると痛みがあり、夜は痛くて眠れない状態です。整形外科に通いリハビリを行なっているのですが、何も変わらない状態です。ここ
に通うと改善される見込みがあるのでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
1月中旬に腰部狭窄症でL3/4の部分椎弓切除とすべり症L4/5椎体間固定手術を受けました。
手術直後から右足の筋力低下と足先が上がらない(親指意外は若干上がります。)
で下垂足になり足を引きづって歩くのでなんとかしたいと思っています。 鍼灸で症状改善はありますか?
通院が出来ない場合はどのような方法がありますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
整形外科で「あなたの足はたれ足で、治りません」と言われました。症状は、立っている状態で、右の足指が上がらないというもので、歩いて
いるとき、転倒まではしないものの、よく何もないのに右足が引っかかって、躓くことああります。また、歩くとき、右足はかかとから着く
ことが出来ず、歩き方のバランスが悪いです(若干ぎくしゃくした感じ)。
中国鍼灸グループで治療は可能なのでしょうか?