バセドウ病眼症
治療前
治療後
バセドウ病眼症とは、甲状腺の異常によって、起きる目の病気です。
バセドウ病眼症は、一般的に甲状腺眼症と同じ扱いです。バセドウ病眼症は甲状腺に対する抗体が眼の周りにある脂肪や目を動かす筋肉を標的にして、炎症を引き起こす状態です。
甲状腺の機能亢進症でも、甲状腺の機能低下症でも、甲状腺の機能が正常でも甲状腺眼症を引き起こします。
内科治療で甲状腺機能の異常が治っても、バセドウ病眼症は治れません。甲状腺とバセドウ病眼症の治療は別からです。
【眼底透穴針】の治療で、子供の眼球突出の鍼灸治療前と鍼灸治療後の変化⇒
バセドウ病眼症の鍼灸治療:バセドウ病眼症の治療は症状や原因により異なりますので、原因治療が必要です。【眼底透穴針】治療法:眼底、正光穴、陽白、新明、翳明、太陽、晴明、翳風、養老、合穀、光明、人迎、廉泉、合穀、足三里、三陰交、天突、陽陵泉、曲池。電気針。
バセドウ病眼症の鍼灸治療症例:中国鍼灸院では、多くのバセドウ病眼症患者の症状を回復、或いは改善してきました。今も多くのバセドウ病眼症患者が通っていらっしゃいます。バセドウ病眼症患者の一人一人の症状に合わせて、中国鍼灸院はきめ細かく具体的な針灸治療方法で対応しています。今までのバセドウ病眼症針灸治療では、バセドウ病眼症患者の生活の質と予後は比較的良好です。
当院が独自開発した【眼底透穴針】治療法:
眼球の奥にある特殊なツポに一本の針を通し、微弱電流で刺激し、電気信号は網膜にある視細胞のところで、電気エネルギーに変えて、眼窩内の免疫細胞を増やし、炎症を修復し、脂肪を吸収させます。
更に電気エネルギー信号は視神経を伝わり、後頭葉にある皮質視中枢に達し、視中枢の働きを活性化する仕組みです。
バセドウ病眼症治療の実際様子と流れ
1.当院が独自開発した【眼底透穴針】
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。
バセドウ病眼症(甲状腺眼症)とは、バセドウ病に代表される自己免疫性甲状腺疾患に伴って発症する眼の病気です。甲状腺ホルモンの異常だけでなく、免疫反応が眼の周囲組織に及ぶことで炎症や腫れが生じます。その結果、眼球突出やまぶたの腫脹、充血、視機能障害など、外見と視覚の両面に影響を及ぼします。甲状腺の数値が安定していても眼症が進行することがある点が、この病気の大きな特徴です。発症頻度には個人差があり、軽症で済む場合もあれば、日常生活に支障をきたす重症例も存在します。特に喫煙は発症や悪化のリスク因子として知られており、予防と管理の観点からも重要視されています。
バセドウ病眼症の症状は多岐にわたり、代表的なものに眼球突出、まぶたの後退、結膜の充血、ドライアイ、複視などがあります。眼球突出は見た目の変化として気づかれやすく、心理的ストレスにつながることも少なくありません。また、眼球を動かす筋肉が炎症や肥厚を起こすことで、物が二重に見える複視が生じることがあります。視力低下や視野障害を伴う場合は重症化のサインとされ、早急な専門的対応が必要です。ドライアイ症状は角膜障害の原因にもなり、軽視できません。症状の現れ方や程度には個人差があるため、定期的な眼科受診が重要です。
治療は症状の重症度や活動性に応じて段階的に行われます。軽症の場合は、点眼薬によるドライアイ対策や生活指導などの保存療法が中心となります。中等症以上では、ステロイド治療や免疫抑制療法が検討され、炎症を抑えることが目的となります。近年では生物学的製剤の研究も進んでいます。視神経が圧迫される重症例では手術が必要となることがあるため、治療のタイミングを逃さないことが重要です。手術には眼窩減圧術や眼筋手術、眼瞼手術などがあり、症状に応じて選択されます。
日常生活における自己管理は、症状の悪化を防ぐうえで非常に重要です。特に禁煙は最優先事項であり、喫煙者では治療効果が低下することが知られています。また、長時間のパソコン作業や乾燥した環境は眼の負担を増やすため、適度な休憩や加湿が推奨されます。自己判断で治療を中断しないことも大切です。甲状腺機能のコントロールと眼症の管理は密接に関係しているため、内科と眼科の連携のもとで治療を継続することが望まれます。
バセドウ病眼症は、活動期と非活動期を経て経過することが多く、炎症が落ち着いた後も後遺症が残る場合があります。早期に適切な治療を行うことで、症状の進行を抑え、予後を改善できる可能性があります。症状が軽くても定期的な経過観察を怠らないことが重要です。見た目の変化だけでなく、視機能の評価を継続することで、重症化を未然に防ぐことにつながります。長期的な視点で病気と向き合う姿勢が、生活の質の維持に直結します。
『夕刊フジ 』: 『網膜色素変性症、黄斑変性症、網膜剥離の最新治療』
甲状腺に対する免疫異常が眼球の奥にある脂肪や目を動かす筋肉を標的にして、炎症を引き起こします。
甲状腺の異常、瞼の腫れ、眼球突出の進行具合と眼窩MRIの検査でバセドウ病眼症の診断が確定できます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
メールをいただきありがとうございます。
甲状腺ホルモンが、正常値に近づいてきました。
それから、先生の治療をしてから、目の腫れが緩和して、視力がかなり回復しまた。
でも、まだ、複視があります。もう少し、2−3か月、先生の治療を続ける予定です。
9月以降になるかと思います。日本帰国日が、決められた際に、前もって、予約をしてから、
日本帰国する予定です。そのときは、よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
バセドウ眼症を治療したいのですが、大阪府在住です。
関西方面で同様の治療をしてもらえる鍼灸院がありましら、ご教示いただけませんでしょうか。
当院の返信:
関西方面で同様の治療をしてもらえる鍼灸院がありませんので、ご紹介ができません。
患者様の返信:
早速のご返事ありがとうございました。
残念ながら今のところ、大阪から東京まで、数十回の往復は、
時間的にも経済的にも難しい状況です。
[ 症状、ご相談内容 ] :
1ヶ月前にバセドウ病になり、目の突出と腫れで悩んでいます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
甲状腺眼症の鍼治療は岩手分院でもしていただけるのでしょうか。
私は東北に住んでいるので東京より岩手分院の方が通いやすいのですが…
また、3年前に甲状腺を全摘出しており、現在はチラージンを服用しております。抗体がなかなか下がりにくいようで徐々に下がってはきてい
るもののまだ数値は高いようです。
手術後でも鍼治療は効果があるのでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
バセドウ病眼症です。
眼球突出、視力の低下、複視があります。
痛みはありません。
昨年の秋頃に発症したと思われます。
特に複視が気になるのですが、バセドウ病眼症の治療は可能でしょうか。
また、治療に痛みなどは伴いますでしょうか?
電話が繋がりにくいのでメールでご返信頂けると助かります。
どうぞ宜しくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
バセドウ病眼症の治療をしています。甲状腺ホルモンは、安定しつつあります。両目の視力低下、両眼複視、それから、弱間の色盲
が、残っています。
現在、フィリピンに住んでいます。日本に一時帰国して、3か月ほど、針治療をしたいと思っています。実際に診察していただけないと、詳細
は分からないと思います。どこまで、回復できるかわかりませんが、3か月治療の場合、どのような頻度で、通うことになりそうですか?毎
日、週に3回、週に1回など、目安を教えてください。帰国日を決め次第、予約をしたいと思っています。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
昨年から、バセドウ眼症になり、治療をしています。甲状腺ホルモンは、安定しつつ
あります。視力が下がり、両眼複視と少し色盲があります。日々の生活にかなり支障がある状態です。
日本に一時帰国、3か月をして、針治療をしてみたいと思っています。3か月で、十分な施術をしていただけますか?長期滞在が必要な場合は
、次回は、滞在ビザを申請して、長期滞在も検討しています。お忙しいところ申し訳ありません。Eメールでのお返事をお待ちしています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
1年前にバセドウ病にかかって依頼、服薬していますが、バセドウ眼症が気になっています。目が全体的に腫れて違和感、視力
低下 が出てきてとても悩んでいます。針治療で良くなるのでしょうか。良くなった実績の例があればお伺いしたいです。どんな風にどの程
度効くか知りたいです。また、根拠があればそれも知りたいです。よろしくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
バセドウ病眼症です。
発症は2016年7月ごろで、甲状腺内科、眼科共、通院しており、内科は、2022年時点で症状は落ち着いており一年毎の定期検診、眼科
は半年毎に定期検診を受けております。
飛び出しは20ミリあり、眼科の先生からは、これ以上改善は手術の方法と言われております。
恐れ入りますが、年内中に12月27日以降にて、17:00以降で空いている時間帯などありますでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
バセドウ病眼症です。
発症は2016年7月ごろで、甲状腺内科、眼科共、通院しており、内科は、2022年時点で症状は落ち着いており一年毎の定期検診、眼科
は半年毎に定期検診を受けております。
飛び出しは20ミリあり、眼科の先生からは、これ以上改善は手術の方法と言われております。
恐れ入りますが、年内中に12月27日以降にて、17:00以降で空いている時間帯などありますでしょうか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
一年前にバセドウ病に罹患し、今年の8月に全摘手術の予定です。眼症もあり、眼球突出があり顔貌も昔と比べ大きく
変わってしまいました。パルス療法もしましたが、効果は今一つ。手術後でも眼球突出は治りますか?
[ 症状、ご相談内容 ] :
バセドウ病になり、甲状腺眼症を患っています。
MRIの検査をし、涙腺の炎症を確認、ステロイド局所注射の治療を行いましたが、ここ数日瞼の腫れが激しく、左右差もあります。
眼症を発症してから、首から肩の強張りもあり、藁をもすがる思いでこちらに辿り着きました。鍼治療で改善されますでしょうか?よろしくお
願いいたします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
バセドウ病を患っており、眼球突出の症状があります。
バセドウ病の数値は落ち着いていますが、
眼球突出はまったく治る様子がありません。
眼球突出の症状が出たのが10年ほど前。今は痛みなどは一切なく、炎症などもないと思います。
このような状態でも貴院の鍼治療は有効でしょうか。
また、治療の頻度、治療費などをご教示いただけますか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
一年前に甲状腺機能亢進症を発病して、
次第に眼球突出の症状が出まして、
パルス療法以外に症状を緩和する方法はない、と言われております。
ただ、大量のステロイドを点滴するのは、抵抗がありまして、
先延ばしにしている次第です。
そこでもうひとつ質問なのですが、
御医院の鍼灸治療は、しばらく時間が経過した後でも有効でしょうか。
例えば、四、五年先に治療を受けても、同様の効果は期待できますでしょうか?
ご教示いただけましたら幸いです。
ちなみに、現在は病院の薬と併用して、漢方の煎じ薬も飲用しています。
当院の返事: