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ターナー症候群

ターナー症候群 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

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ターナー症候群 について

ターナー症候群の原因|ターナー症候群【生殖器疾患】

ターナー症候群 とは、女児は2本のX染色体のうち1本が部分的あるいは完全に欠け、月経がない状態です。
初経の平均年齢は12歳前後で、ほとんどの人が15歳までには初経を迎えています。性機能が成熟する年齢18歳になっても初経がこない場合を原発性ターナー症候群 といいます。先行する月経が順調であるか否かを問わず、ある時期から月経をみなくなったものを続発性ターナー症候群 といいます。ただ、初経から2〜3年間は月経の不規則なのがふつうなので、その場合は含みません。
原発性ターナー症候群 の原因としては、子宮や卵管が正常に発達しない先天異常、あるいはターナー症候群などの染色体異常があります。また、視床下部、下垂体、卵巣の機能異常が原因の場合もあります。ときに甲状腺の機能異常(甲状腺機能亢進症甲状腺機能低下症)によっても起こります。非常にやせている若い女性では、特に神経性無食欲症がみられる場合は、月経が来ないことがあります。
性成熟期を迎えた女性で、月経が来ない状態をターナー症候群 といいます。これには、生まれてから一度も月経のない原発性(げんぱつせい)ターナー症候群 と、一度は月経が来たもののターナー症候群 の状態に陥った続発性ターナー症候群 とがあり、原因は異なります。両者の定義は、原発性ターナー症候群 は満18歳を迎えても初経が来ない状態、続発性ターナー症候群 はそれまであった月経が3カ月以上停止している状態をさします。続発性ターナー症候群 は、病的なもの以外にも妊娠、授乳、閉経などの生理的な変化による場合も含んでおり、注意が必要です。

ターナー症候群 に対する当院の取り組み

当院のターナー症候群 の治療目的は、ターナー症候群 患者にできるかぎりの回復の機会を提供することとターナー症候群 の完全な回復までの時間を短縮することです。
難治であるターナー症候群 に対して当院は30年間、ターナー症候群 の治療に力を入れて、さまざま試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。特殊な鍼と電気の併用で良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の85%を占めます。
当院の治療はターナー症候群 の頑固さに応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そしてターナー症候群 の回復で、ターナー症候群 患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
最も興味のある点は針灸治療がターナー症候群 による不妊症にも効果があることです。治ったターナー症候群 の患者さんの一部がその後、不妊症が治り、妊娠ができました。

ターナー症候群 の鍼灸治療法

ターナー症候群 の鍼灸治療症例 :ターナー症候群 患者40名、取穴:中枢、委中、極泉、中極、気海、関元、天枢、腎兪、次髎、足三里、三陰交、太沖。電気針。気海に間接灸9壮。

ターナー症候群 の鍼灸治療臨床経験:当院では、多くのターナー症候群 患者の症状を回復させてきました。今も多くのターナー症候群 患者が通っていらっしゃいます。ターナー症候群 患者の一人一人の症状に合わせて、当院はきめ細かい針灸治療を行っています。針灸治療の結果、ターナー症候群 患者の生活の質と予後はかなり良好です。大多数のターナー症候群 患者は普通の生活に戻ることが可能になりました。
処女膜閉鎖症、腟閉鎖症などターナー症候群 は外科治療が必要です。続発性ターナー症候群 を長期間放置すると、第I度ターナー症候群 が第II度ターナー症候群 に移行して重症化します。中国では、婦人科の医者は、ターナー症候群 患者に対して、よく鍼灸を使います、鍼灸療法では、副作用もなく、確実に症状を治していきますから。西洋医学で治らない婦人科系疾患には、東洋医学が最適だと言えます。当院も数多く治ってきました。
ターナー症候群 長期間放置すると月経の周期の回復が困難になったり、子宮の萎縮をきたすこともあります。また、女性ホルモンが著しく減少している場合には、腟の萎縮や皮膚の老化、コレステロールの増加、骨密度の低下などをきたすこともあり、早め治療が大切です。

ターナー症候群 の鍼灸治療症例

安田さん、34才、横浜市在住。ダイエットで、続発性ターナー症候群 となりまして、婦人科でホルモン治療を4ガ月受けましたが、なかなか生理が来ませんでした。新聞の紹介で当院にて、13回鍼灸治療を受け、生理が来るようになました。2年後に妊娠ができ、幸せな家庭生活を送ることができるようになりました。

ターナー症候群の鍼灸治療のメカリズム

ターナー症候群の原因|ターナー症候群【婦人疾患】

当院独自開発した【腹部透穴針】治療法:腹部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、成長ホルモンと女性ホルモンの分泌を増やし、子宮組織を健常化する仕組みです。
1.【腹部透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.成長ホルモンと女性ホルモンの分泌を増やします。
4.腹腔動脈の血流量が増え、子宮への血流供給が増え、子宮組織を健常化させます。

【ターナー症候群治療の実際様子と流れ】
ターナー症候群の原因|ターナー症候群【神経疾患】

1.当院独自開発した【腹部透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、 寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

ターナー症候群の概要

ターナー症候群 の原因

【続発性ターナー症候群 】
  1. ストレス
  2. ダイエット
  3. 過度な運動
  4. 脳下垂体の障害、卵巣や子宮の異常、甲状腺や内臓などの全身性の病気
【原発性ターナー症候群 】
  1. 性器異常
  2. 染色体異常
  3. 処女膜閉鎖、腟欠損

続発性ターナー症候群 は非常に頻度が多い疾患であり、特に視床下部性のものが多い。原発性ターナー症候群 は稀です。

ターナー症候群 の分類

  1. 視床下部性ターナー症候群
    原発性:カルマン症候群、フレーリヒ症候群
    続発性:体重減少性ターナー症候群 、神経因性食欲不振症、キアリフロンメル症候群。 月経のサイクルは、脳下垂体という臓器から出される黄体化ホルモン(LH)、卵胞刺激ホルモン(FSH)というふたつのホルモンにより調節されています。このホルモンは、さらに脳の中にある視床下部というところから出るLH-RHというホルモンで調節されています。強い精神的ストレスや病気、手術などの肉体的ストレス、急激な体重減少などがおこると、これらのホルモンが影響をうけ、月経がとまってしまいます。40歳くらい以下の方で月経がとまってしまうのは、卵巣そのものよりも、これらのホルモンの分泌障害によることがほとんどです。一方、特に大きな原因がなくても、これらの分泌系統に異常がおこる場合はしばしばあります。
  2. 下垂体性ターナー症候群
    原発性:先天性ゴナドトロビン欠損症
    続発性:シーハン症候群 脳下垂体から出ているプロラクチンというホルモンが過剰なためにおこるターナー症候群 です。プロラクチンは、催乳ホルモンとも呼ばれ、乳汁の分泌を刺激するホルモンです。妊娠中や分娩後はこのホルモンが増加しますが、妊娠していないのに、このホルモンの分泌が過剰になると月経が不順になったりとまってしまい、また、乳房から乳汁が分泌されることがあります。月経がとまって、しかも乳汁分泌があるような場合はこの病気だと思ってまず間違いありません。原因は不明のことが最も多いのですが、脳下垂体にごく小さな腫瘍ができでいる場合もあります。この腫瘍はある程度までは薬でなおすことができますが、脳外科で手術が必要な場合もあります。ほかに、胃潰瘍や精神安定剤などの薬でもおこることがあります
  3. 卵巣性ターナー症候群
    原発性:ターナー症候群
    続発性:卵巣摘出 卵巣は正常に働いているにもかかわらず、子宮に問題があって月経が来ない状態です。人工妊娠中絶や流産の後などで月経が止まってしまった場合は、子宮性ターナー症候群 の可能性があります。これは、掻爬などの処置により子宮の内腔が癒着してしまうためにおこるもので、癒着を剥離し、内腔を広げる処置が必要になります。著しく月経量が少なくなった場合も癒着がおこっている可能性があります。子宮の内腔の癒着は不妊の原因になります。
  4. 子宮性ターナー症候群
    原発性:子宮奇形
    続発性:ターナー症候群
  5. 腟性ターナー症候群
    原発性:処女膜閉鎖症、腟閉鎖症
    続発性ターナー症候群 :視床下部、下垂体、卵巣、甲状腺、副腎、生殖器の機能異常によって起こります。こうした器官が機能異常を起こす原因としては、腫瘍(しゅよう)、自己免疫疾患、一部の薬物(幻覚薬、化学療法薬、抗精神病薬、抗うつ薬など)の使用などがあります。ホルモンの異常を伴うクッシング症候群や多嚢胞(たのうほう)性卵巣症候群でも月経が停止したり、不規則になったりします。他の原因としては、胞状奇胎(異常な受精卵や胎盤から発生した腫瘍)、アッシャーマン症候群(感染や手術による子宮内膜の瘢痕化)があります。 精神的な悩みや周囲の状況によるストレスから、続発性ターナー症候群 が起こることがあります。ストレスは脳がホルモンの分泌によって行う卵巣機能のコントロールに影響を及ぼすからです。過度の運動や極端な小食(神経性無食欲症など)も、脳による卵巣の調節に影響を及ぼします。脳が、卵巣を刺激するホルモンの分泌を減らすように下垂体に信号を伝えるからです。その結果、卵巣からのエストロゲンの分泌量が減り、月経が停止します。

ターナー症候群 の症状

【原発性ターナー症候群 】

月経が来ないという症状のほか、原因により特徴的な症状が現れます。染色体異常症や卵巣形成障害が原因の場合は、乳房の発育、恥毛・腋毛の発毛など思春期に起こる二次性徴の出現がみられないことが特徴的です。
子宮や腟の欠損によるものの場合は、卵巣や脳下垂体(のうかすいたい)機能は正常のことが多く、ホルモン分泌は正常で二次性徴も認められます。月経血流出路の異常の場合は、月経同様に周期的に起こる下腹部痛がみられます。

【続発性ターナー症候群 】

続発性ターナー症候群 はターナー症候群 の大部分を占めます。その中でも頻度の高いものは、視床下部機能が障害された結果、ゴナドトロピンの分泌異常を起こしてターナー症候群 になるものです。全身衰弱による生理機能低下や、心因性要因(神経性食思不振症も含まれます)によるターナー症候群 も視床下部性です。
このほか、下垂体や卵巣の機能異常や腫瘍(プロラクチン産生下垂体腫瘍)によるもの、子宮内膜の炎症や外傷によって子宮内膜の機能の欠損、子宮内腔の癒着などによるものがみられます。月経停止以外に症状のないことが多いのですが、急激な体重減少(体重減少性ターナー症候群 )、強い精神的ストレス(心因性ターナー症候群 )など、きっかけとなっている変化がみられることがあります。

ターナー症候群 の検査と診断

  1. 血液検査
    血液検査によるホルモン検査、ホルモン負荷試験などを行い、原因があるのが間脳の視床下部か、脳下垂体か、卵巣か、子宮かを調べる。
  2. X線検査、T検査、MRI検査
    下垂体腫瘍の有無を調べる。
  3. 超音波検査
    卵巣や副腎の腫瘍を調べる。

とくに原発性ターナー症候群 の場合、子宮や腟の存在の有無、二次性徴発現の有無、染色体検査によるの有無についての検査も必要です。妊娠などの生理的ターナー症候群 の可能性は、続発性ターナー症候群 の場合にとくに十分考慮しなければいけませんが、原発性ターナー症候群 でも妊娠の可能性を完全に否定することはできません。
まず、妊娠などの生理的ターナー症候群 でないことを確認します。いつからターナー症候群 になっているか、記録を確かめます。ターナー症候群 の期間がそれほど長くない場合は、基礎体温の計測を数日から数週間にわたって行い、病院受診時にグラフに記載したものを持参します。そのほか、体重の変化などにも注意したうえで受診します。

過多月経とターナー症候群

1回の月経では通常120〜250mlくらいの出血があります。それ以上の出血の場合を過多月経または月経過多症などといいます。しかし、月経量は他人と比較することが困難なため、多いか正常かを自分で判断するのは難しいかもしれません。目安としては、日中、普通サイズのナプキンで少なくとも2〜3時間は保つのが正常と考えてください。夜用の大きなサイズのナプキンでも洩れてしまう場合や、1〜2時間毎にとり替えなければいけないような場合は、量が多いと思った方がよいでしょう。また、月経量が多いと子宮や腟の中で塊(凝血塊)を作ります。これは、レバーのような感じに見えます。通常の月経量では、このような凝血塊はせいぜい親指の頭くらいの大きさのものが数個出る程度です。しかし、量が増えてくるとピンポン玉大や、手のひらくらいの大きさのものが何個も出ることがあります。この場合は過多月経と考えた方がよいでしょう。また、タンポンとナプキンを両方使わなければいけないような場合も量が多いうちにはいります。

月経量が多いと体内でつくられる血液の量より失われる血液が多くなり、貧血になります。貧血は主に血液中のヘモグロビンという物質の濃度でみます。貧血の場合は造血剤を服用します。過多月経があっても貧血が軽い場合は造血剤のみで経過をみることもあります。貧血がある程度以上であったり、量が多いことで患者さんが苦痛を感じている場合などは原因に応じた治療を行います。月経量が多い原因としては次のようなことが考えられます。子宮筋腫や子宮腺筋症では月経量が増えます。大きさや筋腫の位置によってその程度が異なります。

晩発初経

18歳になっても初経が発来しない場合は、なんらかの病的原因が考えられ、以後月経が発来する可能性は少ないので、原発性ターナー症候群 といいます。時に18歳以後でも自然に月経が発来する場合があり、これを晩発初経といいますが、きわめてまれと考えてよいでしょう。見せかけのターナー症候群 :巣、子宮などは正常に発達し、月経も起きているのに、月経血の流出路の障害のために月経がみられないものです。女子中学生などで、毎月下腹部痛や膨満感があるのに、月経がみられないという場合が、典型的症状です。

ターナー症候群 の西洋医学治療

ターナー症候群 の治療は、ターナー症候群 の原因によって異なるばかりでなく、それぞれの患者さんの目標とする到達点によって異なります。  すなわち、月経を起こすことを目標とするのか、さらに進んで妊娠の成立を目標とした治療を望むのかという点によって異なるわけです。ただし、原因によっては妊娠の成立が極めて難しい場合もあります。  月経を起こす治療には女性ホルモン製剤、妊娠成立には排卵誘発剤の使用が基本です。このほか、漢方薬、プロラクチン降下薬、手術、体重調節、カウンセリングなどを、原因や症状に応じて適宜組み合わせて治療します。

ターナー症候群患者の質問

ターナー症候群患者CV様

[ 症状、ご相談内容 ] :
初めまして! 32歳なのですが、私は小学生の時、検査入院で岡山大学病院で『先天性ターナー症候群』と診断され分かりました!
! 18歳まで成長ホルモンを注射でうってきました!
148センチぐらいまでなったので、今度は女性ホルモン剤を今でも2種類飲んで月経はきています! 今の私の悩みはこれから結婚して妊娠するかとても不安で不安で(泣)
不妊治療していけばターナー症候群の私も妊娠する確率はあるのでしょうかぁ??
今だに一回も自然に月経きた事はないんです!!

当院の返事:
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。

患者様の返信:
お忙しい中、返答ありがとうございます。
私にも子が授かる確率がある、彼に家族を作ってあげる事が私にも少しでもできるかと少し希望がわいてきました!!
漢字が分からないのですが(笑)その治療方法はどのような事をするんですかぁ??

当院の返事:
治療方法とは、ターナー症候群に効くツボにハリを刺して、電気を流す治療です。

続発性ターナー症候群の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :

先天性ターナー症候群の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
先天性ターナー患者で、今も女性ホルモンの薬を飲んでいます。 もしも、妊娠出来る可能性を高められるならば受診しようかと考えています。 今からでも間に合うのでしょうか??

続発性ターナー症候群の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
ターナー症候群です。 続発性ターナー症候群となります。が、続発性があるということは初めて聞きました。 妊娠の可能性があるのならと思い、治療の相談をしたいと思います。 あわよくば、相談日に針治療が出来れば、と思います。 いつなら大丈夫でしょうか?

ターナー症候群患者V様

[ 症状、ご相談内容 ] :
5月末位より女性ホルモンの貼り薬の投薬が始まる予定です。 私は娘を自然治癒力でどうにかしたいと言う気持ちでして早く伺いたい次第です。 真面目な娘で、部活を休む事を とても嫌がります。 いたって元気なもので、またまだターナー症に対しては悩む事もないのかもしれません‥ せっかくご連絡頂きましたが、まだ先になってしまうかもしれませんが、 その時はよろしくお願いします。

ターナー症候群患者M様

[ 症状、ご相談内容 ] :
ターナー症候群と診断されてしまいました。まだ、心臓、腎臓、血液の検査をしたば かりの所です。妊娠できない確率が99.9%と言われ、ショックのあまり娘も私も涙を流しました。 でも、私は出来ない事はないと信じたい思いと、西洋学よりも東洋学で何かないかとPC検索しましたら、こちらにたどり着きました。一度お 伺いしたいのです

ターナー症候群患者MY様

[ 症状、ご相談内容 ] :
ターナー症候群の診断を受けた者です。 埼玉の大学病院で検査をした所、47%の染色体が1本足りませんでした。 医師からは、妊娠出来る可能性はほとんどありません、と告げられました。 妊娠を諦めたくないのですが、そちらで治療して頂く事は可能でしょうか?

ターナー症候群患者V様

[ 症状、ご相談内容 ] :
ターナー症候群です。生理がくるようにしたい、宜しくお願いします。

子宮疾患と鍼灸治療

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