ジスキネジアの先進代替医療
中国鍼灸院は、ジスキネジアに対し最善の治療を迅速に患者に届けられるよう目標としております。
21世紀に入り、様々な神経の病気の原因が明らかにされ、また画期的な治療も次々と開発されています。
難攻不落であったジスキネジアに対して、中国鍼灸グループでは新しい治療をいち早くジスキネジア患者に届けるべく積極的に実施しています。
中国鍼灸グループでは、さまざまな先進的な技術を推進しており、 難しいジスキネジアの治療にあたっては、中国大学病院の専門施設との連携を行っています。
当院には、あらゆる神経内科疾患の患者さんが通院されていますが、特にジスキネジアの患者さんが多い特徴があります。
なるべく早くジスキネジア患者さんに回復すべく積極的に鍼灸治療を実施しております。
当針灸院(鍼灸院)のジスキネジアの治療目的は、ジスキネジア患者のできるかぎりの回復の機会を提供することとジスキネジアの完全な回復までの時間を短縮することです。
近年、ジスキネジアの治療は、西洋医学以外にも新しい治療法を求める動きが世界中に広がりました。欧米、中国などの国では、鍼灸や中薬治療のジスキネジアに対する有効性が再認識するようになっています。当院もジスキネジア患者さんの期待に応えるため、25年間、ジスキネジアの治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の頭皮電気針治療法【脳透穴針】を開発しました。
そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の70%は経過がよいと考えられます。
当針灸院(鍼灸院)の針灸治療で、多くのジスキネジア患者さんの麻痺、下肢脱力、筋力低下、構音障害の症状が消失しました。ジスキネジア患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
ジスキネジアの治療症例 :ジスキネジア患者、【脳透穴針】:百会、前頂、懸顱、後頂に頭皮針。他の取穴:大椎、肩髃(ケング)、曲池、手三里、合穀、魚際、太淵、足三里、伏兎、風市、環跳、陽陵泉、絶骨。電気針。
ジスキネジアの鍼灸臨床経験 :当針灸院(鍼灸院)では、多くのジスキネジアの症状を完治、或いは改善してきました。今も多くのジスキネジア患者が通っていらっしゃいます。当針灸院(鍼灸院)はジスキネジア患者の一人一人の症状に合わせて、きめ細かな針灸治療を行っています。当針灸院(鍼灸院)の針灸治療では、ジスキネジア患者の回復と予後は良好で、多くのジスキネジア患者は元気な生活が可能となりました。
ジスキネジア患者の神経の電気信号が、微弱電流で強められる「確率共鳴」という現象が起き、低下していた脳の情報処理機能が改善されたとみられます。
頭皮電気針で大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が5倍に増え、脳細胞の代謝が促進される。しかも、脳の黒質が刺激され、ドーパミンの分泌量が増えます。趙長熙教授(放射線医学・米カリフォリニア大学)のfMRI(機能的磁気共鳴映像法)によって、同治療を施すと大脳皮質の運動、感覚エリアや黒質が効果的に刺激され、働きが活発することが分かりました。
当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ脳組織と機能を改善する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させます。
5.脳の運動エリア、感覚エリアと黒質の働きが活発になって、被殻、尾状核、小脳や脊髄の神経細胞が活性化されます。
6.神経伝達物質GABAの受容を高め、大脳基底核の運動制御システム機能を活性化します。
1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
3か月ほど前よりジスキネジアの治療をしていただいている熊谷と申します。
おかげさまで治療前よりも四肢と頭部の舞踏様運動がかなり治めています。昨日入院していた病院で検査を受け、
不随意運動が8割改善されたということでした。
康先生はじめ、スタッフの皆様のおかげと大変感謝しております。
完治まで今しばらく、お世話になるかと思いますが、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
ジスキネジアとは、薬の投与によって起きる不随意運動の状態です。
ジスキネジアの西洋医学治療はリハビリと血圧管理など再発予防がほとんどです。ジスキネジアの西洋医学治療は以下の通りです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
パーキンソン病治療のため、レボドパを4年服用し、2年ぐらい前から、ジスキネジアになり、治るのでしょうか?
当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者様の返信:
先生の素晴らしい治療を感謝申し上げます。
お陰様で唇すぼめ、口もぐもぐ、舌を左右に動かす症状は、すっかり忘れてしまいました。
ありがとうございました。
様子を見たいですので、しばらくの間お休みします。また行ける様になりましたら、ご連絡を差し上げます。
今晩から寒くなる様です。
先生、スタッフの皆様も、お身体どうぞお気をつけて下さい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
心療内科処方の薬を長年内服していました。肝機能が上がったため断薬したところ体の中が勝手に引っ張られる症状と左手が痙攣する症状が出
ました。3年くらい前からこちらの症状を抱えて生活していました。
春に花粉症の季節に抗アレルギー薬を内服し同時に生理痛や偏頭痛もあり痛み止めを内服しました。
その後体の中の引っ張られてる範囲が広く強くなってしまい日に日に悪化しています。横になると体の中が引っ張られて喉が締め
付けられて息が苦しくなって動悸や不安感で眠れず横になっておくことができません。
苦しくて苦しくて仕方がないです。
私は独身なので仕事をしないといけないのですが現在仕事もできず両親に負担をかけています。
どうにか助けて頂けませんでしょうか?
お金は個人年金をを解約してきちんとお支払します。
西洋医学にはもう頼りたくありません。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
口腔ジスキネジアの症状がひどく、口内の痛みに耐えている毎日です。最近は目の異常(右目のコントロール不能)で物が2重に見える複視に
も悩んでおります。
針で治療することは可能でしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
1年前徐々に歩きにくくなって左足が不自由になりました抗うつ剤は3年飲んでいました。医師からは遅発性ジストニアと言われアキネトン
という薬を飲みましたが少し動きが良くなる程度で杖をつきながら汗をかきながら通院しています。黄院での治療が有効と思われますでしょ
うか?また治療の費用いかほどでしょうか?教えていただけたら幸甚です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
抗精神薬を服用しており、3年半前より声が出なくなり、喋れなくなってしまいました。遅発性ジストニアの診断はついてます。そ
れ以前は、やはり遅発性ジストニアで口が閉まらなくなってしまいましたが、それは何故か?自然と治りました。主治医、神経内科、ボイス
クリニックどこに行っても治りません。東京医大の教授がやっているボイスクリニックで診て頂きましたが、痙攣性の発生障害ではない、『
内視鏡による声帯確認で。』との診断でボトックス対象外でした。ほか神経内科でもボトックス対象外です。声を出そうとすると非常に苦し
いです。マイスリーを服用した時だけなぜか?喋れます。肉体的、精神的にも、限界です。現在主治医の治療の方は安定しています。このよ
うな症状は、東洋医学で有名な先生の治療で治して頂けるでしょうか?現在の主治医の紹介状は、必要でしょうか
?よろしくお願い致します。連絡したのは、本人でなく、父親です。患者は私の長男です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
現在1日中、喉の不随意運動(口蓋垂がピクピクと勝手に動く)、それに伴うパツパツという骨伝導のような音、後頭部の不快感などに悩まさ
れています。口蓋振戦やジスキネジア、特に半年ほど抗精神病薬を服用した経験があるので、遅発性ジスキネジアの可能性を考えています。す
でに薬は断薬し現在は漢方薬の服用のみですが、もう精神薬は一切服用したくなく、通常の鍼灸院での治療を継続していますが、回復が見られ
ませ
ん。口蓋振戦や遅発性ジスキネジア、どちらであっても、そちらでの治療は可能でしょうか?また、私と同様の症状(喉の不随意運動)に対す
る治療経験はございますか?もし、あれば、どの程度の通院頻度で、どのくらいの期間での回復が見込めますか?
宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
抗うつ剤の多用で11年前左足が不自由になり杖を使わないと歩けなくなってしまいました。つきましては貴院の先生に診療していただきたく
ご連絡いたします。先にメールを送付いたしましたが通信できないことがあるとのこと別途お電話で連絡いたしますのでどうかよろしくお願
い申し上げます。