コリン性蕁麻疹
コリン蕁麻疹鍼灸治療前
コリン蕁麻疹鍼灸治療後
コリン性蕁麻疹とは、発汗刺激によって皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がり、しばらくすると跡かたなく消えてしまう病気です。
コリン性蕁麻疹は、時間が経てば、発疹が治まるのは他の蕁麻疹と同じですが、コリン性蕁麻疹は汗をかくと発症するため、他の蕁麻疹よりも悩まされます。
精神的ストレスによる発汗は、心因性の多汗症に繋がってしまうこともあり、心因性の多汗症と併発してしまう場合は、発症の可能性が非常に高くなります。
中国鍼灸のコリン性蕁麻疹の治療目的は、コリン性蕁麻疹患者のできるかぎりの回復の機会を提供することとコリン性蕁麻疹の完全な回復までの時間を短縮することです。
コリン性蕁麻疹の治療は、西洋医学以外に東洋医学の治療も効果があります。当院はコリン性蕁麻疹患者の期待に応えるため、30年間、コリン性蕁麻疹の治療に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法【皮膚透穴針】を開発しました。そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%は経過がよいと考えられます。
コリン性蕁麻疹の原因が多様なため、当院の治療方法もそれに応じて、多様に渡って行います。当院は中医学的な弁証論治の基本を元に、特殊な電気針治療法を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。そしてコリン性蕁麻疹の治癒は患者さんの生活の質を向上させるのに役に立っています。
コリン性蕁麻疹は、体温が上昇したときや発汗が増えたときに、皮膚に小さなぶつぶつ(膨疹)が現れる蕁麻疹の一種です。一般的な蕁麻疹と同じように痒みを伴うことが多いものの、特徴としては直径数ミリほどの小さな丘疹が多数現れることが多く、時間が経つと自然に消える傾向があります。通常、これらの症状は入浴、運動、暑い環境、精神的緊張などで体温が上がった後に誘発されるのが典型的です。熱を出すような激しい活動やストレスに反応して、皮膚内の血管透過性が増し、ヒスタミンなどの化学物質が放出されて症状が発生すると考えられています。(医学的にはまだ完全に解明されていない部分もあります)
コリン性蕁麻疹は特に若年層、10〜30代の方に多く見られる傾向があり、男女を問わず発症する可能性があります。汗をかくたびに出てくるぶつぶつは見た目にも分かりやすく、痒みやチクチクした刺激感を伴うことがあり、日常生活や運動習慣に影響を及ぼす場合もあります。ただし、通常は1時間以内に症状が収まることが多く、命に関わるほど重篤なケースは稀です。
皮膚科診療においてコリン性蕁麻疹は、一時的に出現する細かな丘疹(小さなぶつぶつ)が特徴とされます。これらの丘疹は発汗後、数分〜数十分で顕著になり、数時間以内に自然消失することが一般的です。また、ほかの蕁麻疹と比較して、膨疹が単独で現れるよりも、全身的に多数出現しやすい傾向もあります。発作が起こっている間はしばしば強い痒みやチクチク感を伴い、夜間や運動後などに顕著になることがあります。
診断は主に症状や誘発状況の問診を元に行われ、入浴や運動で誘発されたタイミングでの皮膚所見、症状の反復性が診断の手がかりになります。必要に応じて皮膚科専門医が詳細な診察を行い、他の蕁麻疹との鑑別を行う場合もあります。
発汗は体温調節に重要な生理機能であり、脳からの指令が自律神経を介して汗腺に伝わります。その際、「アセチルコリン」という神経伝達物質が分泌され、汗腺を刺激して汗の生成を促します。しかし、コリン性蕁麻疹では、このアセチルコリンの分泌や作用が皮膚内の肥満細胞を刺激し、ヒスタミンなどの物質が放出されることで皮膚反応を引き起こすと考えられています。
具体的には、発汗時に生じる体温の上昇や自律神経の働きが影響し、これがヒスタミン遊離や血管透過性上昇に至り、小さな丘疹(ぶつぶつ)の形成を促すとされます。なお、このような反応はアレルギー反応そのものではなく、刺激誘発型蕁麻疹の一種として分類されます。
コリン性蕁麻疹は汗をかく以外にも、精神的緊張や辛い食べ物、熱い飲食などで体温が上昇した際にも発症しやすいとされています。また、季節的には暑い時期に症状が出やすい傾向があり、若年成人での発症例が多いという報告もあります。 体質的な過敏性やアトピーなど背景疾患を持つ場合、やや症状が持続したり再発しやすくなる可能性も指摘されていますが、いずれにしても命に係わる重篤なものではありません。
このような誘発因子を理解することで、発症状況を予測しやすくなり、症状が出る場面での対策や誘発条件の回避につながります。
治療の第一選択は抗ヒスタミン薬などの薬物療法で、ヒスタミンの作用を抑えることで痒みや膨疹出現を軽減します。一般的な抗ヒスタミン薬は眠気が少ないタイプが多く処方されることがありますが、患者さんの症状に応じて処方内容は医師が個別に判断します。また、発作が頻回に生じる場合は生活上の誘発因子を避けることも重要な対策です。
薬による対症療法だけでなく、汗をかきやすい環境(高温・湿度)を避ける、緊張状態のコントロールを試みるといった生活上の工夫も有効です。症状が長期化する場合は皮膚科専門医と連携して管理計画を立てることが推奨されます。
発汗や体温上昇が誘発因子となるため、入浴後や運動後に無理をせず涼しい環境で休む、緊張やストレスの管理を心がける、こまめに水分補給を行うといった日常の注意が役に立ちます。症状が出始めたらすぐに涼しい場所に移動する、冷たいタオルで肌を落ち着かせるといったセルフケアも効果的です。
また、蕁麻疹は多くが一過性であり、年齢とともに症状が軽減する場合もあります。定期的な経過観察と生活リズムの見直しにより、症状の頻度や重症度を管理していくことができます。
コリン性蕁麻疹の鍼灸治療症例:コリン性蕁麻疹患者125名、【皮膚透穴針】取穴:風市、血海、曲池、合穀、足三里、太沖、中脘(ちゅうかん)、天枢、低周波で、針体から微電流を50分ほど流し続けます。
コリン性蕁麻疹の鍼灸臨床経験:当院の経験から鍼灸治療はコリン性蕁麻疹にはとても有効です。コリン性蕁麻疹痒みには特に即効性があり、数回の鍼灸治療で、ほとんど症状が改善されます。頑固な慢性コリン性蕁麻疹でもよく治ります。コリン性蕁麻疹患者で、薬に頼らなく、鍼灸治療だけ受ける方も結構います。
コリン性蕁麻疹が治っても、コリン性蕁麻疹の原因となるものを極力に避けなければならないです。
その節は大変お世話になりました。
今年8月に突然蕁麻疹がでました。汗の刺激によって皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がりました。原因は自律神経失調症からくるコリン性蕁麻疹と言われました。
処方してもらった漢方薬を毎日煎じて飲み続けましたが、効果が出ませんでした。
ネットで中国鍼灸のことを知り、早速鍼灸治療を受けました。最初の5回鍼灸治療で、痒みが止まって、9回目から膨疹の回数は減り、大きく改善が見られました。
1ヶ月後はいくら汗をかいても皮膚の痒みが無く、膨疹も出ませんでした。
一日中つらかった、特にひどかったのが、寝る前と風呂の時間帯でした。こんなに早くコリン性蕁麻疹を治していただく凄く嬉しいです。本当にありがとうございます。(以上御本人様の承諾をいただいて掲載いたしました。)
当院独自開発した【皮膚透穴針】:患部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ皮膚組織を改善する仕組みです。
1.【皮膚透穴針】:特殊なツボにハリを打ちます 。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.皮膚動脈の血流量が増え、皮膚への血流供給が増え、皮膚に栄養が行き渡るようになります。
4.肥満細胞のヒスタミンの分泌を抑えます。
5.自律神経を活性化します。
【コリン性蕁麻疹治療の流れ】
1.当院独自開発した【皮膚透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうつ
2.ハリに微弱電流を流します
3.痛みを感じない治療ですので、
寝ってしまうことが多い
4.起きたら、治療完了
5.気持ちよく、帰ります
6.副作用、後遺症はありませんので、ご安心!
運動・発汗
コリン性蕁麻疹の皮疹は、膨疹とその周囲に紅斑を伴うという特徴を生じ、痒みというより痛痒さを訴える人が多いです。
コリン性蕁麻疹の症状は、時間が経てば症状が治まります。コリン性蕁麻疹は汗をかくたびに発症します。
コリン性蕁麻疹の治療は抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬を使用するのが一般的。発疹が長時間断続的に次から次に出現する場合や症状がひどい場合、ステロイド剤を使用します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
運動や入浴(サウナ)で体が温まった時や緊張時や興奮時、汗の出始めにピリピリ、チクチクという痛がゆい症状
一時間位の運動(ジョギング)や入浴(サウナ)のみ首
から下に1ミリ位の蕁麻疹(赤くはない)が発生し30分位で肌がボコボコになり一時間位で元に戻ります。
皮膚科に診てもらうも症状から自己申告ではじめて医者からコリン性蕁麻疹の可能性ありとの事で飲み薬をもらうも効果なし
ネットなどで治療方法など検索した結果 メールで相談しました。
針との事で不安もありますが宜しくお願いします。
当院の返事:
当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。
患者様の返信:
6月から5回程治療していただき、ありがとうございました。
蕁麻疹は完全に治りました。
治療後、体調面も良好になりました。
またお世話になりたいと思いますのでその節はよろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
上半身がちくちく痒みが出ています。体温が上がりはじめる場面でいつでもどこでもなります。昨年からいくつか病院に通い、
コリン性蕁麻疹か?と言われております。抗ヒスタミン薬を飲んだり、漢方を飲んだり続けましたが、症状はひどくなるばかりでよくなりま
せん。いろいろ調べているうちにこのサイトにたどり着きました。どうか治してほしいです。宜しくお願い申し上げます。明日14日金曜日に
伺いたいです。宜しくお願い申し上げます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
コリン性蕁麻疹で悩んでいます。頭、おでこ、上半身、下半身がチクチクと痛痒いです。寝るときは特に頭・腕・背中・お尻・脚がかゆくなり
ます。
[ 症状、ご相談内容 ] :
三年の夏から受験勉強を始め大学に合格後、再度野球をサークルで始めてから運動後に蕁麻疹が出るようになりました
。その後、2年の夏からサークルの代表になりストレスのかかる日々が続くと症状はさらに悪化し、多少歩いたり、ご飯を食べたりして体が
暖かくなると蕁麻疹が出るようになりました。
身体中痒くなり、1番ひどい時は顔を掻き毟り流血を伴う時もありました。皮膚科を受診するも、蕁麻疹は原因がわからないと何もできない。
と言われ薬だけ出されたり、シャンプーによるかぶれだと言われたりし、症状は全く改善せず、4つほど皮膚科を転々としたところで、やっ
と血液検査をしてくれる医者に出会いました。血液検査の後極度のダニアレルギー反応が出ていると言われ、治療をすると、流血などは収ま
るようになるも、蕁麻疹そのものは治りませんでした。そこで、蕁麻疹が出た時の写真をとり、チクチクとした痛みも伴うと説明すると、これ
は間違いなくコリン性蕁麻疹との診断を受けました。現在はセレスタミンという内服ステロイドを使い、軽度の症状に抑えてはいるものの、
少し多めに汗をかくと全身が蕁麻疹に侵されます。
現在は、セレスタミン治療を始めて3ヶ月、症状は改善せず汗が出た際に全身に蕁麻疹が発病します。汗をかくことに慣れさせるため、蕁麻疹
が出ない程度に銭湯やウォーキングを毎日しているところです。
症状自体はもう3年間続いています。年々酷くなっている印象です。どうにかならないでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
1年程前にコリン性蕁麻疹と言われました。
現在は薬を飲んでいますが、治りません。
鍼灸で本当に治るのでしょうか?
通う場合、週に何回来ればよろしいでしょうか?
それと一回の治療の値段等も教えていただきたいです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
コリン性蕁麻疹です。
4、5年悩まされています。
[ 症状、ご相談内容 ] :
コリン性の蕁麻疹だと思います。5年前に発症し、数か月の漢方薬で発症しなくなったという病歴があります
。その漢方薬局は閉店となってしまい現在は処方してもらうことができず、ネットで色々探していたところ、針によるこちらの蕁麻疹治療に
たどりつきました。この針治療による治療はどれくらいの期間、通院頻度と費用がかかりますでしょうか。また、私のような症状の場合、針
以外の有効な治療法はありますでしょうか。
[ 症状、ご相談内容 ] :
コリン性蕁麻疹に悩ませられています。抗ヒスタミン薬も効きません。一回の費用を教えてください
[ 症状、ご相談内容 ] :
コリン性蕁麻疹だと思われる症状に悩まされています。
冬場に運動したり、緊張したりする場面で汗が出始める際に体がチクチクします。しばらく我慢していると汗が出始めて症状は落ち着きます。
宜しくお願い致します。
[ 症状、ご相談内容 ] :
運動をしている時、温かいもの、辛い物を食べた時入浴をしている時などに、全身にかなりの痛痒さが生じます。しかし、目に見える蕁麻
疹がないため、近くの皮膚科を受診した際には、『コリン性疼痛症』ではないかと言われました。薬もいくつか処方していただきましたが効
果も副作用も見られず、日々体温が上がらないようにと生活していてとても辛いです。大好きだったスポーツはおろか身体を動かすこともで
きず、最近は特に悪化してきており、日光の当たる場所を歩くのも怖いです。
[ 症状、ご相談内容 ] :
秋から冬にかけて寒くなってくると、お風呂に入ったり、熱いものを食べたり電車の中のように寒いところから暑いところに行ったり、緊張し
たりすると体の特に背中、臀部、下肢にかけてチクチクしてきます。
中学、高校は症状なかったのですが大学生になった辺りから出始めました。
色々と調べてみるとコリン性蕁麻疹なのかなと思いますがまだ病院等で診断などはされていません。
あと、自分の場合は点状の蕁麻疹は出ず、チクチクとそれによる発汗が今出てる症状です。
症状強い時はチクチクにより足が勝手にびくっとしたり、このまま止まらなかったら倒れるんじゃないかと思ったりもします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
コリン性蕁麻疹発症しました。
東京にはいないのでなかなか行けませんが
出張などで行った時に通院しよと
[ 症状、ご相談内容 ] :
[ 症状、ご相談内容 ] :
3年前ほど前からコリン性蕁麻疹及び無汗症を患っております。ヒスタミン剤、ゾレア等さまざまな薬を試してきましたが、効果ありません。
ステロイドパルス療法で体調改善するのですが、数ヶ月すると再発してしまい、副作用で骨粗鬆症のような症状が出てきてしまいました。
手探りの中、このサイトに行き着きました。ぜひ一度伺わせていただきたいです。よろしくお願いします。
[ 症状、ご相談内容 ] :
アトピー持ちで、コリン性蕁麻疹です。
2年ほど前から突然コリン性じんましんになりました(診断受けたわけではありませんが明らかに症状が当てはまります)アトピーよりもコン
トロール出
来ないためとても悩んでいます。薬を使うのが嫌なため何も治療はしてません。針治療ははじめてで不安ですが、サイトを見させていただき希
望が持てたので受診してみたいとおもっています。予約取れる日がいつか知りたいです。よろしくお願いします
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福建中医薬大学日本校 中国鍼灸院 |
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