身体表現性障害
身体表現性障害とは、患者の痛み、しびれ、吐き気など多様な身体症状が長期間存在し、且つ訴え症状に見合った検査結果が見つからない病気です。
身体表現性障害は体のいろんな場所に起き、変化することもあります。患者の症状の原因を説明することができないため、精神的に負担が大きく背負うことになり、仕事や家庭など日常生活に影響が出ます。
身体表現性障害は女性に多く、30代以前発症の患者が多いです。。
中国鍼灸院の身体表現性障害の治療目的は、身体表現性障害患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと身体表現性障害の完全な回復までの時間を短縮することです。
身体表現性障害の治療は、西洋医学以外に東洋医学があります。当院は身体表現性障害患者の期待に応えるため、30年間、身体表現性障害の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の【脳透穴針】治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%を占めます。
身体表現性障害の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な頭部電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
身体表現性障害の鍼灸治療症例 :身体表現性障害患者26名。【脳透穴針】:百会、前頂、懸顱、後頂に頭皮針。夾脊穴(大椎の両側0.5cmのところ、大椎からおしりまでの間)に刺し、捻針します。
身体表現性障害の鍼灸臨床経験 :中国鍼灸院では、多くの身体表現性障害の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの身体表現性障害患者が通っていらっしゃいます。身体表現性障害患者の一人一人の症状に合わせて、中国鍼灸院はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸院の針灸(鍼灸)治療では、身体表現性障害患者の回復と予後は良好で、多くの身体表現性障害患者は普通の生活が可能となりました。
鍼灸治療で、身体表現性障害の症状の中には、特に社会的相互作用における障害、反復性紋切り型行動の改善が著しいです。
当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、大脳の働きを健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます
2.ハリに微弱電流を流します
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織と機能を修復します
4.「確率共鳴」という現象が起き、交感神経を活発化させます
5.脳神経シナプスの情報伝達を活性化します。
1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
身体表現性障害の要因は、ストレスです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳の検査も神経内科もいきましたが異常なしでストレス、身体表現性障害と判断されています
ですが、喋るたびにベロに力が入って顎の裏が痛くて話すのが辛くなってしまいます
どうにかならないでしょうか?
当院の返事:
2週間前、一人身体表現性障害と患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、
身体表現性障害の症状がかなり良くなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
当院が開発した特殊な治療法で、治った身体表現性障害の方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。 一度お電話予約した上、ご来院ください。
患者様の返信:
いつもお世話になっております。
1日で3回治療を受けました。呂律が回るようになり、喋りはかなり改善されました。
どうにか治らないか藁おも掴む思いです。どうか先生だけが頼りです。
これからもご迷惑かけることと思いますが、此れからも宜しくお願い致します。お忙しい所申し訳ございません。
[ 症状、ご相談内容 ] :
身体表現性障害です。高校は欠席日数のオーバーが迫ってきているので、とても追い込まれています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
障害を、直してほしいのですが、
何回通えばいいのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
4年前にストレスが原因で身体表現性ストレス障害(自律神経失調症)を患い、現在も精神科にて治療中、安定薬な
どを服用しています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
3月から手足の筋力低下が始まり、6月に脱力感がひどくなり精神科の病院に入院しました。9月にある程度脱力感が治まり退院しましたが、1週間後に又、脱力感がひどくなり総合病院に入院しましたが、手足の筋力低下に脱力感がもっとひどくなり手の痙攣も始まりました。その病院の精神科の医師に身体表現性障害と診断されました。内科的原因がないので1ヵ月後に退院しましたが、その日の夜に足が痙攣し緊急搬送され内科に3日入院し精神科の病院に転院しました。手の痙攣は治まりましたが、手足の筋力低下、脱力感はあり歩行困難な状態が続きました。その病院の薬の副作用があまりにも強くたえきれず12月19日に退院しました。今年の1月13日に足が動かなくなり緊急搬送され又、精神科の病院に入院しました。その病院の医師に身体表現性障害は治らないと通告されました。6月13日に退院しましたが、入院前より手足の筋力低下、脱力感に痛みしびれがひどくなり、握力は3キロしかなく、足は筋肉痛の状態が続き杖を使って少しずつ歩けるくらいです。日常生活はしにものぐるいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
足裏のぼこぼけ感とぐらぐら感があり、どんどん悪くなっています。
最初は目まいと診断され耳鼻科と内科を受診しましたが目まいではないと言われ精神科を受診したら身体表現障害と診断されました。
いろんな検査を行いましたが異常なく原因不明です。みためはグラグラしているのががまったくわからず痛みもありません。しかしどんどん悪
くなっています。同じような症状の知り合いが鍼灸治療を受けましたが改善がなかったと聞いています。整体や整骨院にもいきましたが悪く
なるばかりです。そちらの鍼灸院さんでは改善可能でしょうか。
ご返答をお待ちしております。