メージュ症候群の先進代替医療
中国鍼灸院は、あらゆるメージュ症候群に対し最善の治療を迅速に患者に届けられるよう目標としております。
21世紀に入り、様々な神経の病気の原因が明らかにされ、また画期的な治療も次々と開発されています。
しかしながら、メージュ症候群に対する西洋医学治療効果は芳しくないのも現状です。
メージュ症候群に対して、中国鍼灸院では新しい治療をいち早くメージュ症候群患者に届けるべく積極的に実施しています。
中国鍼灸院では、さまざまな先進的な技術を推進しており、 難しいメージュ症候群の治療にあたっては、
中国大学病院の専門施設との連携を行っています。
中国鍼灸のメージュ症候群の治療目的は、メージュ症候群患者のできるかぎりの回復の機会を提供することとメージュ症候群の完全な回復までの時間を短縮することです。
メージュ症候群の治療は難治なため、当針灸院はメージュ症候群患者の期待に応えるため、30年間、メージュ症候群の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
メージュ症候群の原因が多様なため、当針灸院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当針灸院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
当針灸院に来られたメージュ症候群患者さんの多くは針灸治療でメージュ症候群の症状がなくなりました。顔形を大切にする女性メージュ症候群患者の生活の質を向上させるのに役に立っています。
メージュ症候群の鍼灸治療:メージュ症候群患者165名、【脳透穴針】。
メージュ症候群の鍼灸臨床経験:当針灸院(鍼灸院)では、
多くのメージュ症候群患者の症状を回復させてきました。今も多くのメージュ症候群患者さんが通っていらっしゃいます。
メージュ症候群患者の一人一人の症状に合わせて、当針灸院(鍼灸院)はきめ細かな針灸治療を行っています。
針灸治療によって、眼瞼と口下顎の痙攣症状から解放され、普通の食事や運転ができるようになりました。
メージュ症候群には鍼灸の効果がよく、治療は、まず鍼灸を選択すべきです。
当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、大脳基底核の運動制御システム機能を健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうつ
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させます。
5.脳の運動エリア、感覚エリアと黒質の働きが活発になって、被殻、尾状核、小脳や脊髄の神経細胞が活性化されます。
6.大脳基底核の運動制御システム機能を健常化します。
ご参考:「低周波鍼通電療法が有効であったMeige症候群の1症例」「筑波大学の菅原正秋* 徳竹忠司* 吉川恵士* 中野秀樹」先生による臨床報告 。
1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
去年は、大変お世話になりました。
5年前から、下眼瞼部のピクピク感から始まり、次第に上眼瞼部に進行し、言葉を話す瞬間にうまく顎や口、首の筋肉が働けなくて、人と話す時怖い感じがしました。病院でメージュ症候群と診断され、ボトックスも薬も効果がありませんでした。
ネットで中国鍼灸のことを知りました。藁をもすがる思いで鍼灸治療をお願いしました。常に不安が頭によぎり、リラックスできない状態ですので、一刻も早く解放したいと思って、早速、鍼灸治療を受けました。すると、 首の違和感が少しずつ取りました。
1ヶ月後は、眼瞼部のピクピク感と口、首の筋肉の症状が完全に出無くなり、経過はとても良好でした。その後も再び症状が現れることがありませんでした。
先生方には言葉では言い尽くせないほどお世話になりました。 先生に出会えたことは私の宝です。全国の同じような病の皆様にも、鍼灸治療を知ってほしいと願っています。
(以上御本人の承諾をいただいて掲載いたしました。)
メージュ症候群とは、眼瞼痙攣と口下顎ジストニーが存在する病気です。眼瞼痙攣のみでもメージュ症候群と呼ぶことがあります。
メージュ症候群は、間代性・強直性の攣縮が両側の眼輪筋に不随意に反復出現する疾患で、メージュ症候群の発症は下眼瞼部のピクピク感から始まり、次第に上眼瞼部に進行し、重症例では開瞼障害を来して機能的な失明状態に至ります。メージュ症候群の進行は緩徐ですが、自然軽快はまれです。
メージュ症候群では、特に40〜70歳代の中高齢者で発症例が高く、男女比は1:2〜3と女性に多く見られます。メージュ症候群は他の眼疾患の結果として起こりうりますが,原因は不明であることが最も多いです。家系内で発生する傾向があります。続発性のメージュ症候群は眼の刺激症状(睫毛乱生,角膜異物,乾性角結膜炎)を有する患者および痙攣を生じる全身性の神経学的疾患(パーキンソン病)患者でも起こります。
「結膜炎や角膜炎、異物の侵入、ドライアイ、ヒステリー、チック」などで起こることもありますが、「本態性メージュ症候群」といって、脳に異常が生じて起こるものもあります。
本態性眼瞼けいれんが起こると、突然に両方のまぶたが閉じてしばらくの間まったく開けなくなり、物理的な失明状態に陥ります。メージュ症候群はまぶたを開閉する筋肉(眼輪筋)に、本人の意思に関係なく力が入る病気であり、40歳代以降の女性に多く見られます。「大脳基底核」という脳の部分の機能異常が指摘されています。初期はまばたきが多く、目が開けにくい、まぶしい――という症状があります。その後下まぶたがピクピクと痙攣し、上まぶたに移行します。次第に痙攣の回数が増え、日常生活や仕事に大きな支障をきたします。さらに進行すると突然両目が開けられなくなり、しばらくの間全く見えなくなってしまいます。まぶしい場所や疲労、ストレスで悪化しやすくなります。
メージュ症候群の多くは原因は不明ですが、多くの報告から大脳基底核の神経伝達物質GABAの受容低下が指摘されています。本態性のメージュ症候群は、局所性ジストニアに分類され、他のジストニアと同様に、大脳基底核を中心とする運動抑制システムの機能障害によって生じると考えられています。その他、パーキンソン病などにみられる症候性、向精神薬や抗不安薬などの投与後にみられる薬物性のメージュ症候群があります。
メージュ症候群になると、まぶしい、目が乾く、目を開けていられない、目の周囲がピクピク動くといった症状が現れます。左右両方にメージュ症候群(けいれん)が発症し、進行性です。メージュ症候群(けいれん)の重症の場合、完全に目が開けられない状態となる為、視力があるにも拘らず生活上は盲目と等しくなることがあります。ドライアイ、眼部ミオキミア、眼部チックと間違えやすいです。メージュ症候群の初期症状としては、眼瞼の不快感、羞明感、瞬目過多などがあります。症状が進行すると、眼瞼が頻繁に攣縮し、さらに進行すると随意的開眼ができず、視力異常がなくても機能的に失明状態に至ります。
精神緊張の影響を受けることも多く、緊張で増悪する例がある一方、日常では重症であるのに、診察室では無症状という例も見られます。
症状は通常、両眼対称性ですが、軽度の左右差が認められることも少なくありません。
■メージュ症候群の訴え | |
まぶしい | 95% |
目を開いていられない、目をつぶっていたほうが楽 | 92% |
目が乾く | 51% |
外に出ると目が開けにくくなる | 49% |
目に違和感がある | 41% |
下を向いていたい | 34% |
眼瞼が下垂する | 29% |
瞬きが多い | 26% |
手指を使わないと開瞼できない | 16% |
目の周りがピクピクする | 8% |
額や眉間に皺が寄る | 8% |
初期のメージュ症候群は、患者さんの訴える症状からだけでは、診断が難しいことが多いです。実際に患者さんの中には前の病院で、ドライアイと診断された、うつ病と診断されたなど、誤って診断される事例が多くあります。
そのため、他の疾患と鑑別し、正しく診断するために、まず問診を行います。メージュ症候群の疑いがある場合、眼科的検査と瞬目負荷試験を行い、他の類似症状を示す疾患と鑑別する。次に重症度のJankovic分類を行い、重症度に合わせて治療を行うことが望ましいと考えられます。
瞬目負荷試験では、軽瞬テスト(軽く瞬きさせても、強い瞬きしかできない)、速瞬テスト(速く瞬きさせても瞬きが遅くなったり、できなかったりする)、強瞬テスト(強く瞬きさせると、目を開ける際に瞼が痙攣したり、遅くなる)などが行われています。なお、この瞬目負荷試験中に口角に不自然な収縮が見られる場合、メージュ(Meige)症候群の疑いが強く、鑑別診断の重要な要素となります。
診断が紛らわしい疾患として、顔面痙攣、眼部ミオキミア、チック、眼瞼下垂、開眼失行があげられます。
メージュ症候群の西洋医学治療は眼輪筋内へのボツリヌス毒素の注射ですが,ほとんどの例で治療を繰り返さなければならず,これにより永久的に眼瞼下垂を起こすことがあります。抗不安薬が役に立つこともある。眼窩周囲の筋肉を切除する手術も有効ですが,合併症の危険があるためボツリヌス毒素療法が失敗した場合のみ使います。
顔面ミオキミアは顔面神経が支配する眼輪筋の一部に異常な興奮が発生することで生じます。下眼瞼に多く生じ、眼精疲労や寝不足のときに起こったり、顔面神経麻痺の後に起こったりします。また、そのほかに脳幹部の腫瘍や炎症でも生じるといわれています。
けいれん、という名称から痙攣が起きている状態と思われがちだが、必ずしも痙攣が起きているとは限らない為、ドライアイとの鑑別は重要です。ジストニアという病気は、筋肉の緊張の異常によって様々な不随意運動や肢位、姿勢の異常が生じる状態をいいます。ジストニアには、全身の筋肉が異常に動いてしまう全身性ジストニアと、局所のみの筋緊張の異常による局所ジストニアに大別されます。症状は筋肉の異常収縮によるものですが、筋緊張を調節している大脳基底核という部分の働きの異常によっておこると考えられています。原因のわからないものを本態性ジストニア、脳卒中や脳炎などの後遺症として起こるものを二次性ジストニアと呼びます。本態性ジストニアの中にはDYTという遺伝子の異常による遺伝性ジストニアというものがあり、15の型が知られています。日本では瀬川病と呼ばれるDYT5ジストニアと捻転ジストニアと呼ばれるDYT1ジストニアが主で、これらは主として小児期に症状が出現します。局所ジストニアでは、目のまわりの筋肉が異常収縮して目が開けられなくなる眼瞼けいれん、首の筋肉の異常によって首が曲がってしまう頚部ジストニア(痙性斜頸)などがあります。書字や楽器演奏などきまった動作時だけ症状がでて動作が妨げられるものを、動作特異性ジストニアと呼び、書痙の多くがこれに含まれます。これらは特定の職種に生じる傾向があり、職業性ジストニアとも言われています。また精神疾患に用いる向精神薬の影響で出現するジストニア症状を遅発性ジストニアと呼びます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
メイジュ症候群と言われ約20年経過しており、4か月サイクルでアーテン錠とタリビット軟膏のみの治療で不自由な生活です。
当院の返事:
当院の鍼灸治療は メイジュ症候群には、かなり
有効です。最近、一人 メイジュ症候群患者が、当院で暫く鍼灸治療を受け、
メイジュ症候群の症状がかなり良くなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
患者様の返信:
お世話になります。
運転するときや、歩くときは目を開けるのが非常に楽になりました。ありがとうございました。
針治療が有効なんですね。こんなに早く効果がでるのはうれしいです。
すぐに完治するとはおもっておりませんが、できるだけ早く治していただくように宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
咬筋の痙攣と痛みのため、睡眠障害になり、神経内科に通院しています。最初は夜だけだったのですが、現在は、朝から出ます。非
常に痛く、頭痛も伴うことが多くなっています。医師からは、ジストニアの疑いありと言われていますが、診断はされていません。
今は、神経内科から繊維筋痛症の治療薬のサインバルタが出ていますが、あまり効果なく、痙攣がひどいようなら、ボトックスを勧められてい
ます。鍼や整体にも通いましたが、かえって症状が悪化してしまします。食事もままならないので、体力の限界を感じています。
早急に改善したいのですが、治療可能でしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
昨年春より目がやたらに眩しくて目が開けにくくなり結局夏に急激に悪化
秋には限界で仕事をそく休職そして退職するはめになってしまい今は自宅療養です
病名はメージ症候群。おそらくH16.5前後にも妊娠出産で同じ症状になっていたので今思えばメージ症候群かと思っています
西洋医学 東洋医学 地元 東京 いろいろやっているのですがほとんど効果がなくストレスでおかしくなりそうですそれでネットで貴院にたどりついてメールさせていただきました
私のような遠方で最悪な症状でもなんとかなるものでしょうか。土曜日の予約は取りやすいでしょうか?
どのくらいの頻度での通院が予想されますか?また保険適応はありますか?教えていただけると嬉しく思います
どうかよろしくお願いします
[ 症状、ご相談内容 ] :
大学病院の神経内科でメージュ症候群と診断されました。MRIやCT,ドーパミン検査でも異常はみられず、です。
症状は、目に少しありますが、メインは口回りで
しゃべりはできるが、上手く話せない、話しにくいという
症状です。そういう意味では日常生活はなんとかやれそう
なんですが、できればもっと改善させたい
と思います。貴院での治療により、更なる改善は可能
でしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
メージュ症候群のため、ボトックス注射の治療を受けております。あまり効かず、特に左目があきにくい状態です。
10程前だったと思いますが、新橋のお宅様の医院で治療を受けましたが、両親の介護の為中断致しました。
今後お世話になる場合、当初週どれ位のペースで通院すれば良いのかお教え下さい。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
外出時にはサングラスがないと出れず、
目を開いているのが大変になってきました。歩く時や自転車に乗る時も片目、口を歪めることが多くなってきました。
メージュ症候群ではないかと。
肩こり。首こりがひどく、整体に通っています
[ 症状、ご相談内容 ] :
メージュ症候群の診断を受けています。ボトックス治療や投薬をしておりますが、アマル効果を感じていません。
8月29日か30日の夕方に予約を取ることは可能でしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
不随意にしかめっ面のようになり、神経内科を受信したところメージュ症候群ではないかと診断されました。治療の効果はありますでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
こんにちは!突然ですが、私は5〜6年前からしようてんをあわせてられなく、まどろっこしい感じで急に自然に瞼を開き視野を広げて見るこ
とができなくなり、まぶしくもないのに眉間にシワを寄せ年齢よりおはあちゃんのようになっています。
2〜3年前はたまに普通にしていられる時間も短い時間ですがありましたが、今はそれも少なく
一番最初が眼科でドライアイとの診断で、次に脳神経科に何軒か通い、今、受診しているドクターにメージュ症候群じゃないか?といわれまし
た、ネットを見て私も青森市から近い所で鍼治療を受けてみたいと臨みたいので、場所や料金等をお知らせいただきたいです。
当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治ったメイジュ症候群がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
治療費は6500円/1回です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
以前お問い合わせフォームからメージュ症候群になってしまって辛いという問い合わせをした長野県のゆ美です
先ほど先生からもその後いかがですかというメールをいただきました
患者でもないのにご心配いただき本当にうれしい限りです
その後先生からご回答いただきすぐ電話で予約済みです.
今月2/25の13時30分に女性の電話受付の方に
予約を取っていただいていますが無事予約できていますでしょうか?
心配になり再度メール致しました
当日はどうかよろしくお願いいたします
[ 症状、ご相談内容 ] :
10月 眼科を受診(眩しい)し異常なし。
2018年2月 脳神経外科を受診。МRiで脳には異常なし。抗てんかん薬リボトール錠31日処方されたが、効果見られづ、県立病院の神
経内科を紹介される。
2018年5月神経内科を受診。ハロペリドール錠77日服用したが、効果見られづ、現在に至る。
インターネットで検索し、メージュ症候群の症状に当てはまるような気がしますが、医師に言われた訳ではありません。
症状がゆっくり進行していて、最近では、瞼が意思と関係なく閉じてしまい、車の運転も厳しい状況です。
どうぞよろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
本日メージュ症候群で受信させていただき、今週土曜日の予約もとりました。本日は休みを取って受診しましたが、今後は土日祝日しか受診で
きないと思われます。そうした場合に、例えば土日祝日で行ける日は連続して受診することで効果があるのか、それとも毎週土曜日など周期
的で良いのか、教えていただければと思います。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
メージュ症候群と診断されました。それから投薬を処方してもらっていますが、いっこうに改善の兆しが見えません。むしろ進行
しています。現在服用している薬は、アーテン錠、デゾラム錠、セレネース錠、リボトリール等です。佐賀県と遠隔地なので治療日の感覚をお
教えいただければ幸いです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
メイジュ症候群は誰にもわかりづらくかなり我慢してきました。
眼瞼下垂、眼瞼痙攣、メイジュ症候群と言われて
4年前に形成外科にて、眼瞼下垂、痙攣の手術をしました。 目の周りの瞬き、は無くなり痙攣は鼻口のほうに
移動したかのように思われます。重症のため完治はないと言われました。
現在3か月ごとに神経内科ボトックス外来にて痛い注射と
内服薬治療をしています。
ランドセン錠0.5mg、抑肝散・・・など。
現在ジェイブロフト錠2.5mgを飲んでいます。
少しでも改善する方法はないかと長い間苦しんでいます。皆は鬱と言います。ただの鬱ではないように思われます。
アドバイスを宜しくお願いします
[ 症状、ご相談内容 ] :
難病と、手術の後遺症が主に一番の悩みで治療中なのですが、
難病については(目)治療方法がなく、医者からは定期検査のみと
言われており、(ホワイトドットシンドローム、やアズールという病名を行ったり来たりしています) 後遺症(顎変形症手術)噛み合わせ、顎関節炎の為の手術でした。2013年12月にしたので、早1年半術後経過しています(顎、顔面、頤の麻痺、しびれ痛み、筋肉のひきつり)メイジュ症候群については痛み止め、漢方、鍼、ビタミン剤服用などをしています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
メージュ症候群に関してご相談したいことがあり、メールを送信させていただきました。
身内が長年精神科に通っており(現在は支障無く生活を送れる)薬を何種類か飲んでいます。
一昨年の秋頃に目の開閉が難しいと感じたようで精神科の先生に相談したところ、メージュ症候群の可能性がある。と診断されたそうです。
また他の病院の眼科も受診しており、開眼失効とも診断されたと言っていました。その際に神経系の働きに問題があるのかもしれないと診断
されたようです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
メージュ症候群に関してインターネットを調べましたが、あまり情報が無く、治療法もどのようなものなのかよく分かりません。
本人も外出する際に目のことを気にしており、なるべくなら外に出たくないと言うようになってきています。
こちらの病院のことや治療に関して詳細を知りたいので、返信頂ければと思っております。
どうぞ宜しくお願い致します。
メージュ症候群との診断を受けましたが、なすすべがなく、困っています。どんどん悪化しています。
治療をお願いしたいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
メージュ症候群でもう3年以上悩んでいます。
投薬治療(アーテン、リボトリール)
をしていますが、なかなか改善しません。
よろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
愛知医科大学病院からメージュ症候群の診断がありました
口下顎ジストニーが存在する
首の筋肉の異常
[ 症状、ご相談内容 ] :
メージュ症候群でもう1年左右悩んでいます。 投薬治療(アーテン、ランドセン) をしていますが、なかなか改善しません。 よろしくお
願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
30代前半に目が開きずらくなり、40代前半に声が突然でなくなり、40代後半に目の開閉がひどくなり、50代に
なってからボツリヌス治療などを幾度も致しました。結果良くなったとは言えません。50代半ばより首が左に傾くようになり60才になって
から東
京女子医大にて脳の手術を行いました。結果変わらずこれ以上手術はできないと言われ現在に至ります。現在はほうぼうの施術院にてマッサー
ジを
しておりますが改善の兆しはありません。一度問診と診察をいただき施術をお願いいたします。一人で訪問できませんので主人と一緒にお伺い
いたした
いと思いますのでご都合を連絡お願いいたします。