てんかんの先進代替医療
てんかんは、脳細胞の異常な放電のため、癲癇発作を来す疾患です。
てんかんは熱がなく、痙攣や意識消失するなどの発作を起こす病気です。
からだの一部痙攣で、意識が正常な単純部分発作てんかんと、部分発作で、意識がはっきりしない複雑部分発作てんかん、全身の発作症状の全般発作てんかんなどがあります。
てんかんが部分発作から全般発作へ変わっていくこともあります。
てんかんの原因は、脳の損傷や異常で、誘因もあって、てんかんの原因を特定するのは難しいです。
てんかんは、いろんな成因によって、起こる慢性脳疾患で、大脳ニューロン 過剰発射に原因あると考えられます。
てんかんは、反復性のてんかん発作を特徴とし、それに臨床症状と検査所見が見られます。
てんかんの西洋医学的な治療原則として、薬物治療です。しかし薬は副作用と一生薬を飲むことは、の方にとって、大きな負担です。
中国鍼灸のてんかんの治療目的は、てんかんの方のできるかぎりの回復の機会を提供することとてんかんの完全な回復までの時間を短縮することです。
てんかんの治療は、西洋医学以外に東洋医学の針灸治療があります。当院長はてんかんの方の期待に応えるため、25年間、てんかんの治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の【脳透穴針】を開発しました。特殊な鍼と電気の併用で良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、全身の症状が改善します。治癒した例、改善した例を合わせると患者の80%は経過がよいと考えられます。
中国鍼灸の治療方法はてんかんの原因に応じて、多岐に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そしててんかんの治癒で、てんかんの方の生活の質を向上させるのに役に立っています。
てんかんの鍼灸治療症例 :てんかんの方250名、取穴:当院独自開発した【脳透穴針】、大椎、腰奇(次髎の中間点)、百会、印堂、人中、涌泉、委中、労宮、内関、合穀、太沖。電気針。
てんかんの鍼灸臨床経験 :中国鍼灸では、今も多くのてんかんの方が通っていらっしゃいます。てんかんの方の一人一人の症状に合わせて、中国鍼灸はきめ細かい針灸(鍼灸)治療を行っています。中国鍼灸の針灸(鍼灸)治療では、てんかんの方の回復と予後は良好で、多くのてんかんの方は普通の生活が可能となりました。
てんかんの場合、日本では、薬物療法が主流ですが、一生薬を飲む場合がほとんどです。当院で、鍼灸で、完治したの方は再発することが少なく、てんかんのの方にとって、一つ良い治療法です。
当院独自開発した【脳透穴針】治療法:頭部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、脳組織の働きを健常化する仕組みです。
1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復します。
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させます。
5.大脳ニューロンの過剰な発射が抑えられます。
1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』・『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』
お陰様で次男の拓哉くんの脳波が正常になり、発作も無く、今10年目に入っております。
哲哉くんは生後5ヶ月の時に発作を起こし、乳児重症ミオクロニーてんかんという難治性てんかんの診断を受けました。病院の薬を飲み続きましたが、ほぼ発作が毎日出ました。
将来の止まらない発作とてんかんへの偏見を恐れて、藁をもすがる思いで中国鍼灸に治療をお願いしました。1年間の針灸治療を受けて、発作が毎日一回から毎週に、毎月1回に変わり、そして無くなりました。脳波の検査も脳波が異常から正常になり、本当に先生の腕は素晴らしいです。
針灸治療を受けてから、10年が経ちました。すくすくと成長してきた拓哉くんは、今年春に無事中学を卒業しました。先生への感謝は終生忘れません。
てんかん発作の症状、脳波検査、神経学的検査、血液検査の結果などから、原因疾患とてんかんの分類を診断します。
てんかんの西洋医学的な治療原則として、薬物治療です。薬物治療は発作の臨床型によって薬を使い分けて、基本的にナトリウムチャネルを抑制するもの、T型カルシウムチャネルを抑制するもの、GABAの抑制作用を増強させるものの3種類です。
てんかん発作の誘発因子として、睡眠不足、過労、アルコール、発熱、運動、光刺激などがあるので、日常生活の上で注意が必要です。自動車の運転は禁止されています。抗けいれん薬には催奇形性(さいきけいせい)があるので、服薬中の妊娠は避けなければなりません。
[ 症状、ご相談内容 ] :
4歳の息子がてんかんを発症しました。
はじめは寝ごとや夜驚症みたいなのから、日中も急に呼吸が速くなり走り回ったり動き回ったりしまし
ました。
過呼吸かパニックかと思いましたが脳波など調べた結果てんかんということでした。今1時間〜2時間の間隔で10〜30秒の発作
が3〜5回連続ででます。発作中は意識もあります。薬以外に発作を楽にする方法はないかと探しています。
よいアドバイスがあれば教えて
ください。
当院の返事:
当院の鍼灸治療はてんかんには、かなり
有効です。 今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん
いらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者様の返信:
てんかんの治療で大変お世話になっております。お陰様でてんかん発作が無くなり、脳波検査では95%は回復し、全快まであと少しというところまで至りましたので、御
礼方々、経過まで御報告申し上げます。
これも康先生はじめスタッフの皆様のおかげと大変感謝しております。
完治まで今しばらく、お世話になるかと思いますが、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかん 11歳時より発症 年数回発作あり
貴治療院でのてんかんの治療人数、
完治による治療終了人数を大まかで結構ですので
教えてください。
[ 症状、ご相談内容 ] :
7歳からてんかんになり大発作がそのあと三回してそこから専門医に見ていただき五年間薬があい発作がなかっ
たのですが先日五年ぶりに大発作が起こりました。前頭葉に軽い脳波の乱れがありました。息子は今25歳です 針治療は有効でしょうか
[ 症状、ご相談内容 ] :
娘は8歳からてんかんを発症しており、全ての薬を試しましたが、今まで発作を止めるにいたっていませ
ん。完全ではないが、難病指定の「レノックス・ガストー症候群」の一種だと診断されました。今は毎日5分〜20分の発作を起こしていま
す。「ぼーとして、意識を少し無くし、反応出来なくなる」発作タイプです。現在アメリカに住んでおり、6月に娘と東京へ行くため、一度
見てもらえないかをご相談させていた
だきました。ただ、正直、先生の電気治療法を使用することで、発作が悪化しないか大変心配しています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳腫瘍の手術を6年前にうけました。今年の定期検査で腫瘍がおおきくなってるといわれました。ガンマーナイフを8月末にうけました。この
とき脳に傷をつけてしまったのか。その後左手足にてんかんに似た発作がでます。イーケプラを飲んでますがその副作用か浮動性めまいがあ
ります、テニスができないのはしようがないけどせめてダンスはしたいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんにかかり、一度10年ぐらい発作してなかったが、出産後再び発作しました。ホームページを見て、
一度試しに針をやったほうがいいでしょうか?しかし短時間では結果が出ないので、大体どのぐらい治療時間がかかりますでしょうか?宜し
くお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんです
大間発作だとおもわれます
発作の種類がドクターからいわれておらず正式にはわかりませんが。。。
寝ている時にちょっとした物音でピッタリびくびくびくとしたり寝ている間に泡をふき声を上げけいれんするというのが私の発作です
[ 症状、ご相談内容 ] :
レノックスガストー症候群と暫定的に診断されました…
私たち親子には未来があるのでしょうか?
クスリも一生飲まなければ行けないし…
中学にこの春入学です。
どうしたら良いか分からず、てんかん治療法で鍼治療というのがあったのでメールをしました。
寝ている時にも発作が起きているようで手足がピクピクしています。
寝ているのに熟睡できていない感じで朝が辛そうです
今は薬で昼間の発作は抑えられています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
生後2日より痙攣症状、てんかんの診断を受け、抗てんかん薬で治療してずっとおさまっていたのですが、ここ1か
月ほど頻発するようになり、薬も最大量なのでこれ以上増やせないと言われました。薬の治療に行き詰まりを感じ、こちらのサイト見て治療
ができるならと思いメールしました。小児でも針治療できるのでしょうか。一度相談させていただけたらと思います。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんと診断され、(脳波でははっきりしない)
発作予防にイーケプラ錠250mgを処方されました。16歳 突然倒れる、19歳 突然倒れる、
↑このときにてんかんを疑い。脳波検査しましたが、
てんかん、ではない。と失神。と、診断されました。
そのまま、忘れかけていた時に今年、3月、突然倒れ、6月、また、倒れ、
脳波検査、ちょっと気になる部分があるが、これを、てんかん、とは、言い切れない。が、てんかん、と思ったほうが良い。そして、発作を起こさないように、と、
イーケプラ錠250mg朝晩一錠ずつ、処方されました。が、本人(息子)強い副作用で
仕事を休むほど。そして、薬を飲んでいるのに7月7日に、また、突然倒れました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
弓部大動脈瘤の手術をしましたが、体温を28度まで下げて手術しましたが、その影響でてんかんの症状が出るようになりました、病院で
てんかんの薬を飲んでいますが、左手左足が痙攣しています、歩くことは
少し出来ますが、少し歩くと膝ががたついて休まないと
歩くことが出来ません、今はリハビリ病院に入院していますが先生の治療を受けたら痙攣は収まるでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんのことで質問させてもらった者です。
質問の返信にてんかんの症状がなくなったと書いてあったのですが、これはてんかんが完治したと捉えてよろしいのですか?
また、鍼灸治療をするにしても、どれ位の頻度や間隔で通院しないといけないのですか?
地方に住んでるので、通院する場合は色々と考えないといけないので、詳しく教えてもらえるとありがたいです。
よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
ウィルス性髄膜炎にかかりました。(後に、脳炎の方までいっていたのでは、と言われました)
最初の診断で誤診されそのまま放置。早朝痙攣をおこしたため救急車で搬送され、検査の結果髄膜炎と診断されました。
後遺症として、側頭葉てんかんと記憶障害が残りました。
最初の病院ではテグレトール(薬疹が出て中止)、デパケン(脱毛が出たため転院)、現在はイーケプラを飲んでいますが、発作は収まりませ
ん。
排卵期、生理前に発作(デジャブ・不安感)が起きることが多く、数か月に一度大発作で意識を失い救急車で搬送されます。
記憶に関しては、入院時の検査結果では7年ほど前の記憶を失っているようです。
現在も場所やエピソード記憶が残らず生活に支障をきたしております。
(言語記憶はまだましです。インパクトに残っているもの、映像として入っているものは記憶保持ができています)
[ 症状、ご相談内容 ] :
6歳の頃に部分てんかんになり、8歳で手術しました。
それから、薬を飲み続けて10年くらい発作は起こらなかったので、薬を減らしていき、投薬をやめましたが、1ヶ月も立たないうちに再発し
てしまいました。
それから、再び投薬を開始し、1年に1回くらい季節の変わり目だったり、体調不良だったりで発作が起こったりが5年くらい続きました。
そして、今回は肺炎と重なって大きな発作が起こり、すぐに入院し、3週間も立たないうち肺炎などは治り退院しました。
薬の治療だけでは、完治までに何年掛かるかわからないし、
主治医の話だと今後、薬を増やしていくそうです。
発作は薬で抑えることは可能ですが、それは、治るまで薬を飲み続けないといけないということです。
個人的にベストなのは、この先結婚もしたいと考えているので、相手の方に迷惑を掛けないためにも薬を飲まなくても発作が起きないようにし
たいです。
ここは、鍼治療で特殊な方法を使い、てんかん治療できると書いてあったので、相談させてもらいました。
[ 症状、ご相談内容 ] :
8月に夜中、強直間代大発作を起して運ばれました
その年の9月にも意識を失う発作が朝方、
風呂場でありました。
その後は今のところは大発作を起こしていないのですが
夜中や朝方に何度もビクつくような、
力が抜ける発作が増えました
症状を医師に伝えたら
脱力発作タイプ、若年性ミオクロニー発作と言われました。
以前は朝、朝ごはんの時に力が抜けてお茶碗を落としたりもありましたが最近はそれはなくなりました。
あとは夜中、トイレで起きた時に
暗いところから急に明るい電気をあびた時に
ビクつくような発作を何度も起こします。
医者には次に大きな発作がまた起きた時は
必ず薬を始めてくださいと言われていてそれまで保留にしてもらっていましたが
先月の通院日の時に脳波の結果を言われて
大きな発作はまだ起きていないのですがバルプロ酸ナトリウムの薬を今日からでも始めて欲しいと言われました。
このような状態なのですが
薬を飲まずに漢方や代替療法で娘を助けることはできないでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんの診断を受けました。
小さい頃3回熱性けいれんを起こしており、最後は8歳でした。その頃より脳波に以上あり。13
歳になってから発熱を伴わない全身のけいれんを起こし、脳波検査の結果、脳波の異常が強く、初めての発熱無しのけいれんにもかかわらず
、てんかんと診断されました。3か月後に軽い痙攣がありました。やはり西洋薬を始める必要があるかと考えております。
先生のところでは、鍼灸だけの治療も考えられますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかん治療中で、早く治したいとお願います。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんで、強直発作・スパズム・ミオクロニー・欠伸発作があります。3種類の薬を飲んでいますが、毎日数回
小発作があります。鍼治療は有効でしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
1歳になる息子がいるのですが、生後1ヶ月過ぎからてんかん発作が止まらなくなり、半年間入院しました。
診断はMPSIという難治性てんかんで、現在日本には37人しか症例のない難病と言われております。
てんかんのお薬は使える物はほぼ試したのですが、どんなお薬の効かず、途方に暮れました。現在は臭化カリウム、デパケン、ラミクタールを
飲んでいますがそれでも発作は毎日10回前後はある状態です。
発達ももうすぐ1歳ですが、首座りはまだで、お薬の副作用か病気のせいなのか分かりませんが泣いたり笑ったりもしません。
主治医には現代医学の限界と言われております。
こんな状態ですが、針治療は効果ありますでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんの症状が出ています、妊娠中の事故、てんかんみたいな症状からの怪我、脳波では少しの異常しかでず手術をする状態なのに
診断が遅れ、段々おかしくなり、悩んでいます。助けて下さい。京都と奈良県の境目に住んでいます。どこか紹介して頂けないでしょうか?
お願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかん鍼治療についての相談です。
病院でMRI、脳波、血液の検査をしましたが、今のところ検査結果は全て異常なしで、てんかんであるという判断がされていない状況で、私
の発作症状からすると、前頭葉てんかん(二次性全般化)ではないかと医者からは言われています。
発作の症状としては、痙攣やひどい時は意識消失。必ず痙攣や筋肉が突っ張るような症状は左半身におきます。おきやすい時間帯としては睡眠
時です。意識消失してしまうほどの大発作は必ず睡眠時で月に一回程度です。夜中左腕の突っ張るような痙攣で眼が覚めるのは多い時は1週間
続くこともあります。
出来れば薬を飲み始める前にまずは鍼治療を試してみたいと思っていますが可能でしょうか?(歯列矯正をしているのですが、電気を使う治療
という事で受けられない要因になりますでしょうか?)また、自宅が静岡県浜松市にあるのですが、自宅から近くで治療を受けられるのは東
京以外にありますでしょうか?ご対応宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
癲癇について調べておりましたらこちらのHPにHitしました。貴院での治療が有効とありますが個人差なく効果は
あるものなのでしょうか。癲癇にも種類があるようですが、治療はいずれにも効くものなのでしょうか。知らないことばかりで恐縮ですがど
うぞよろしくお願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
てんかんと診断され、薬を服用しているのですが、診察に至った経緯は記憶障害、特にエピ
ソード記憶が曖昧等であり、発作自体はありません。服用でも改善はまだ全く無く、このまま様子をと思っていましたが、様々な悩みが出て
きました。副作用なのか、40代なので早めの更年期障害なのか、と分からないのですが、顔のほてり、継続した赤み、急速な抜け毛、斜視(
目の疲れがひどく焦点が合わないです。)です。これら全てに御院の鍼治療が有効との記載が有りましたので、是非通院させて頂きたいと
思っております。
[ 症状、ご相談内容 ] :
脳腫瘍の手術を3年半前にして、術前毎日あった発作は今は気圧の乱高下により月3回起こるまでになりました。
抗てんかん薬の処方がありますが、怖くて一切服用しておりません。
先生の治療を受けたいのですが、今は行けそうにありません。しかしながら、いずれ伺いたいと考えております。
今の私に何かアドバイスあればご教授頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
1歳ごろから笑い発作、2歳で2次性てんかんにより痙攣を発症しました。
7か月前に、視床下部過誤腫という難治性てんかんの手術を受けました。発作は消失しましたが、語彙力理解力の遅れを感じており、最近では
こだわりが強く、集団指示が通らない。物を投げる等の問題が出てきました。こうした問題を何とか改善したいと思っております。
3か月ほど、小児鍼に通ってみましたが、優位な改善は見られませんでした。現在3歳8か月になります。
平日は保育園に通っているので、週末のみの治療となりますが、可能でしょうか?また、回数、料金はどれくらいを目安にすればよろしいでし
ょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
7月に突然、部分てんかんを起こしました。
MRIは異常無しで、脳波は前頭葉のてんかん波がでております。
今年の5月に2回目を起こし、その次は8月。すべて、夏、暑さ、疲れが重なってのものでした。
3回目の発作で投薬スタートすると、9月18日、28日と連続で起こし、昨日28日は、はじめて重責を起こしてしまい、病院で泊まりにな
りました。子供の苦しむ姿に、涙が止まらず、どうしていいやら解らなくなりました。私の強い希望もあり、今日からお薬は変更になりまし
た。来月あたまに、東京の代替医療のクリニックにセカンドオピニオンに行く予定です。
友達に、てんかんには鍼灸が効くらしいと教えてもらい、こちらのホームページも教えてもらいました。
なかなか頻繁に行くことは難しいのですが、ぜひ来月みてもらえないでしょうか。
可能でしたらお願い致します。