脳出血後遺症の先進代替医療
脳出血後遺症 （通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)
脳出血後遺症について
治療前 
治療後脳出血後遺症は脳内の出血によって、体に運動や感覚、言語など障害が残る状態です。
脳出血後、脳内にできた血腫が、脳細胞にダメージを与え、周囲の脳細胞を圧迫、脳にさまざまな障害が引き起こします。
脳出血は、出血の場所によって異なります。
脳出血の多くは突然に頭痛と吐き気が出て、その後片側の麻痺がでます。脳内大出血の時には意識が失います。
大脳の被殻・視床など内包の近くで脳出血7〜8割が占めています。
大脳の内包は手と足を動かす運動と感覚神経の集まるところですので、大脳の内包の近くに右脳出血が起きると左半身、左脳出血が起きると
右半身の運動と感覚麻痺などが起きます。
脳出血は、大脳皮質下、脳橋、小脳にも起きます。
最も重症な脳出血は、脳幹の橋の出血です。脳出血患者の約5％を占めています。脳幹は生命を維持する重要な場所ですので、
脳出血後の数分で、意識が失い、両手と足が動かなくなり、2-3時間でなくなることがあります。
脳出血後遺症患者の質問
脳出血後遺症OI様
[ 症状、ご相談内容 ] ：
6/10に脳内出血で倒れ7月13日から、リハビリ病院に転院し、リハビリ中です。左半身麻痺で足は杖で歩くことができます。うでは肘く
らいまであがゆびは少し動く程度です。
この治療は早いほうが良いのでしょうか？はやいほうがあいばあいは一周間にか一度外泊ができるので、その時にさ予約を入れてちりゎうをし
てみたいとおもってます。あと、安全性は大丈夫でしょうか？
完全とはいいいませんが、物を握れるくらいにはなりたいとおまっております。
宜しくお願い致します。
当院の返事：
脳出血後遺症は、鍼灸治療が効果的です。
当院開発した特殊な鍼灸治療は安全性は大丈夫です。
治療で物を握れるようにはなれます。
患者様の返信：
脳出血左半身麻痺I様
[ 症状、ご相談内容 ] ：
脳内出血で倒れ、左半身に麻痺が残りました。左手は拘縮があり手の指は若干、感覚があるものも自力で開く事
ができません。左足も装具をつけ杖ついて歩いていますが足が上手く上がらく事もできません。透析を5年間続けています。6月から職場復
帰を目指し少しでも改善できればと思っています。効果は期待できますか。初診の時も予約をした方がいいですか。初診の時に必要な書類は
ありますか。初診時かかる料金は。宜しくお願いします。
脳出血後遺症L様
[ 症状、ご相談内容 ] ：
脳内出血の後遺症（左側の顔面から足の先までの
しびれとこわばり）の治療を院長先生にして頂きたいのです。
脳出血後遺症LI様
[ 症状、ご相談内容 ] ：
30代の知人が脳出血で倒れて、手術を行いました。1週間後に昨日やっと意識が回復してきたが、また集中治療室にいます。今のところ右半
身は意識がなく、語言障害がまだわからない状態です。
ご相談ですが、先生のところにこのような脳出血の後遺症を治療したことがありますか？もし可能なら、先生の病院に訪ねてご相談をさせてい
ただけますか？
ご忙しいところ、お手数ですが、よろしくお願いいたします。
当院の返事：
当院が開発した特殊な治療法で、治った脳出血後遺症の方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
脳出血後遺症I様
[ 症状、ご相談内容 ] ：
脳内出血から一年がたちますが後遺症で右腕 右足がおもいです。
目を右左を交互にあけてみると見える景色が右上がりになったり
右下がりになったりします。両目で見ると少し二重に見えてとても疲れます。良くなるでしょうか？
_副本.jpg)