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ムンプス難聴

ムンプス難聴の鍼灸治療  (通院困難な方は、漢方相談にも。院長のお勧め⇒)

鍼灸のことなら中国鍼灸院に聞いてみよう

ムンプス難聴について

ムンプス難聴の原因|中国鍼灸治療【耳疾患】

ムンプス難聴に対する当院の取り組み

ムンプス難聴の鍼灸治療

ムンプス難聴の鍼灸治療 :ムンプス難聴の患者130名、治療法:【耳透穴針】

ムンプス難聴鍼灸臨床経験 

ムンプス難聴の鍼灸治療のメカリズム

ムンプス難聴の原因|ムンプス難聴【耳疾患】

当院独自開発した【耳透穴針】治療法:耳にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけ、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ、聴神経と聴中枢を健常化する仕組みです。
1.【耳透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.耳動脈の血流量が増え、神経への血流供給が増え、損傷した神経組織を修復します。
4.神経組織へ直接に刺激することによって聴神経細胞が活性化されます。
5.聴神経と聴中枢を健常化します。

【ムンプス難聴治療の実際様子と流れ】
ムンプス難聴の原因|ムンプス難聴【耳疾患】

1.当院独自開発した【耳透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

中国鍼灸の新聞の紹介記事

ムンプス難聴の原因|ムンプス難聴【耳疾患】

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』

ムンプス難聴と西洋医学

 

ムンプス難聴の原因

ムンプス難聴の検査

  1. 純音聴力検査(オージオグラム)
  2. SISIテスト
  3. 語音聴力検査
  4. ティンパノメトリ
    A型:正常。
       B型:全く動かないー滲出性中耳炎。
       C型:陰圧をかけると動きやすいー耳管狭窄症。
       Ad型:動きすぎるー耳小骨離断。
       As型:動きにくいー耳硬化症。
  5. リンネ試験
  6. ウェーバー試験
  7. 耳音響反射法(OAE法)
  8. 聴性脳幹反応法(自動ABR法)

ムンプス難聴の診断

ムンプス難聴の西洋医学治療

ムンプス難聴患者の質問

ムンプス難聴患者BU様

[ 症状、ご相談内容 ] :
2月7日おたふく風邪にかかってしまい ムンプス難聴になってしまいました。 今はまだめまいふらつき耳鳴りがあります。 なんとか ふらふらしながら日常生活を送ってますが 仕事は休んでいます。鍼、整体などしても やはり聴力の回復はないですか?耳鳴りなりはなくなりますか? 今は耳鼻科の薬を飲んでいます。 よろしくお願い致します。

当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。 予約はできますので、一度お電話した上でご来院ください。

患者の返事:
貴院で治療を受けさせていただいた遠藤と申します。 約1ヶ月(20日間程)治療していただきありがとうございました。 治療後は聴力が戻り、体調面でも良好な日々が続きました。 形だけですがお礼の気持ちとして写真(趣味で自宅付近の富士山を撮影したものです) をお渡しさせていただきましたが、つまらないものなのお好きなようにお取り扱いください。 最後に、、貴院の今後益々のご発展と先生のご健康をお祈りいたします

新聞の掲載と紹介

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