中国鍼灸 東京・銀座

無月経

無月経と中国鍼灸 (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

鍼灸のことなら中国鍼灸に聞いてみよう

特色・方針・目標

近年、無月経における治療技術はめざましい進歩をとげています。
しかし、一方で西洋医学だけでの対応には限界があり、ホルモン療法に頼るしかないのは現状です。
中国鍼灸院では、多岐にわたる無月経に対してくまなく対応し治療を行っております。
無月経に対しては、これまでの豊富な実績を礎として、最新の知見に基づいたホルモン療法に頼らない正確な治療を行っております。
原発性無月経も続発性無月経も、多くの経験をもとに的確な鍼灸治療方針を立てた上で積極的に行っております。
さらに、婦人科領域の一般的な症状への対応に加え、子宮筋腫、子宮内膜症や卵巣腫瘍を始めとする婦人科良性疾患の鍼灸治療を多数行っております。

無月経について当院の取り組み

中国鍼灸院における無月経治療の目的は、月経回復または、月経回復の時間を短縮することです。
近年、無月経の治療は、西洋医学以外にも新しい治療法を求める動きが世界中に広がりました。 鍼灸の無月経に対する有効性が再認識するようになっています。無月経患者の期待に応えるため、当院が30年間、 特に無月経の治療に力を入れて、試験錯誤の末、【透穴針】を考案しました。 応用の結果では良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%を占めます。
鍼灸治療を受けた無月経患者168名、生理が来るようになるのは125名で、その中に、56名が妊娠するようになりました。
無月経の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、肝郁腎虚、沖任失調、摂精不能に分け、疏肝理気、補腎填精、調理沖任、活血化瘀の治療を行われます。特殊なお灸やハリなど東洋医学的な治療方法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。

無月経の鍼灸治療法

無月経の鍼灸治療症例と臨床経験

無月経の鍼灸治療症例 :無月経患者168名、取穴: 【透穴針】 。

無月経の鍼灸治療臨床経験今までの無月経の鍼灸治療は、多くの人が14回ぐらいで生理が戻るようになりました。
中国鍼灸では、多くの無月経患者が通っていらっしゃいます。無月経患者の一人一人の症状に合わせて、中国鍼灸はきめ細かい針灸治療を行っています。

無月経治療の実際様子と流れ

無月経の原因|無月経【神経疾患】

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

無月経患者の声 菅様 

先生に感謝の気持ちが満ち満ちて毎日元気に子育てしています。
一年半ぐらい前から無月経で悩んでいました。産婦人科に通い、排卵誘発剤の服用と注射の治療を受けました。しかし薬を使わないと生理が来なくて、いつまで続くかわからない治療が負担に思え始めました。 掛かり付けの医師から「無月経」は中国鍼灸が治療技術を持っているから、という理由でご紹介を頂きました。
鍼灸治療が始めて約1ヵ月後のことです。自然に生理が起こったのです。そして排卵もきちんとありました。何故かというと、なんとそのまま妊娠したからです!どんなに時間がかかってもじっくり治していこうと思っていただけに、驚きと喜びでいっぱいでした。こんなに早く妊娠できたのも、先生おかげだと思います。本当に本当にありがとうございました。そしてこれからもどうぞ宜しくお願いします。(以上御本人の承諾をいただいて掲載いたしました。)

無月経患者から感謝のメール

無月経の原因|無月経【sanfujin化疾患】

お陰様で無月経から生理が正常に来るようになりました。
実は針は苦手で(電気を通すのが気持ち悪いです・・)、今回も藁をもすがる思いでまた治療をお願いしましたが、こんなに確実に結果を得る事ができ、感謝の気持ちで一杯です。お陰様で、妊娠も現実になり、とても嬉しいです。本当に、どうも有難うございました。 もし今後体に不調がありましたら、またお世話になりたく、その際は何卒宜しくお願い致します。 (以上御本人様の承諾をいただいて掲載いたしました。)

新聞の紹介記事

無月経の原因|無月経【婦人科疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』

無月経の原因|無月経【婦人疾患】

無月経について

無月経の原因|無月経【婦人科疾患】

無月経とは、性成熟期を迎えた女性で、月経が来ない状態です。
無月経は、18歳をすぎても初潮がない原発性無月経と、定期的にあった月経が3か月以上ない続発性無月経があります。原発性無月経は染色体異常が原因である場合が多く、続発性無月経はストレス、過剰なダイエット、過度のスポーツなどによって起こる場合が多いです。
生理には、卵巣から出る卵胞ホルモン、黄体ホルモンという2つのホルモンが関係しています。このホルモンは、脳の視床下部でコントロールされていますが、視床下部には自律神経やストレス、食欲などの中枢もあります。そのどれかにトラブルが起きると、ホルモン中枢も影響を受けることになり、卵巣から出るホルモンバランスがくずれて生理不順になったり、さらに生理が止まってしまったりするのです。

原発性無月経の原因

  1. Turner症候群(ターナー症候群):45XO、つまりX染色体が1本少ないタイプの染色体異常です。女性の2500人に一人の発生頻度といわれます。 低身長となるので、小児期に発見されることも多いですが無月経で初めて診断されることもあります。 何らかの治療が行われないと平均身長で20センチ以上の差が出ると言われています。 性腺(卵巣)の発育不良により生後数ヶ月から数年後に卵巣機能が停止します。 初経前に卵巣機能が停止すると原発性無月経となり、ある程度年齢がいってから卵巣機能が停止すると早発閉経となります。
  2. 精巣性女性化症候群:アンドロゲン(男性ホルモン)レセプター異常による一種のアンドロゲン不応症です。 レセプターというものは細胞の表面にあるホルモンの受け皿のような構造です。 このレセプターにホルモンがぴたっとくっつくことで様々な仕組みが動き始めます(ホルモンが作用する)。精巣性女性化症候群では染色体上は46XYで男性型で、ちゃんと精巣からテストステロンというホルモンが分泌されています。 ところが、体の中のアンドロゲンレセプターに異常があるので、男性ホルモンがうまく作用しません。 その結果、生殖器が男性型へ発達することが出来なくなります。つまり外見上は女性ですが、もともとは男性で子宮が存在しないので無月経となります。 知らないとびっくりされる方も多いですが、外性器などはアンドロゲンの作用がないとすべて女性型になるんです。 女性として育てられ思春期になる頃に元々は男性であるということが診断されるのでその後の精神的なサポートも重要です。
  3. 副腎性器症候群:腎臓の横でホルモンを作り出す副腎という大切な臓器があります。 副腎でアンドロゲンをはじめとするステロイドホルモンが合成されています。 合成に関わる酵素の異常でアンドロゲンが過剰に産生され女性の男性化がおこります。 このような疾患群を副腎性器症候群といいます。 その代表的な疾患は先天性副腎皮質過形成です。 染色体上は46XXで女性型なんですが、アンドロゲンの作用で外性器が男性化しているので出生直後に発見されることが多いです。 男性化といっても男性のようにペニスがあり陰嚢があるわけではなく、陰核肥大といって陰核がペニスのように大きくなっています。 排卵障害があり無月経となります。
  4. 見せかけの無月経:子宮や卵巣などは全く正常で月経現象もちゃんとあるにもかかわらず、出口がなくて無月経となる場合です。 外性器の形成異常で処女膜閉鎖症、膣閉鎖、膣欠損、膣中隔症(膣横中隔)などがあります。 初経後に月経血の排泄障害をおこし、周期的な腹痛を発症します。 これを月経モリミナといいます。 長期間放置されると月経血が子宮や膣に大量に貯留し、それらを過伸展・変形させ、後に不妊症の原因となります。

続発性無月経の原因

  1. 視床下部性無月経: 向精神薬などの副作用で無月経となる場合は、薬剤性の視床下部性無月経であることが多いです。 ストレスなどによる心因性の無月経や摂食障害や急激な体重減少性無月経もここに含まれます。 原因がはっきりしない場合の無月経は視床下部性無月経であることが多いです。 診断的治療としてクロミフェン療法があります。 クロミッドなどの排卵誘発剤を内服して、排卵が確認されれば視床下部性無月経ということになります。
  2. 下垂体性無月経:下垂体からはLHやFSHといった卵巣を刺激するホルモンが分泌されています。 下垂体腫瘍による高プロラクチン血症は狭義の下垂体性無月経といえます。 分娩中や産後に輸血が必要となるくらいの大出血があると脳下垂体の血流が悪くなります。 そうなると、脳下垂体の機能が低下して結果的に無月経となることがあります。 出血による脳下垂体機能低下はSheehan症候群(シーハン症候群)とよばれます。
  3. 卵巣性無月経:卵巣に原因があり無排卵、無月経となる頻度は少ないです。 原発性無月経の原因であるTurner症候群も卵巣性無月経といえます。 その他、外科的な治療(卵巣腫瘍など)、抗ガン剤による治療などのあとに発生する無月経もあります。
  4. 多嚢胞性卵巣症候群:卵巣に沢山の卵胞が発育するのですが、排卵障害、無月経となる疾患です。 頻度も高く、不妊症の重要な原因にもなっていますね。
  5. 子宮性無月経:子宮内の何らかの炎症により子宮内が癒着してしまっている状態に子宮性無月経となります。 (頻回の人工妊娠中絶手術などで発生することがあります) Asherman症候群(アッシャーマン症候群)や子宮内膜炎などです。
  6. そのほか:異所性ホルモン産生腫瘍などによる無月経などが含まれます。

無月経の分類

  1. 原発性無月経:月経が来ないという症状のほか、原因により特徴的な症状が現れます。染色体異常症や卵巣形成障害が原因の場合は、乳房の発育、恥毛(ちもう)・腋毛(えきもう)の発毛など思春期に起こる二次性徴の出現がみられないことが特徴的です。  子宮や腟の欠損によるものの場合は、卵巣や脳下垂体(のうかすいたい)機能は正常のことが多く、ホルモン分泌は正常で二次性徴も認められます。腟中隔(ちつちゅうかく)や腟欠損など月経血流出路の異常の場合は、月経同様に周期的に起こる下腹部痛がみられます。  明白な原因がない、いわゆるただ初経が遅れているだけということも多いのですが、この場合、ほかの二次性徴の出現も遅れていることが多いようです。
  2. 続発性無月経:月経停止以外に症状のないことが多いのですが、急激な体重減少(体重減少性無月経)、強い精神的ストレス(心因性無月経)など、きっかけとなっている変化がみられることがあります。
  

無月経の検査

無月経の検査は、血液検査によるホルモン検査、ホルモン負荷試験などを行い、原因があるのが間脳の視床下部か、脳下垂体か、卵巣か、子宮かを診断します。  とくに原発性無月経の場合、子宮や腟の存在の有無、二次性徴発現の有無、染色体検査による染色体異常の有無についての検査も必要です。

無月経の診断

無月経の診断は、まず、妊娠などの生理的無月経でないことを確認します。いつから無月経になっているか、記録を確かめます。無月経の期間がそれほど長くない場合は、基礎体温の計測を数日から数週間にわたって行い、病院受診時にグラフに記載したものを持参します。

無月経の西洋医学治療

無月経を引き起こしている原因によって治療法は異なりますが、その多くにはホルモン療法が行われます。膣の形成不全によって月経血が排出できない場合には手術が行われる場合もあります。 そのほかにも、カウンセリングや体重のコントロール、漢方による治療が行われることもあります。
月経を起こす治療には女性ホルモン製剤、妊娠成立には排卵誘発剤の使用が基本です。このほか、漢方薬、プロラクチン降下薬、手術、体重調節、カウンセリングなどを、原因や症状に応じて適宜組み合わせて治療します。

無月経患者の質問

無月経患者LI様

[ 症状、ご相談内容 ] :
無月経の相談です。
去年は年に一回しか生理が来なかったので、年末に病院で薬を3ヶ月間服用して、3ヶ月生理が来ましたが、4月にやめた後、やはり来ないで 、5か月が経ちます。
他の病院に行こうかと思ったのですが、薬よりは、他の方法がないものかと、こちらのサイトを発見しました。
また他にも長年悩んでいることがあります。 冷え性、下痢(胃下垂のせいか?食欲旺盛ですが、食べ過ぎたりすると下痢になりやすい。)で、太りたいのに太れない、ことが悩みです。
あと、小さい子宮筋腫もあります。
このような、体質改善も可能でしょうか。
また費用がどのくらいかかるかもお聞きしたいです。

当院の返事:
鍼灸治療の方が効果的だと思います。
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。
全身治療ですので、体質改善も可能です。

患者様の返信:
今月30日に生理が来ました、ありがとうございます。
このまま治療を続けたら治ると思います。
冷え性、下痢はまた残っていますが、身体が完全に回復出来るよう治療続けたいです。
明日も宜しくお願いします。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
高校生の娘がダイエットにより4ヶ月前から無月経になりました。 第2無月経でも、治りますか?とても心配です。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
早発閉経と診断され、不妊治療専門のクリニックに通いつつ漢方や鍼灸なども試してきました。でもなかなか変化がなく、3年間不妊 治療をして、採卵3回、凍結胚1個です。 こんな私でも鍼灸の効果がでる可能性はありますか? 早発閉経の患者さんがいたら、出産数なども教えていただきたいです。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
生理が止まってしまい、婦人科に通ってホルモン注射を打って貰ったり、甲状腺の病院に行ったり、胃腸科に行ったりしてまし たが、未だに自然に来ていません。婦人科で色々調べた結果、甲状腺ホルモンもたりていなかったみたいで、甲状腺の影響か?と思われたので すが、ちゃんと調べたところ、問題はなかったようです。脾胃の調子も良くなかったので、胃腸科にも通ったのですが、「胃下垂だけどなに か問題があるわけではない」と言われました。はっきりとした原因はわからないまま、生理前に体重が減ったこともあり、ご飯を食べ、様子 を見ようと言われました。妊活してるわけではないのですが、本来のホルモンバランスにいつか戻したいです。鍼灸治療でどうにかできるも のでしょうか?

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
中学2年生で初潮があり、翌年冬に受験ストレスと体重減少で生理が止まりました。それ以来低容量ピルを飲んだりやめたりを繰り返していま す。 現在は自然排卵を目指して今年からピルをやめていますが、体重は戻ったにも関わらず生理がきません。 婦人科では女性ホルモンが出ていないと言われました… 妊娠を希望しているのですが、だんだんと焦りを感じています。 自然に生理が来るようになれますでしょうか。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
2年前に半年生理が来ず。(初潮 15歳) 婦人科受診して、ホルモン量が少なく、子宮も5センチ位しかないと言われました。 その後、1年間ホルモン剤を服用しました。 しかし、1年経っても自然に生理は来ていません。 検査も最初のみだったので、今どの位改善しているのか、改善していないのかも分からない状態ですが、もう少し現在の治療を続けると言うこ とです。 このまま、治療を続けるしかないのですが、ないか他に出来る事はないのか探す内にこのサイトに辿りつきました。 ご意見をお聞かせ下さいませ。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
無月経の治療の一つとして鍼灸を検討しています。こちらには治療実績があるようなので、ご連絡をさせていただきましたが、現在の対応可能 でしょうか。 また、通院回数や料金の目安も教えていただければと思います。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

無月経患者RI様

[ 症状、ご相談内容 ] :
不妊で顕微授精をしていたのですが、私の周期もばらばらになり、自然に生理がなかなか来なくなってしまいました。42歳です。40歳 で治療を始める前は、きっちり生理が来ていました。なんとか周期をもどしたいですが、このような場合の治療はどのようになりますでしょ うか。また、鍼は使い捨てでしょうか。先生どうぞアドバイスよろしくお願いします。

無月経患者I様

[ 症状、ご相談内容 ] :
出産をして以降、生理が来ません。まだ、母乳を与えているからかもしれませんが、母乳を与えながらも生理が来ればと思 っておりますが、治療は可能でしょうか。

無月経患者PI様

[ 症状、ご相談内容 ] :
突然のメールで失礼いたします。 早発閉経と診断され 1年半がたってしまいました。 私は膠原病をもっているため、 ホルモン療法などはできません。 なので、こちらで一度見ていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

下垂体性無月経患者P様

[ 症状、ご相談内容 ] :
下垂体性無月経です。 14年8月から生理がなく、同年12月に下垂体腫瘍の手術を受け、術後1ヶ月を経過した現在も生理がありません。 医師からは、閉経までは時間があるため、6ヶ月ほど様子をみて、生理がこなければ薬の服用を勧められています。 できれば、服用せず、自然な回復を望んでいます。

無月経患者C様

[ 症状、ご相談内容 ] :
初潮に少量出血し、その後一年に一回月経があったりなかったりで今では無月経の状態です。婦人科でホルモン剤やピルを飲んだりして月経を 起こしているのですが、薬に頼らず生理を起こしたくて不妊専門の漢方に行ってますが生理はきません。鹿児島に住んでるのですが治療する には、なかなか通える距離ではないのですが試してみたいなと思ってます。遠方の方はどうされてるのでしょうか?

原発性無月経患者D様

[ 症状、ご相談内容 ] :
性線刺激ホルモン低下症、原発性無月経にて薬を飲まないと生理はきません。下垂体ホルモンによるものだと 言われてきましたが、はっきりとした原因は不明です。 筋肉がつきにくく、脂肪を分解しにくいため、常にコレステロール過多で、睡眠障害も多少あり、疲れやすいです。 この一年で4キロも増えて、年々太りやすくなってます。 こちらのホームページをみて、是非診察していただきたいと思ってます。

無月経患者CZ様

[ 症状、ご相談内容 ] :
無月経のため不妊治療をしています。 ストレス、体重減少により無月経となり、22歳の時からピルを服用し続けてきました。 28歳で結婚し、排卵誘発剤を用いた不妊治療を1年以上続けていますが、なかなか卵胞が育たず、良い結果は得られていません。 こういった症状も改善できますでしょうか。自力で生理を起こせるように改善したいのですが、ご相談にのっていただけますでしょうか。

拒食症による無月経RI様

[ 症状、ご相談内容 ] :
拒食症になり、無月経が続いたあと、過食になり、チューイングを繰り返したり甘いもの、菓子パンを大量に食べたあと、自己嫌悪に陥り長距 離走ったり、自傷行為ばっかしてしまいます。大学生になり1人暮らしになって余計不安が多くなり苦しんでいます。人前に出れず常にマス クをしていて、学校へ行っても途中で早退し、スーパーへよりお菓子、パンを買い、食べてしまう。の繰り返しの毎日てす。

無月経患者の治療相談

無月経患者I様

[ 症状、ご相談内容 ] :
子供を希望しているため、不妊治療をしていますが、自力で卵子を育てることができないため、ホルモン剤で排卵させています。33キロ まで落ちた体重を10キロ増やしましたが、まだ自力で生理がきません。このような症状でも、対応可能でしょうか?検査では、視床下部性 無月経と診断されました。

無月経患者V様

[ 症状、ご相談内容 ] :
8年間、無月経で悩んでいます。 どれくらいの頻度で通えばいいですか?

無月経患者D様

[ 症状、ご相談内容 ] :
二年前から生理が止まってしまい、無月経になり、 今は 婦人科でホルモン治療していますが……妊娠は難しいと言われている 私のみたい生理がなくなった場合も治療出来ますでしょうか?

無月経患者P様

[ 症状、ご相談内容 ] :
25のときに生理が数ヶ月止まり、その後ホルモン剤で生理を起こしたりピルを服用していました。 ピルをやめて数ヶ月生理があったのちまた止まってしまったので、検査したところ最初の検査でFSHは125あり、AMH0.03という結 果で、約1年前から都内クリニックで治療はじめました。 何度か卵胞育ちましたが、注射など疲れてしまい3月に薬もすべてやめて、その後4月1日に自発生理があったのですが、その後のFSHは6 6ありました。 しかし注射をしない周期に卵胞がそだったりや薬をやめてから自力で高温期があり生理がきたりと、自力で生理が回復するのではないかという 気持ちがあって、一旦治療をやめています。 今は漢方の服用や遠赤外線治療、鍼には通っているのですがあまり専門的なところではないので、一度診ていただきたいと思いました。 橋本病の診断がありチラージンを服用中です。 改善する余地はありますでしょうか。 よろしくお願いします。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
現在では婦人科に通っていて自己注射を行なっていますが、卵胞が育たなくて、こちらのサイトを見つけました。 早期閉経状態です。注射してもE2がなかなか上がりません。 厳しいとは思いますが、少しでも改善の望みがあるならと思い問い合わせさせていただきました。 宜しくお願い致します。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
7月より生理不順で2018年からホルモン剤 (プレマリンとプラノバール)を飲むと生理がくるが、やめると 生理がこない状態になります。 ・2019年2月人工生理が来てから、薬をやめて鍼灸を始まって数回で自然妊娠しましたが、 ・胎児がよくなくて2019年七月に引産しました。 ・その後鍼灸を始まってもFSH、LHが高くて自然に生理が来ない、 再びホルモン剤( プレマリンとプラノバール)をのみ、FSH 48、LH 46、E270になっています。 ・2018年測定したAMH:0.02. 鍼灸治療で生理が自然にくるように改善できますか。宜しくお願いします。

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
卵巣機能不全で早期閉経です。専門クリニックに通い、自己注射で毎日高刺激をするも、卵胞が育たず未だ採卵に至っておりません。治療歴は 1年半です。 鍼治療をすると、直接的に卵巣に効果が出るのでしょうか?

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :

無月経患者の治療相談

[ 症状、ご相談内容 ] :
無月経で悩んでいます。現在、30歳で、今月末で31歳になります。27歳で結婚。19歳から婦人科病院にて、ホルモン補充療法をした後 、現在は漢方のみの治療に切り替え、2年弱です。市販薬や、ツムラ六味丸や、温経湯処方、不妊専門薬局での漢方錠剤処方、漢方治療院で 、煎じ薬など。第二度無月経です。詳しい原因は分かっていません。視床下部性か、脳下垂体性か、 19歳になったばかりの頃から無月経で、これまでに低容量ピルや、エストラーナ、プロゲストン、フェマーラ、デュファストン、プラノバー ル、クロミフェン、エストラーナテープ(貼り薬)などを服用し、生理をおこさせたり、妊娠を希望してから排卵促進の治療をしましたが、 なかなかうまく排卵せず、hmg、hcg注射などを一年弱行いましたが、卵胞がたくさんできてしまったり、なかなか大きく育たず、内膜 もうすいとの事でした。 現在は温経湯と、当帰四逆散の煎じ薬を半年服用してます。 通いは厳しいのですが、単発での数回で改善の見込みはありますか?

子宮疾患と鍼灸治療

子宮後屈 子宮内膜症 子宮下垂 子宮筋腫 無月経 子宮発育不全 無月経

鍼灸のことなら康先生に相談してみよう

難病

整形外科系

産婦人科疾患

皮膚疾患

眼科疾患

耳鼻咽喉,口腔系疾患

神経系疾患

泌尿,生殖器疾患

呼吸器疾患

消化器疾患

循環器疾患

血液,リンパ系

代謝,内分泌系

小児疾患

スポーツ外傷(障害)

交通事故(後遺症)

がん